ふるさと納税はサイトによって違いがある

サイトによって 寄付金額が違うのよ…

今の時期、年末の駆け込みでふるさと納税を行っている人も多いかと思います。

ふるさと納税の申し込みができるサイトも数多くありますが、同じ返礼品でもサイトごとに寄付金額や内容量が異なるケースがあります。

実は、今年6月に行われた制度改正により、サイトによって寄付金額に差が大きい返礼品数多出されているのです。

今回は、サイトごとに寄付金額が異なる理由と、お得に申し込むコツについてご紹介いたします。

サイトによって寄付金額や内容が異なるワケ

サイトによって寄付金額や内容量に違いがでるのには、寄付金額に含まれている「経費」関係しています。

ふるさと納税は、私たちが支払った寄付金全額が申し込んだ自治体のもとに届くのではありません。

寄付金額は、寄付金のほかに経費が含まれています。

寄付金額=寄付金+経費(送料やサイトの手数料)

という計算式となります。

違い1:送料や手数料はサイトによって違いがある

送料や手数料は、サイトによって違いがあります。

そのため、経費が安いほど、低い寄付金額で返礼品をで出せるという仕組みです。

送料や手数料が高いサイトの場合は、その分上乗せとなるため、寄付金額が高くなります。

違い2:内容量が少ないものは、金額ではなく量で調整している

なかには、同一の寄付金額であっても、サイトによって返礼品の内容量に違いがあるケースもあります。

この場合は、寄付金額を他サイトに合わせ、内容量で調節して掲載していることから起こる現象です。

損をせず、お得にふるさと納税を活用するコツ

お得にふるさと納税を 活用するコツ

コツ1:申し込みたい返礼品は、複数のポータルサイトを比較・活用する

どのサイトが1番お得なのかは、返礼品ごとに異なります。

そのため、申し込みたい返礼品を決めたら、ほかのサイトでも検索し、寄付金額や内容量を比較することが大切です。

利用するサイトは1つに決めず、最もお得なサイトで申し込みの手続きを行いましょう。

コツ2:寄付履歴は1つのサイトにまとめて残し、きっちり管理

複数のポータルサイトから申し込みをすると、どうしても寄付総額の管理があいまいになりがちです。

寄付限度額を超えた分については、税控除の対象外となり、結果的に損してしまうこともあります。

損をしてしまうことのないよう、寄付限度額は1つのサイトでしっかりシミューレションし、寄付履歴を残しておきましょう。

他サイトから申し込んだ分は、手動で入力すれば寄付履歴を残すことが可能です。

コツ3:各サイトのキャンペーンもうまく活用する

ふるさと納税をお得に利用するには、各サイトが開催しているキャンペーンもうまく活用しましょう。

たとえば、ふるさと納税サイト「さとふる」では、Amazonギフト券がもらえるキャンペーンを定期的に開催しています。

キャンペーンを活用することで、プラスアルファでプレゼントがもらえるため、ふるさと納税をよりお得に利用できるのです。

サイトによって開催しているキャンペーン内容や時期はまったく異なりますので、定期的にチェックしておきましょう。

お得なサイトは自力で探す

絶対にお得なのをみつける

サイトによって返礼品の配送料や手数料が異なるために、寄付金額や内容量に違いがあるケースは決して少なくありません。

「必ずこのサイトがお得!」とは限らないため、1つのサイトから申し込むのではなく、複数にサイトを見比べることが重要です。

各サイトによってお得なキャンペーンを開催していることもあるため、寄付金額や内容量だけで申し込まず、トータルでお得なサイトはどこなのかを判断しましょう。(執筆者:三木 千奈)