メルカリで出品するとき、

「どれくらいの値段に設定すれば売れるのだろうか?」

と悩んだことはありませんか。

この記事では、メルカリヘビーユーザーである筆者が実際に行っている出品時の値段設定方法を紹介します。

メルカリで売れる値段設定のコツ ヘビーユーザーの筆者が伝授

相場よりも少し安く出品する

まず、あなたが出品している商品の相場を調べましょう

具体的には、他のユーザーがどれほどの価格で出品しているかを把握します。

もし、他のユーザーが出品していない場合には、アマゾンなどの通販サイトにおける中古販売価格を調べましょう。

つぎに、相場から少しだけ安い値段で出品します。

当然ですが、同じ状態の商品であれば、安い商品が売れる可能性は高くなります。

このとき、安くしすぎる必要はありません

ほんの少しの安さであっても「これはお得だ!」と感じさせることができればよいのです。

実際に売れる値段設定の例

筆者の経験では、次のような値段設定のときに売れやすい傾向にあると感じています。

例えば、

相場が500円の商品であれば、450円程度に設定すること

でかなり売れやすくなります。

1割引きされていると、かなり安く感じるようです。

一方、

相場が6,500円の商品であれば、6,100円程度に設定すること

で売れやすくなる傾向があります。

もちろん、1割である5,900円であればもっと売れやすいです。

しかし、低額商品と高額商品の1割は事情が異なります

高額商品であれば相場より1割未満の値下げ価格でよい

でしょう。

低額商品は、相場の1割引 高額商品なら1割未満の値下げ

出回っていない商品の値段設定

相場を調べていると、中古ではほとんどその商品が出回っていない場合があります。

このように

出回っていない商品は、思い切って相場よりも高めに設定

してみましょう。

筆者は、5,000円程度が相場であったが出回っていない書籍を出品したとき、6,980円で即日に売ることができました

これはユーザーの心理に「定価で買うよりは安い」という感覚があるためです。

出回っていない商品を購入するときの比較対象は新品商品になるため、それよりもお得に買える感覚を与えればよいのです。

ちなみに、このとき値段交渉されることがありますが、

「値下げは考えていません」

と断りましょう。

売れないときには再出品する

メルカリでは日々大量の商品がやりとりされているため、出品後から1か月程が経過するとかなり売れにくくなる傾向があります。

そのため、売れない商品は「商品の編集」から、「出品を一旦停止する」もしくは「この商品を削除する」にて出品を取り消しましょう。

そのうえで、再度出品しましょう。

筆者の場合も、再出品することによってユーザーの目に止まり、売れた商品がいくつもあります

実践で得た値段設定方法は試す価値あり

この記事では、メルカリで売れやすい値段設定について紹介しました。

筆者の実践が全ての出品に当てはまるわけではありませんが、ぜひ参考にしてみてください。(執筆者:喜多 一馬)