業務スーパーにはいろいろな種類の冷凍コロッケがあるため、正直どれを選んでいいのかわからないという方が多いと思います。

そこで、今回はしっかりとごはんが進む甘辛味の「牛すじ入りコロッケ」について、冷凍コロッケを失敗せずに揚げるコツも併せて紹介していますので、ぜひ参考になさってください。

牛すじ入りコロッケは他の冷凍コロッケよりひと回り大きい

ごはんが進む甘辛味の「牛すじ入りコロッケ」

パッケージにも「ちょっと大きめ」とありますが、他の冷凍コロッケが60gであるのに対し、牛すじ入りコロッケは80gとひと回り大きくなっています

他の冷凍コロッケは214円ですが、こちらは289円と少し高めですが、100gあたりで計算するとどちらも36円程度でほとんど同じです。

他の冷凍コロッケはおかずというよりはおやつのようなサイズ感で、大人だと3個は欲しいところですが、牛すじ入りコロッケは大人でも2個食べたらおなかいっぱいになるような大きさで、満足感たっぷりです。

薄めだからすぐ火が通りガス代も節約

薄めの小判型に成型されている

大きめサイズの牛すじ入りコロッケですが、写真のように薄めの小判型に成型されているため、火が通りやすく、揚げ時間は他の冷凍コロッケと同様、4個目安で170℃、5分間となっています。

最初は沈んでいたコロッケが浮かんできたら揚がったサインです。

説明通り4個ずつ5分間揚げたので、揚げ時間が10分で済みました

揚げている最中は「こんなにぎゅうぎゅうで大丈夫なのかな」と心配になりましたが、冷凍で形がしっかりしているので、特に崩れたりすることはありませんでした。

揚げ時間が短縮できるので、冷凍コロッケは時短になるだけでなく、ガス代の節約にもつながりそうです

牛すじ煮込みの甘辛味でごはんが進む

しっかりと牛肉の香りを感じることができます

他の冷凍コロッケもいくつか食べたことがあるのですが、どれもあまり具材感はなく、味のついたジャガイモを丸めて揚げたような印象でした。

しかし、業務スーパーの「牛すじ入りコロッケ」は、牛肉もたまねぎもしっかり目で確認できるくらいのサイズ感で入っていて、食感があり、しっかりと牛肉の香りを感じられます

他の冷凍コロッケには割とシンプルな塩コショウ味のものが多く、「お酒のおつまみにはいいけどごはんは進まないな」と思っていましたが、牛すじ入りコロッケは牛すじ煮込みのような醤油ベースの甘辛味がついているので、ごはんが進みます。

作る手間を考えても、1個30円以下というのはかなりお買い得です。

冷凍コロッケを爆発させない方法

冷凍コロッケは使ってみたいけど、爆発するイメージがあって避けているという人は少なくないと思います。

どんなに安いコロッケでも、揚げ方を失敗して食べられなくなったら「お得」ではなくなります。

冷凍コロッケの爆発は、外側の衣が固まる前に、内部に熱が入って水分がでてきてしまうのが原因です。

でてきた水分はまだ柔らかい衣を突き破ってしまい、その部分から熱い油が入ってどんどん破れが広がっていきます。

つまり、

冷凍コロッケを解凍してから揚げるとより内部の温度が上がりやすくなり、爆発しやすくなります。

冷凍コロッケは凍った状態で揚げることを前提に作られています。

「解凍して生の状態にしておいた方が失敗がなさそう」と事前にコロッケを冷凍庫から出しておいたりすると、失敗の原因になります。

冷凍コロッケは冷凍庫から出してすぐのカチコチの状態で揚げるのが正解です。

「冷凍コロッケ」はお得で時短

業務スーパーにはいろいろな冷凍コロッケがあり、どれも国内自社工場で製造された安全でおいしいものばかりですが、「ごはんのおかず」として購入するのなら、この「牛すじ入りコロッケ」が断然おすすめです。

ぜひ、冷凍コロッケをうまく活用して、お得に時短に夕食を済ませてください。(執筆者:岩崎 はるか)