100円ショップは、あらゆるジャンルのものが安く手軽に手に入り、安いだけでなく最近では便利グッズ等も取り扱っているので、重宝します。

でも、何でもかんでも100円ショップで買っていると、逆に損をすることがあるので注意が必要です。

今回は100円ショップで買ったほうがいいもの、買わないほうがいいものを、それぞれ節約の観点からお伝えします。

100円ショップで買ったほうがいいもの

品質を気にせず、衛生面などをみて、交換時期のローテーションが早い商品は100円ショップで買う方がいいです。

100均の水切りネット・スポンジ

1. スポンジ

食器用スポンジや掃除用スポンジは、複数個入り100円で売っています。

長持ちという意味では高いスポンジには敵いませんが、複数個入りなのでコスパ的には圧倒的に優秀です。

そもそもスポンジは衛生面を考えるとこまめに取り替えるほうがいいですし、高いスポンジを長く使うより節約できます。

2. 排水口ネット

排水口ネットのような消耗品は、毎日取り替える家庭がほとんどでしょう。

つまり品質は気にせず、単純にたくさんの枚数が入っているほうがおトクです。

薬局等でも売っていますが、コスパを考えると100円ショップに軍配が上がります。

100円ショップで買わないほうがいいもの

値段だけで見ないで、量などもしっかりとチェックしないと、損をする商品は100円ショップで買う時も慎重に考えてください。

また品質が悪いと使いにくいなどの商品も、100円ショップで買うのは避けた方がいいです。

100均のラップ・お菓子・調味料

1. 調味料やお菓子

スーパーでは100円以上する調味料やお菓子、100円ショップだとおトクに感じますよ。

でも実は、100円で採算が取れるように量が少なくなっているものが多いです。

量を見たら「スーパーや駄菓子屋のほうが安かった」ということも少なくないので、100円ショップで買うのはおすすめできません。

2. ラップやアルミホイル

100円ショップで売っているものは、基本的にロールが短いのです。

同じ長さに換算すると実は薬局のほうが安くなるので、表面の値段だけを見ていては損をします。

さらに100円ショップは品質も良くない場合が多く、使うときに破れてしまったりして1度に使う量が増えがちなので、100円ショップで買うのはやめておきましょう。

100円ショップを利用して、賢く節約!

いろいろな物が100円で手に入るという夢のような100円ショップですが、手当たり次第に買っていると、節約からは程遠くなってしまいます

また100円ショップに頻繁に足を運んでいると、必要ないものまで買ってしまうことが多いので注意が必要です。

・ 品質にこだわらない消耗品は、値段と容量をしっかり見極めた上で買う。

・ 品質が悪いと使い物にならない物は、他のお店で買う。

上記をきちんと意識して見極め、おトクに100円ショップを活用しましょう。(執筆者:中村 香織)