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LINE Payで最大12%還元の可能性 増税を吹き飛ばせ!LINE Pay生活応援祭

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LINE Payで最大12%還元の可能性 増税を吹き飛ばせ!LINE Pay生活応援祭

LINE Payとは?

LINEが提供しているサービス

≪画像元:LINE Pay

LINE payはLINEのアプリ上で使用ができる電子マネーの1つで、LINE Pay自体はお財布のようなものです。

例えば、対応している銀行口座をLINE Payにチャージしてそこからネットショッピングや、LINE Payの決済に対応している店舗での買い物に利用ができます。

一時は常時2%還元を誇る最強のPay払いの1つでした。

現在はさまざまな改良がくわえられ、マイカラー制度という自社のヘビーユーザーを優遇するサービスを導入することによって、その人気は落ち着いていきました。

マイカラー制度

その利用率によってそれぞれにカラーが割り当てられ、カラーによってポイントの付与率は2%~0.5%と変動します。

LINE × JCB

LINE Payで発行できるLINE PayカードというJCBのプリペイドカードを用意すれば、JCBのカード払いができ、格安SIMを提供している事業者「mvno」として有名なLINEモバイルの契約に使用できます。

割り勘機能

line payで割り勘

≪画像元:LINE Pay

飲み会や食事会でのお代を一時幹事が立て替え、その後にそのほかのメンバーが幹事に送金するまでの流れをLINE Payでおこなうことができます。

お金が手元になくて金額を払えない場合や、集金の手間などが減ることからユーザーとしてはうれしい機能です。

増税を吹き飛ばせ!LINE Pay生活応援祭

キャンペーン概要:対象加盟店でLINE Payコード支払いを行うと、支払金額の10%、もしくは5%分のLINE Payボーナスを得られます。

※LINE Payカード、Google Pay(QUICPay+)で利用はポイント付与の対象外となります。

キャンペーン期間:2019年10月18日(金) 00:00~2019年10月31日(木)23:59の14日間

付与条件: 5%・10%の還元率ごとに1人につき付与の上限は1,000円相当で、コード決済後間もなく付与されます。

還元率の違いは、店舗によって分かれます。

還元率最大10%の店舗

・OKストア
・サミット
・スーパーマーケット成城石井
・東急ストア
・Beisie
・ベルク
・ライフ

還元率最大5%の店舗

・アルカドラッグ、アルカ
・アルカドラッグストア
・ウエルシアグループ
・エバグリーン、スーパーエバグリーン、スーパーエバグリーンプラス
・大賀薬局
・杏林堂
・キリン堂
・クスリのアオキ
・クスリ岩崎チェーン
・グッデイ
・ケアーズドラッグ
・コクミン
・ココカラファイングループ
・サツドラ
・サンキュードラッグ
・新生堂薬局
・新鮮市場きむら
・スーパーオオジ
・スーパードラッグシグマ
・スーパードラッグひまわり
・スギ薬局グループ
・生鮮夢市場、生鮮げんき市場、生鮮乃木市場
・セイムス
・ダイコクドラッグ
・ツルハグループ
・トモズ
・ドラッグアカカベ
・ドラッグイレブン
・ドラッグスギヤマ
・ドラッグひかり
・ナガタ薬品
・ファースト・コンタクト・ファーマシー
・ミスターマックス
・薬王堂
・C&Cエンド、業務用食品館
・Fit Care DEPOT、Fit Care Express、Fit Care MART、musé de peau
・FRESTA
・GENKY
・mac
・Platz、PARKS、森のマルシエ
・V・drug

増税を吹き飛ばせ!LINE Pay生活応援祭

≪画像元:LINE Pay

LINE Pay払いにおけるポイント還元のパターンは大きく分けて3つ

1. 生活応援祭のLINE Payボーナス(10%)+マイカラー(0.5~2%)=最大12%

2. 生活応援祭のLINE Payボーナス(5%)+マイカラー(0.5~2%)=最大7%

3. 生活応援祭のLINE Payボーナス(5%)+マイカラー(0.5~2%)+キャッシュレス事業での還元(2or5%)=最大12%

マイカラー制度による還元や、キャッシュレス事業での還元によってその還元率は上下します。

LINE Payヘビーユーザーでなくても対象店舗であれば最低5.5%の還元は受けられるので、気になった方はLINE Payを始めてみてはいかがでしょうか。

キャッシュレス生活を日常に

LINE Payは対応する銀行口座、もしくはセブン銀行ATMからのチャージ・コンビニでチャージができるため、クレジットカードを持てない学生や大人でも利用できる数少ないキャッシュレス決済です。

LINEも自社のクレジットカードを製造予定中で、初年度の年会費は無料・サービスの提供開始から1年間は3%のポイント還元とカードとしての性能はかなりのものです。

既にカードの申し込み案内の受け付けは終了しておりますが、LINEのヘビーユーザーであれば、再発行ができるようになった際にLINEの発行するクレジットカードを作ってみるのもよいでしょう。

これらカードは、審査を経て2020年1月を目途に発送予定です。

今回のキャンペーンで得られるポイントは1,000円相当と大きくありませんが、塵も積もれば山となります。

キャッシュレス生活を日常に取り組み、お得に生活できる仕組みを作りましょう。(執筆者:蔵島 紅)

《蔵島 紅》
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蔵島 紅

蔵島 紅

プログラマーを辞めフリーライターへ転職。お金とガジェットが好物で、お得な事が大好き。キャッシュレスを生活に取り入れ、キャンペーンとお得な情報を求めて日夜彷徨う。発見したお得や裏技についてシェアしていきたいと思っています。 寄稿者にメッセージを送る

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