皆さんはカプセルホテルを利用されたことはありますか?

少し前は

「カプセルホテル」=「出張男性が終電を逃して泊まるもの」

というイメージでした。

最近は女性客への配慮もされた、オシャレなカプセルホテルが増えています。

筆者も数回泊まってみましたが、普通のホテルより安いですし、寝るだけなら十分です。

デザインも優れていて、最近ではあえてカプセルホテルを選ぶときもあります。

今回はカプセルホテル初心者の女性でも安心して泊まれるよう、使い方のポイントと筆者おすすめのホテル3選をご紹介します。

女性でも安心な カプセルホテル

カプセルホテルっていったいどんな作りなの?

カウンターでチェックインをしたら、男女別の入り口へ向かいます。

シャワー・トイレ・洗面フロアと、簡易ベッドフロアに分かれています。

個別休息所のついたスーパー銭湯」を想像したら分かりやすいでしょうか。

カプセルホテルは、旅館業法上の「簡易宿所」という分類に入ります。

そのため各ベッドの入口に鍵をかけられません。

かわりにスクリーンカーテンを下ろします。

セキュリティ、大丈夫?」と、ここが一番の不安ポイントかと思います。

貴重品は鍵のかかるロッカーに入れて、盗まれないようにお気を付けください。

「カーテンを下ろしている=中に居る」ので、開けられたことはありません。

みなさん安全に泊まりたいのは同じ気持ちなので、配慮しつつご利用されていると感じます。

音が気になる場合がありますので、耳栓があると安心です。

食事やおしゃべりなどはロビースペースを利用します。

おすすめカプセルホテルをご紹介

1. 初めての方におすすめ「ファーストキャビン」

ファーストキャビン

≪画像元:ファーストキャビン

飛行機のファーストクラスをイメージしたコンパクトホテル。

こちらはワンランク上のお部屋「ファーストクラスキャビン」があります。

ファーストクラスキャビン<

≪画像元:ファーストキャビン

テーブルもある個室タイプで、ベッドも大きくゆったりと過ごせます。

アメニティも充実、大浴場のある店舗も。

初めての方へは断然おすすめです。

2. オシャレでリーズナブル「ナインアワーズ」

ナインアワーズ

≪画像元:ナインアワーズ

「1h(シャワー)+7h(眠る)+1h(身支度)=9時間(ナインアワーズ)」

がコンセプトのカプセルホテルです。

宇宙ステーションのような近未来デザインがステキです。

泊まること自体がまるでアトラクション体験のようです。

部屋着やタオルも貸してくれるので、手ぶらでもOKです。

3. いつかは泊まってみたい 泊まれる本屋「ブックアンドベッド」

ブックアンドベッド

≪画像元:ブックアンドベッド

「B&B」といえば、「Bed and Breakfast = 1泊朝食付の民宿」を意味します。

こちらのB&Bはなんと、

「Bed and Book = 泊まれる本屋さん」

です!

「本屋に泊まって、好きなだけ本を読んでみたい…」

と夢見た本好きの方もいらっしゃるのでは?

その夢が叶うのです。

インテリアもシックで、一味違う写真が撮れそうです。

泊まれる本屋「ブックアンドベッド」

ちなみに13時~18時なら、宿泊しなくても1時間540円で利用可能です。

初めてでドキドキされる方は、宿泊前に下見されるのもいいです。

東京に3店舗、京都・大阪・福岡に各1店舗あります。

次のおひとりご旅行の時にいかがでしょう?

カプセルホテルは安価で、狭くても快適に過ごせる工夫が満載

イベントやお仕事で夜遅くなってしまった時、女性1人の夜道は安全とは言えませんし睡眠時間もあまり取れません。

そんな時、カプセルホテルでの宿泊を検討してみてはいかがでしょうか?

ビジネスホテルよりも安価で、狭くても快適に過ごせる工夫が満載です。

しっかり眠って疲れが取れたら、価格以上の価値があります。

もし機会があったら、選択肢に入れてみてください。(執筆者:安藤 鞠)