オークションや確定申告の書類など、「相手に確実に届けたい」ときに便利な郵便局のレターパック

普通郵便に比べ確実で、宅配便に比べて格安です。

今回はレターパックの種類や注意点などを徹底解説します。

レターパック徹底解説

青と赤2種類のレターパック

レターパックには2種類あります。

レターパックは2種類

レターパックライト(青)360円
厚さ3cmまで
ポストまでお届け。
レターパックプラス(赤)510円
・ 厚さ制限なし。
手渡しをして受領印までもらってくれます。
・ 電話をしたら家まで集荷に来てくれます。

どちらもA4サイズ・4kgまで送れます。

日本国内なら追加料金不要で、速達並みのスピードで配達してくれます。

ライトとプラス 表

メリット

1. 出したい時に、ポストにポンッと投函するだけでOK

書留のように、わざわざ郵便局に出向く必要がありません。

送料はレターパック本体に含まれているので、追加の切手等は不要です。
 

2. 追跡サービスが利用可能

荷物がきちんと運ばれているか、ネットでチェック可能です。

配達完了メール通知サービスを登録しておくと、配達が完了した時に、メールを受け取ることが可能です。

無事に届いたかな、とソワソワしなくてすみます。

デメリット

1.損害賠償はなし

こわれものや貴重品を送るのは避けましょう。

レターパックライト(青)は、ポストから盗まれてしまう危険性もあります。

より確実にお手元へ届けたい場合は、レターパックプラス(赤い方)を選びましょう。

2. 現金は送れない

現金は従来通り現金書留を利用しましょう。

「レターパックで現金送れ」は詐欺ですので、皆さまお気を付けください。

3. 日時指定不可

レターパックプラスはお手元まで届けてくれますが、日時指定ができないのが難点です。

再配達時に時間を指定するか、2月宛先の空欄に「留守時は宅配ボックス可」と書けば、宅配ボックスへの配達も可能とのことです。

注意点

1. 品名は必ず記載

記載しないとお届けスピードが遅くなる原因となります。

飛行機で送れるものかどうかが判別できず、陸路での輸送となってしまうため。

2. ご依頼主様保管用シールを投函前にはがす

追跡サービス時に必要な番号が書かれています。

はがすのを忘れないように気をつけましょう。

3. 「配達証シール」がはがれたものは使えない。(レターパックプラスのみ)

ここは受領印を押す場所です。

はがれていたら使えませんのでご注意ください。

お得に買う方法

レターパックは、郵便局や一部のコンビニエンスストアなどでも購入できますが、チケット(金券)ショップだと、額面の10~20円ほど安く買うことができます。

1つあたりの差額はたったの10円ですが、まとめて10個買ったら100円も安くなります

金券ショップ、リフォルテの価格

2019年10月1日から料金が改定されますが、手元にあるレターパックは差額分の切手(10円)を貼れば、引き続きご利用できます

チケットショップでまとめ買い

が断然おすすめです。

レターパックは便利でお得

レターパック徹底解説

大量の書類や写真、おみやげのお菓子など、宅配便を使うほどでもないけれど定形外郵便では不安なときに、レターパックは大変便利です。

コスパ優先の青いレターパックライトと、厚み制限なく手渡しで届けてくれる赤いレターパックプラス、筆者も常にストックしています。

確実に届くので、確定申告など役所関係の書類を送るときは手放せません。

皆さんも、何か送るときに「レターパックが使えるかも」と一度チェックしてみてください。

ゆうパックや宅配便に比べて、確実に数百円はお得になります。(執筆者:安藤 鞠)