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無料で簡単ビューティー&ヘルスケアアプリ4選 パーソナルカラーや安眠、頭痛解消などを紹介 

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無料で簡単ビューティー&ヘルスケアアプリ4選 パーソナルカラーや安眠、頭痛解消などを紹介 

最近のスマホアプリの進化には本当に驚かされます。

今までは、デパートカウンターに行かないとできなかったパーソナルカラー診断が、自分のスマホで簡単にできるようになりました。

他にも、今大注目の睡眠の質を向上してくれるアプリなど、無料とは思えない充実機能アプリ4つを紹介します。

1. orbis パーソナルカラー診断

パーソナルカラー診断

≪画像元:ORBIS

自撮りするだけで、肌や瞳の色からあなたのカラータイプをAIが解析してくれます。

また顔の形や目の間の距離から、フェイスタイプも診断。

4つのカラータイプ × 12のフェイスタイプ = 64通り

の中から細かく解析して、詳しいレポートを出してくれます。

診断結果に合わせて、あなたに一番似合うメイクを提案する機能もあります。

「今日はちょっとエレガントな雰囲気にしたいな」という時など、印象を変えるヒントも教えてくれます。

デパートなどで主催してる有料の診断は30分で3,000円が相場で、診断してもらったあとは化粧品をすすめられたりして、「買わないと悪いかな…」とプレッシャーを感じることもあります。

自宅で、AI相手なら、そのプレッシャーはなく化粧品などの衝動買いも防止できます。

2. 寝たまんまヨガ 簡単瞑想

寝たまんまヨガのキャプチャ

≪画像元:App Store

質の良い睡眠は美肌にかかせません

けれども現代人はストレスやおやすみ前のスマホ使用などで、なかなかリラックスして休めません。

睡眠不足は全身の健康状態にも影響も大きいので、ぜひ改善しましょう。

質の良い睡眠をとれずに、肌が荒れたり、健康を害すと良くするために化粧品やサプリなどを購入したり、病院へ行くことになり出費が増えます

寝る前のSNSチェックの代わりに、このアプリを起動してみてください。

優しい女性の声に合わせて「寝たまんま」簡単にリラックスできる話題のアプリです。

「寝落ちして最後まで聞けない!」と200万ダウンロードを超えました。

難しいポーズ一切なし、なのに体と心の緊張をゆるめて、ぐっすり熟睡に導いてくれます。

無料アプリで質のいい睡眠がとれるなら、ダウンロードする価値はあると思います。

3. 睡眠ログ系アプリ Sleep Mister

睡眠アプリのキャプチャ

≪画像元:App Store

あなたが寝ている間に、睡眠の状態を記録してくれるのがこのアプリです。

翌朝目覚めた時に、睡眠の質をグラフで表示してくれます。

睡眠時間はしっかり取ってるのに、日中なんだか眠いなぁという方は、もしかしたら眠りが浅い「隠れ睡眠不足」かもしれません。

「睡眠効率」をチェックしてみてください。

この睡眠効率には、目指す数値、いわゆる合格ラインがあります。
それは、睡眠効率85%以上です。
睡眠効率85%とは、だいたい就寝してから30分程度で寝ついて、目覚めて30分程度でベッドから起きられた状態です。(睡眠時間によって数値は多少異なります)
すやすや部 毎日を充実させる睡眠の法則2

このアプリの賢い機能はもう1つあります。

眠りが浅くなって起きやすい状態の時にアラームを鳴らしてくれる目覚まし機能が大変優れものです。

このアプリを使ってから、すんなり起きれる回数が増えました。

心拍計、万歩計、腕時計型、睡眠計などがわかる多機能スマートブレスレットが流行っていますが、安くても2,000円くらいするので、無料で睡眠が計れるのはお得だと思います。

4. 音ケア5min. スッキリシリーズ (頭スッキリコースのみ無料)

音ケアアプリのキャプチャ

≪画像元:App Store≫

頭が重い・痛くなりそう、といった不調を解消してくれるアプリがこちらです。

頭痛の原因はさまざまですが、過度な緊張やストレスから奥歯をかみしめてしまい、頭全体がこわばってしまう場合があります。

このアプリではその緊張を、たった5分でゆるめてくれます

頭痛予防にも役立ち、お薬に頼っていた人のお守りアプリとしても使えます。

片頭痛持ちの筆者にはなくてはならないアプリです。

薬を飲む回数が減り、医療費がずいぶんと浮きました

キレイと健康は無料アプリで手に入れよう

今回ご紹介したビューティー&ヘルスケアアプリ4本は、すべて無料でインストール可能です。

無料でキレイ&健康になれるなら、使わないなんてもったいない。

健康でいることは、なによりの節約につながります。

まずは今晩、寝たまんまヨガで寝落ち体験からいかがでしょうか?(執筆者:安藤 鞠)

《安藤 鞠》
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安藤 鞠

安藤 鞠

子供のころから実験が大好だった根っからの“リケジョ”ママライターです。常にコスパと合理性を追い求めた結果、お金をかける/かけない部分の差がはっきりとしてきました。隙あらばお金をかけずに海外旅行に飛び立ちます。ネコ派。工学修士(環境工学) 寄稿者にメッセージを送る

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