年末年始は楽しいイベントが続き、毎年のことながら体重は増加します。

増えた体重をもとに戻すためにはダイエットが必要です。

とはいっても、自己流の食事制限は体調に悪い影響を与えてしまう可能性もあります。

テレビコマーシャルで有名な「コミットしてくれるスポーツジム」に加入すればいいような気もしますが、それなりのお金が必要です。

今回は、予算に制限がある人、他人にダイエット中であることを知られたくない人向けのダイエット方法を紹介します。

自宅でこっそりできる 「予算別」ダイエット3選

お金は一銭もかけたくない人向け「ラジオ体操と無料動画ダイエット」

ダイエットに一切お金をかけたくない人におすすめの方法は、ラジオ体操と無料動画の活用です。

ラジオ体操といえば、小学生時代にダラダラとやっていた「消費カロリーが少ない運動」というイメージが強いかもしれません。

しかし、全力投球のラジオ体操には「ウォーキング並みの消費カロリー」があります

全力投球のラジオ体操の見本は無料動画サイトでみることができます。

正しいフォームでひとつひとつの動きをしっかりと行うと、体操終了時にはじわっと汗がでているでしょう。

体重65㎏の人が全力投球のラジオ体操を5分行えば、約23キロカロリーを消費します

ラジオ体操には第一と第二があります。

第一と第二を通して行えば約50キロカロリーを消費し、15分ほどのウォーキングに匹敵するのです。

無料動画には、ラジオ体操の他にも「恋ダンス」や「ビリーズブートキャンプ」など一世を風靡したものがたくさんあります。

ダンスは覚えるまでは大変ですが、一度覚えてしまうと楽しくカロリーを消費ができます

飽きっぽい人は、ダイエットにお金をかけてしまうと飽きてしまったときに「お金を無駄に使ってしまった」という罪悪感だけが残ります。

ラジオ体操と無料動画ダイエットは、飽きっぽい人でも無駄な出費をせずに続けられるダイエット方法です。

ラジオ体操

年間2~3万円の予算がある人向け「自走式ウォーキングマシンダイエット」

お金をかけないダイエットといえばウォーキングやランニングが王道です。

しかし、屋外の運動は天候に左右されます。

せっかくウォーキングを続けていても、雨で1日休んでしまうとリズムが崩れてしまい、その日を境に中断してしまうことはよくあることです。

年間3万円程度の予算があるならば、自走式のウォーキングマシンはいかがでしょうか

室内にウォーキングマシンを置けば天気に関係なく、しかも人目を気にせずダイエットを続けることができます。

ウォーキングマシンには、電動式と自走式があります。

電動式は、一般的に1か月200~300円程度の電気代がかかるといわれています。

自走式は、ベルトコンベアーのような仕組みなので、一切電気代はかかりません

自走式のメリットは、電源を必要としないため、置き場所を選ばないことです。

筆者の家のリビングには、自走式のウォーキングマシンがテレビちかくに置いてあります。

好きな1時間ドラマは、ウォーキングマシンの上でみています。

自走式は、電気音がないためテレビの音声もハッキリと聞き取ることができます

自走式のウォーキングマシンは電動式よりも安く、2万円程度で購入できます。

集合住宅の場合は、階下の人に迷惑をかけないように音を吸収するマットも合せて購入しましょう。

マットは5,000円程度です。

自走式のウォーキングマシンは傾斜がついているため、20分程度の運動でも汗をしっかりとかくことができます。

ウォーキングマシンは、置き場所をとりますが、準備の必要がなく好きなときに好きなだけ運動ができるメリットがあります

お金に糸目はつけない人向け「ダイエット食の宅配サービス」

ヘルシーなご飯

年間20万円以上のお金をかけられる人は、ダイエット食の宅配サービスを利用してみる方法もあります。

テレビコマーシャルで有名なスポーツジムは、3か月で50万円程度かかるため、そう考えれば年間20万円は安いのかもしれません。

ダイエットで運動していても体重が落ちない人は、運動量よりも食べる量が多い可能性があります

ダイエット食の宅配サービスは、栄養バランスがいいダイエット食が1食分ずつパックされているため、食べ過ぎる心配がありません

ダイエット食の宅配サービスは、7食セットで5,000円程度のため、夕飯だけダイエット食に置き換えてもいいでしょう。

夕飯の置き換えならば、月2万円ほどです。

一番お金がかかる夕飯を置き換えることで、財布のダイエットにもなるでしょう。

できるだけお金がムダにならない方法でダイエットしよう

紹介した3つのダイエット方法に共通している点は「途中で中断してもお金がムダにならないところ」です。

ひとつ目のラジオ体操は初期投資がないため、途中でやめても損失はありません

ふたつ目の自走式ウォーキングマシンは維持費がかからないため、中断しても置いておけば再び始めることができます

最後のダイエット食は冷凍で配達されるため、急な外食が入っても翌日以降に食べることができます

「ダイエットは失敗するとお金のムダ」という考えが頭にあると、それだけでダイエットを始めることが億劫になりがちです。

「中断してもやった分だけは得した」と思える方法ならば、心にも財布にも負担はありません。(執筆者:式部 順子)