Pay Payデビューで筆者がつまずいた6つの事 「Pay挫折あるある」を知っておこう。

キャッシュレス化がすすみ、Pay Payを使用する人が増加

スマホ決済が普及する中、筆者もようやく重い腰を上げてPay Payを使おうと決意しました。

約2か月前にアプリをダウンロードしましたが、ようやく使えるようになったのはつい最近です。

登録から使用までの間にいくつものつまずきポイントがあり、使用開始まで時間がかかってしまいました。

そんな筆者のつまずきポイントをもとに、Pay Pay初心者が知っておきたい6つの注意点についてお伝えします。

スマホ決済のイメージ

つまずき1:チャージができない

ヤフーカード以外のクレジットカードではPay Payのチャージができない

筆者は流通系クレジットカードをPay Payと連結しているヤフーウォレットに登録しているので、当然そのクレジットカードでPay Payのチャージができると思っていました。

しかし実際にチャージを試みるとできません。

そこでPay Payの公式サイトで説明を読んだところ、チャージをクレジット決済できるカードはヤフーカードのみと書いてあります。

残された方法はヤフーウォレットと連結できる銀行口座から即時引き落とししかチャージできないと知りました。

実際に使った料金のクレジットカード決済「料金の後払い」なら他社カードでもできます。

筆者は残高を確認できるプリペイド形式で使いたかったので、銀行口座をペイペイと連結させることにしました。

注意ポイント

Pay Payを始める際はアプリの使い方や支払い方法を必ず確認する

つまずき2:メインバンクがPay Payに対応していない

PayPayのチャージに対応していない金融機関がある

銀行口座と連結しようと思ったのですが、家計口座がPay Payに対応していない金融機関でした。

筆者は家計用口座とヤフーウォレットを連結させ、そこからチャージするつもりでした。

ところが、ヤフーウォレット指定銀行リストを見て再びがっくり。

家計口座がある銀行はリストに入っていません。

そこでリストにあった貯蓄用口座の銀行をヤフーウォレットに登録することにしました。

注意ポイント

Pay Payのチャージ口座を登録する際は、自分の口座がある銀行がヤフーウォレットの指定銀行かどうかを確認する

つまずき3:銀行の営業時間を考えてなかった

銀行の休業日に口座登録をすると週明けまでPay Payを使えない

スマホ決済をする女性

ヤフーウォレット登録銀行口座決定後、今度は銀行口座からのチャージでつまずきました。

銀行口座を登録した日が銀行休業日である土曜日の朝だったので、登録終了後の画面で口座振替の手続きが次の営業日、つまり翌週の月曜日だと表示されたのです。

登録してすぐにPay Payを使えると思っていた筆者はまたまたがっくり。

ヤフーウォレットに銀行口座を登録する際はそのことも知っておくべきでした。

注意ポイント

Pay Payのチャージ口座の登録が営業時間外の場合は翌営業日まで使用を待つしかない

つまずき4:QRコードが見つかりません

初心者にはPay PayのQRコード読み取り画面がわかりづらい

ようやくPay Payにお金をチャージできた筆者。

さっそく店舗で使ってみることにしました。

まずはバーコード決済に対応しているコンビニで買い物に挑戦です。

ホーム画面にあるバーコードを出すだけなので、問題なく支払いができました。

ところが、次に行ったお店はQRコード対応。

筆者はアプリのどこにQRコード読み取り画面があるかわからず、非常にとまどい、ホーム画面のバーコード左下にあるQRコードへのリンクをやっと発見して支払いにこぎつけました。

注意ポイント

「QRコード読み取り画面へのリンクは、ホーム画面のバーコード左下」と覚えておく

つまずき5:店員さんもわかりません

店員が使い方Pay Payのをわかっていない場合もある

もう1つ、レジで困ったことがあります。

店員がPay Payの使い方をよく知らなかったのです。

その店舗ではつい最近Pay Pay決済への対応を始めたばかり。

質問された店員も困った様子で、レジの下からマニュアルを取り出して読んでいました。

そのことからわかったのが、Pay Payを導入したものの店員に使い方を周知していない店舗がかなりありそうだということ。

おそらく地方ほどその傾向が強いと思われます。

注意ポイント

店員もPay Payの使い方を知らない場合がある

スマホ決済がわからない

つまずき6:自分で金額を入力する恐怖

Pay PayのQR決済では金額の入力ミスに注意!

ようやくQR決済の準備ができた筆者ですが、そこで「支払金額を自分で入力する」ということを初めて知りました。

そんなQRコード決済で重々注意するべきは、金額の入力ミスです。

自分で金額を入力するQR決済では、金額の入力ミスも十分あり得ます。

店員が必ず金額を確認してはくれますが、できればそのようなミスがないよう慎重に金額を入力し、レジ表示の金額と相違ないか確認する必要もあります。

注意ポイント

自分で金額を入力するQRコード決済では入力ミスに注意!

使いこなせればPay Payは非常に便利なサービス

スマホ決済初心者がつまずきやすい上記のポイントを克服し、Pay Payを使いこなせるようになると非常に便利。

小銭をいくら出すかなどと考える手間が省け、非常に支払いがスムーズです。

また、2019年10月の消費税増税後はキャッシュレス決済が有利だという話もありますので、今のうちからスマホ決済に慣れておきたいところ。

ぜひ今回の記事を参考に、Pay Payを使ってみてください。(執筆者:大岩 楓)

この記事を書いた人

大岩 楓 大岩 楓»筆者の記事一覧 (113)

元銀行員にしてベテラン主婦のフリーライターです。クレジットカードや節約記事などの執筆のほか、既成記事の校閲も行っています。50代になった現在、最大の関心事はずばり「老後のお金」今後のマネープランについて真剣に考え始めました。そこで自らの勉強も兼ね、銀行員時代に培った金融知識と25年以上の家計管理経験をベースにお金に関するさまざまな事柄について深堀りしていきます。
【寄稿者にメッセージを送る】

今、あなたにおススメの記事
本サイトの更新情報をfacebook・Twitter・RSSでチェックしましょう