スマホ上で欲しいものを探して、購入までできるネットショップは、お店に行く必要がなく、自宅まで商品を届けてもらえる手軽さから、普段から利用している人多いでしょう。

しかし、その手軽から、「ものを買っている」という意識が薄くなり、知らず知らずにうちにムダ買いをしまいやすいです。

今回は、そんなネットショップの買い物でムダな出費を防ぐ、6つのコツをご紹介いたします。

1. お店のメルマガはとらない&解除する

メールマガジンのイメージ

買い物した流れで、お店からのメルマガ配信を希望する人も少なくないでしょう。

メルマガをとると、お店のお得情報やクーポンなどが配信されることが多いため、一見メリットが多いように感じます。

しかし、メルマガは多いと毎日届きますし、新商品や割引クーポンなどの誘惑が多いため、衝動買いしてしまうリスクが高いのです。

「ここで毎月お米を買っている」など、リピートしている店舗を除き、メルマガは受信しないことをおすすめします。

今現在、多数店舗のメルマガを配信している場合は、不要なものを見直し解除しましょう。

2.「暇つぶしのアクセス」を減らす

暇なときや空き時間に、ついネットショップへアクセスしてしまうことがあります。

暇つぶしのアクセス=ウィンドウショッピングとなれば問題ありません。

しかい、クリックするだけで購入できる手軽さから、「いいな」と思ったらつい注文してしまう人が少なくないのです。

1度「買いたい」と思っても、まずは買い物カゴに入れるだけにとどめておき、本当に必要かどうか、じっくり考える時間をつくりましょう。

また、できるのなら暇つぶしのアクセスを減らして、ムダ買いをしてしまうきっかけ自体をなくすことが大切です。

3.「残り〇個」などの在庫数はスルーして

パソコンを見つめる女性

ネットショップごとに表示は異なりますが、販売ページから在庫数が分かる商品も少なくないですよね。

「残り〇個」と分かりやすく記載があるのもあれば、「在庫数△」などあいまいに書かれているものもあります。

こういった、売り切れ間近なことがわかる情報があると、つい「早く買わないと!」と衝動買いしてしまいます

しかし、在庫数がわずかであっても、なくなってからすぐに入荷するケースも少なくありません

また、今まで何度か見かけたことのある商品なら、なおさら本当の希少性は高いのかも疑います

「売り切れ間近」や「在庫数△」といったことが書かれていても、焦って購入しないように心がけましょう。

4.「ポイント2倍」などにとらわれすぎない

ネットショッピングごとに、いつもよりポイント付与率がUPする日や時間が決まっていることが多いです。

筆者も、この「ポイント2倍DAY」にあわせて買い物をするようにしています。

しかし、それはあらかじめ買うもの(欲しいもの)が決まっていたときだけです。

目的もなく「今日ポイント2倍だからなにか買っておこう」というのは、ムダ買いに繋がってしまいます

必要なものや買わなければいけないものがないのであれば、ポイント2倍だからといって無理に買い物をする必要はありません。

5.「送料無料」のために注文額を増やさない

送料無料のために注文を増やさない

送料をタダにするには「購入代金〇円以上」などと条件がある場合もあります。

できれば送料無料の方がお得に感じますが、送料を無料にするために購入代金を上げるのは、お金のムダ遣いです。

商品代金や送料無料が無料になる条件金額にもよりますが、あまりにも高額なのであれば、500~800円程度の送料を自分で負担した方が出費自体は抑えられます

6. ポイント消費の買い物は、保持しているポイントで決算できるものを

期間限定ポイントなどやクーポンを消費するために、ネットショッピングを利用する場合もあるでしょう。

このとき大切なのは、保持しているポイントで支払える金額のものを購入するということです。

例えば、500円分のポイントを持っている場合、3,000円分のものを買えば実質2,500円で購入できます。

しかし、この2,500円という出費は実費になるため、結果的にムダな出費を発生させてしまうのです

もともと買う予定だった、必要なものだったのなら足が出ても問題ありません。

しかし、ポイント消費目的で買い物をするときは、「今必要なもの」がとくにない場合が多いです。

ポイント消費目的向けの送料無料商品もたくさんありますので、そういった商品のなかから選ぶと良いでしょう。

うどんやチョコレートなど、あっても困らない「食べ物」商品がおすすめです。

ムダ遣いに気をつけて便利なネットショップを活用しよう

ネットショップは上手に活用すれば、時短や節約にもつながる便利なものです。

コツをおさえれば、誰でも「衝動買い」を抑えてムダな出費を減らせます。

まずはできることから、ゆるく実践してみてください。(執筆者:三木 千奈)