この秋、増税対策として対象者を絞りながらも発行されたのがプレミアム付き商品券です。

対象となった方は購入されたでしょうか。

筆者も購入して使ってみました。

使ってみての感想と、わが家なりのプレミアム付き商品券の使い方を紹介します。

プレミアム付き商品券の購入方法をおさらい

プレミアム商品券と電卓

以前にも書きましたが、筆者の家庭は購入対象でした。

その時の記事がこちらです。

【参考記事】:自治体発行の「プレミアム付き商品券」はお得! 特徴、対象条件、注意点を紹介します

時期をずらして買ったのは正解だった

以前の記事で「状況を見て、窓口が落ち着いたら購入する」と書きました。

その通り、11月に入ってすぐに販売場所のひとつであるショッピングモールのサービスカウンターにてプレミアム付き商品券を購入しました。

10月中は予想通りどの取り扱い場所でも混み合っていたので、ゆっくり購入して正解だったと感じています。

購入できる場所

取り扱い場所は市町村によって異なりますが、筆者の近隣市町村ではエリア内の一部の郵便局で扱うことが多いようでした。

筆者の暮らす自治体ではショッピングモールでも取り扱いがあり、買い物ついでに購入できたのがありがたかったです。

購入に必要なもの

購入時には、自治体から届いた購入引換券と身分証明書が必要です

なお身分証明書については、子育て世帯分は子ども本人のものではなく購入者・保護者のものを用意してください。

商品券は5,000円分が入った封筒で渡される

筆者は上限の2万5,000円分の商品券を2万円で購入しました。

商品券は5,000円ごとに小分けで購入できるためか、あらかじめ5,000円分の商品券が入った封筒を5セット渡されました

封筒自体に封はされていませんでしたが、トラブル防止のためか「必ずここで中身を確認してください」と枚数の確認を求められました。

動きたい盛りの子どもを連れて中身を確認するのは少し骨が折れましたが、安心して購入できたと前向きに考えたいと思います。

プレミアム付き商品券で浮いたお金を貯蓄口座へ

5,000円もお得になるプレミアム付き商品券ですが、筆者の場合、この手の商品券は「お得に買えるから!」と考え無しに使ってしまいがちです。

結果的に無駄遣いになってしまうこともしばしばあります。

そこで考えた手が、

プレミアム付き商品券を使ったらその分の現金を取り分ける

という仕組みです。

もともと筆者はキャッシュレス決済をするたびに、使った分とほぼ同額の現金を月の予算から取り分ける家計管理法を取り入れています。

それと同じで、プレミアム付き商品券を使うたびに月の予算から現金を取り分けていきました

プレミアム付き商品券の額面は500円でおつりが出ないので、端数は現金での支払いになります。

つまり商品券の使用金額はキリのいい金額になるので、取り分けは難しくありませんでした。

当然ながらプレミアム付き商品券を使いきった時には、取り分けた現金は2万5,000円になっています。

2万円で購入したので、単純に現金が5,000円増えたことになります

これを貯蓄口座に入金しました。

シンプルながら、自分なりにプレミアム商品券を有意義に使えたと感じています。

プレミアム付き商品券で購入したもの

プレミアム付き商品券で購入したものは日用品です。

上記の通り、使った分は同額の現金を取り分けていったため、この商品券があるからといって特別な買い物をすることはありませんでした

プレミアム付き商品券を上手に使うための注意点

プレミアム付き商品券の注意点

プレミアム付き商品券を使う場合は、次の2点に注意が必要です。

1. 商品券が使える店を確認しておく

今回の使い方は、筆者が普段から利用するスーパーがいずれもプレミアム付き商品券で支払い可能だったためにできました。

プレミアム付き商品券が使える、使えないというのは店舗ごとに異なります

自分の生活圏内ならどのお店で使用できるかを確認したうえで、どう使うかを考えるのがいいのではないでしょうか。

2. 使用期限は自治体によって異なる

プレミアム付き商品券の使用期限は最大で3月31日までとなっています。

しかしこの期限は全国で統一されておらず、自治体によっては2月いっぱい、あるいはそれ以前に使用期限を迎えるところもあります

筆者の自治体も2月末日で使用期限を迎えます。

購入後の払い戻しは不可能なのでご注意ください。

プレミアム付き商品券はやっぱりお得

前に寄稿した記事の通り、プレミアム付き商品券は対象世帯がかなり限られていたり、配布ではなく購入という形態を取っていたりと少し首をかしげる点もあるシステムです。

それでも、対象となっているなら絶対にお得な商品券です。

対象世帯でまだ購入していないという方は購入をおすすめします。(執筆者:金子 ゆかり)