節約にもなる「秋掃除」4つのメリット 今からはじめて年末年始は「大掃除」なしのラクちんスッキリ

気が付けば、今年もあとわずかになりました。

年の瀬が近づくと気になるのが、大掃除です。

早めに取り掛かるほうがよいことはわかってはいるものの、なかなかできないものです。

けれども、はじめてみて気づきました。

秋から大掃除に取り掛かることは、実は節約にも役立に立つのです。

節約にもつながる「秋掃除」

秋掃除4つのメリット

1. 寒くないからムダな光熱費がかからない

12月に入るとほとんどのご家庭で、暖房器具を使うと思います。

掃除をすることで生じる窓やドアの開け閉めは、せっかく暖まった空気が逃げてしまい、暖房器具のフル稼働時間が長くなってしまいます

また、浴室や玄関、外回りなどでは体を冷やさず作業をしようと思うと、暖房器具は使わなくても厚手の洋服を着込むことになるでしょう。

すると、動きにくくなるだけではなく、服が汚れたら洗わなければなりません。

ニットやジャンパーなどは厚手であればあるほど、洗濯にも注意が必要な素材であることが多く乾くのにも時間がかかります

しかも、掃除に使う水は冷たいことこの上ありません。

手は、芯から冷えてしまいます。

ガス代節約に風呂の残り湯を利用できますが、意識して残しておく必要があります。

つまり秋から大掃除を始めると、余計な光熱費や手間がかからず、寒い思いをすることもありません

2. 暖かいから乾きやすく、汚れが落ちやすい

秋は例年、冬より気温が高くスッキリ晴れている日が多いものです。

すなわち、洗濯物が乾きやすいというメリットがあるのです。

カーテンやベッドカバー、シーツや毛布、ラグなどなど、私たちが日常使っている大きなものでも洗濯できるものは意外とあります。

しかし、冬場になればただでさえ晴れ間が少ないですから、かさばるものがなおさら乾きにくくなります。

乾燥機を使うにも大物ならばそれなりに電気代が、コインランドリーを利用すればお金と持っていく手間がかかります。

また、キッチンにこびりついた油汚れも、気温が低ければ取りにくくなってしまいます。

汚れをきちんと落とそうとすると、洗剤やガス代が余計にかかることになり、費用がかさみます。

3. 整理しながら節約できる

大掃除を始めるなら、まずは洗面所から取り掛かるのがおすすめです。

特に冷えやすい場所ですから、早めに済ませておくにこしたことはありません。

片づけと同時にストックや使い忘れた洗剤がないかを確認してください。

在庫が把握しておけば、余計な買い物をすることを避けられます。

試供品のシャンプーなども普段使いすれば節約になります。

捨てないで 掃除に使える不用品

・ 残ってしまった歯磨き粉
・ 使い古したタオル
・ 着られなくなった洋服
・ 伝線したストッキング

などは、処分する前に掃除用品として利用できないかを考えてみましょう

例えば、歯磨き粉は、洗面台の掃除にうってつけです。

含まれている研磨剤がキレイにしてくれるうえに香りもスッキリします。

また、ストッキングは、針金ハンガーに掛けて冷蔵庫の下や家具の隙間掃除をすれば、しっかりほこりをとってくれます

たまりがちなビニール袋も、油分を吸着しやすい性質があるため、キッチン掃除に役立ちます。

NHKの節約記事

≪画像元:NHK

4. お宝発見できれば、臨時収入になる可能性

大掃除をすると、まだまだ使えるけれどもいらないというものが出てきます。

不用品と思われる物でも、お金に換えられるかもしれません。

フリマアプリ・メルカリやPayPayフリマなどを使えば、簡単に出品できます

冬に必要なものを早めに出せば、ライバルは少なく売れる可能性が高まります。

うまく売れれば、出費が続く年末年始の助けになります

秋掃除でスッキリ、新しい1年を迎えよう

早くから始めても、途中で投げ出しては意味がありません。

秋掃除をやり通すには、わざわざ大掃除として時間をとるのではなく、いつもの掃除の時間を「今日はリビングの棚」などというように小分けにして少しずつ取り組むことが肝心です。

これから始めれば、年末はラクになりますし、節約にもお小遣い稼ぎにもつながるかも知れません。

そう考えると秋掃除なら、一石二鳥どころか、三鳥も狙えます。(執筆者:吉田 りょう)

この記事を書いた人

吉田 りょう 吉田 りょう(よしだ りょう)»筆者の記事一覧 (150)

働くシングルマザーです。息子二人を大学卒業させるため、さまざまに工夫をこらし勉強しました。節約は勉強したものだけに与えられるご褒美です。リアルな情報、実際に使える情報にこだわってお届けしたいと思います。
<保有資格>
「登録販売者」、日文コンサルタント協会 着付1級講師
【寄稿者にメッセージを送る】

今、あなたにおススメの記事
本サイトの更新情報をfacebook・Twitter・RSSでチェックしましょう