冷凍食品の品ぞろえがすごい業務スーパーには、「あと1品欲しい」というときに助かる便利な商品がたくさんあります。

夕食のおかずが物足りないときや、ボリュームに欠けるとき、ストックしておくと重宝するんです。

今回は、なかでもコスパが良く、食費を抑えて簡単に用意できる冷凍総菜を3つピックアップしました。

どれも、面倒な揚げ調理は不要で、レンチンやトースターで作れますので、ぜひ参考にしてみてください。

えびフリッター300g(税込み429円)

えびフリッター300g

一般のスーパーでも、冷凍のえびや油で揚げるだけのえびフライなどはよく目にしますが、「エビフリッター」はなかなか見ない商品です。

値段は、300gで429円です

業務スーパーで売っている冷凍総菜のなかでは袋が小さめなので、内容量が少なく見えますが、数にすると35~36個も入っています。

えびフリッター1個あたりの値段は11円ほどです。

10個食べても120円くらいですから、お惣菜を購入するよりも断然コスパが良いです。

すでに衣がついていて油で揚げてある

すでに衣がついていて油で揚げてあるので、調理はレンチンでもOKです。

凍ったまま、500Wで1分20秒(6~7個あたり)加熱するだけで、プリップリのえびフリッターができ上がります

ラップ不要で温められるのも、手軽なうえにゴミがでないのでうれしいポイントです。

ラップ不要で温められる

仕上げにパセリを振りかけてみました。

レンチンすると、衣がふわっふわで、えびのプリッとした食感がダイレクトに感じられます。

ちなみに、油で揚げると衣がカリッサクッとして、これまた絶品です

油で揚げると衣がカリッサクッ

えびフリッターの味自体はさっぱりとしていて、塩味が薄くついている程度なので、お好みの味付けをするとよりおいしいです。

筆者は、マヨネーズとケチャップを混ぜ合わせたオーロラ―ソースでいただきました。

ひと手間アレンジを加えれば、エビマヨやエビチリなど、いろいろな料理に変えることもできます

おかずを少し増やしたいときはもちろん、メインおかずくらいボリュームを足したいときにもストックしておくと便利です。

ラザニア (税込み235円)

ラザニア何かと手間がかかります

自分でイチから作ろうとすると、ラザニア何かと手間がかかります。

子どもから大人までテンションが上がる大人気メニューも、業務スーパーの冷食ならレンチン調理で簡単に用意できます。

業務スーパーの冷食ならレンチン調理で簡単に用意できます

開封してみると、正方形の紙トレイにラザニアが入っています。

見た目はわりと小さく見えますが、実際はサイズ以上にボリュームがあります

実際はサイズ以上にボリュームがあります

調理は電子レンジなら、500Wで10分程度です。

オーブン調理でもOKですが、時間がかかるので電子レンジがおすすめです。

このままできあがり食卓に出せるので、洗い物が出ないのは助かります

洗い物が出ないのは助かります

レンジで温めると、チーズとミートソースの良い香りが広がります。

たっぷり豚肉をつかったミートソースと、濃厚なベシャメルソースがラザニアシートと絡まって、本格的な味わいです。

ミートソースはトマトの酸味おさえめで、甘みがあるので、子どもも大好きな味付けになっています

4層に重なったラザニアシートは、見た目以上に食べごたえがあり、1個235円にしては十分なボリュームです。

200円ちょっとで、しかもレンチン調理で食べられるとは思えないほどハイクオリティなので、1度試してみる価値は十分にあります。

チーズたっぷりで味わいたい方は、ピザ用チーズを別途追加すると、より濃厚になるのでおすすめです。

薄焼き餅 葱抓餅〈チョンジュアピン〉(税込み388円)

葱抓餅は日本ではなかなか出会うことがありません

薄焼き餅の、葱抓餅は日本ではなかなか出会うことがありません。

薄焼き餅は、台湾でおやつや軽食として食べられているB級グルメのような一品です。

今回は、葱が入った葱抓餅を購入しましたが、業務スーパーには「ほうれん草風味」の薄焼き餅もあります。

業務スーパーのほうれん草風味

388円で大判の葱抓餅が5枚も入っています。

1枚あたりの値段は、なんとたったの77円です。

さすがは業スーパーの冷凍総菜といったコスパの良さです。

1枚1枚薄い紙で挟まれているので、使いたい分だけ取り出しやすいのも助かります

使いたい分だけ取り出しやすいのも助かりま

葱抓餅はオーブントースターで約5分焼くだけで、簡単に調理できます。

筆者宅は現在オーブントースターが故障中のため、今回はフライパンで調理しました。

フライパン調理の場合でも、油不要で冷凍のまま焼くだけなので、とても簡単です。

焼くときは、ヘラで生地をたたくのがポイントです。

たたくことで空気が入り、生地がパイのように膨らみます。

躊躇せずに、思いっきりヘラでたたきましょう。

躊躇せずに思いっきりヘラでたたきましょう

焼きあがった葱抓餅は、まるでパイのようにサックサクです。

外側はさっくり、なかはモチモチしている部分もあり、まるで葱入りのクロワッサンを食べているかのようです。

ごま油と葱の風味がほのかに感じられて、香ばしさもあります。

薄焼き餅なので、記事自体は薄めですが、見たよりも食べごたえがあるので、おかずの1品としても十分です。

味は塩味が薄くついている程度で、とてもシンプルなので、お好みでタレをつけて食べるのもよいです。

一品増やしたいときにもってこいです

今回ご紹介した冷凍総菜は、どれも1品増やしたいときに、さっと用意できます。

年末や正月を迎える忙しい時期や、学校が休みになる冬休みに向けてストックしておくと便利です。

味はもちろんコスパも良いので、ぜひお試しください。(執筆者:三木 千奈)