1. 「蛇口延長ガイド」で水道代節約

「蛇口延長ガイド」

感染症が心配な季節は、子どもに普段以上に手洗いをしっかりとさせたいです。

しかし、背が小さい子どもには洗面台の蛇口に手を伸ばし、手を濡らすだけでも大変な作業で、洗面台によっては水が出てくる蛇口が短くて、手を奥まで入れるとシンクに触れてしまうこともあります。

さまざまなことに気をつけながら手を洗い終える頃には大量の水がシンクに流されています。

背が小さい子どもでも、蛇口に手が届き、シンクの奥まで腕を入れてゴシゴシと洗えるグッズが、消費者のアイデアから登場した商品「蛇口延長ガイド」です。

「蛇口延長ガイド」で水道代節約

一般的な洗面所の蛇口のほとんどに取り付けが可能で、簡単にはずせ、掃除もしやすいグッズです。

蛇口に取り付けることで水が手前まで届き、背が小さい子どもでも手が簡単に水まで届きます。

洗面所に子ども用の足台を置いている家庭もありますが、わざわざ足台を買うのももったいない話です。

子どもはあっという間に大きくなるため、「一時的に必要なものは安くおさえること」が子育て中の無駄な出費を節約するコツです。

注意点

「蛇口延長ガイド」を取り付けた状態で蛇口を思いっきりあけると、水がガイドの後ろに逆流して洗面台の上が水びたしになってしまいます。

2. 「透明糸」で雑費節約

 「透明糸」で雑費節約

手芸を趣味にしていない人でも、ボタン付けやすそ上げをすることは多いのではないでしょうか。

とくに子どもがいると、買ってきた既製服のすそ上げをしたり、ボタンをつけたりする機会は頻繁にあります。

見た目を気にしない年齢の子どもならば、白いズボンを青い糸ですそ上げしても気にしないかもしれませんが、小学校にあがれば見た目も気になります。

黒や白の糸ならば出番も多いですが、モスグリーンやワインレッドなど「あまり出番がない色」の糸は、裁縫箱の中で眠り続けます。

糸は意外とお金がかかります

ちょっとボタンをつけたいだけなのに、シックリくる色が見当たらず、1個200円の糸を買うこともあります。

最近は手芸用品を売っている店も減り、糸ひとつを買うために電車賃を払ったり、送料を払ったりする必要もあるかもしれません。

余計な出費を節約するためにも便利な100均グッズが「透明糸」です。

名前の通り透明の糸のため、布の色を選びません。

多少、光の加減によって光ることもありますが、気になるほどではないでしょう。

柄物には重宝

柄物の布を縫うとき、一般的には1番多く使われている色の糸を使ってすそ上げなどをします。

しかし、1色の糸で縫えばどうしても糸と布の色のコントラストが強く出てしまう箇所があります。

一方、透明糸は布の色や柄が糸を通して透けるため、柄や色のコントラストが激しければ激しいほど透明糸の存在が目立たなくなります

素材もナイロン100%なので強度も十分です。

3. 「輪ゴムホルダー」でヘアゴム節約

「輪ゴムホルダー」でヘアゴム節約

こまめに買っているはずなのに、気がつくとなくなっているものがヘアゴムです。

筆者は長い1本のヘアゴムを買ってきて自分で切って結んで4つのヘアゴムを作りますが、すぐに紛失することがあります。

入浴前にヘアゴムを外した時に、つい洗面所や浴室のシャンプー横に置いてしまいます。

洗面所に置かれたヘアゴムは床に落ちて掃除機に吸い込まれることが多く、浴室のヘアゴムは石けんまみれになって捨てられることもあります。

「ちょっと気をつければいいこと」ですが、その「ちょっと」が面倒で余計な出費が生まれます

そんな「ちょっと」の手間を100円で解決できるグッズが、「輪ゴムホルダー」です。

「輪ゴムホルダー」は吸盤で固定できるため、洗面台でも浴室でも取り付けが可能です。

ヘアゴムの置き場所を作ることで紛失することなく、使いときにサッと取り出せます。

もちろんキッチンでも活躍

キッチンに「輪ゴムホルダー」を取り付けておけば、お菓子や野菜についてきた輪ゴムの再利用もしやすくなります。

キッチンに置いておくとシンクに落ちて流れてしまったり、しまうことが面倒で捨ててしまったりすることもありました。

しかし「輪ゴムホルダー」にピッとかけておけば、バラバラと落ちてくることもなく、使いたいときに簡単に使えます

諦めがちな出費も100均グッズで節約

子育て中は「ちょっと気をつければいい」とわかっていても、なかなか「ちょっと」ができないときが多いです。

つい「しょうがない出費」と思って無駄な出費にも目をつぶってしまいがちです。

しかし100均グッズには、そんな子育て中の消費者のアイデアや声から登場したお助けグッズがあります。

小さな悩みでストレスや出費を重ねているなら、、便利グッズを手に取り、節約を楽しんでみてください。(執筆中:式部 順子)