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首都圏に展開する「民間学童保育所」 システム・料金・各種プログラム、選ぶポイントも併せて解説

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首都圏に展開する「民間学童保育所」 システム・料金・各種プログラム、選ぶポイントも併せて解説

保育園や幼稚園を卒園していよいよ小学生の仲間入り、ここまで来れば子育てもひと段落と思う反面、心配事は尽きないものです。

なかでも気になるのは放課後の過ごし方ですよね。

夏休みや冬休みといった長期の休みにも、1日中留守番させるのはちょっと気がかりです。

そのような悩みを解消してくれるのが学童保育です。

公立の学童はなかなか入所できないと困っている方におすすめなのが「民間の学童保育所」です。

手厚いサポートやサービスに加え、学習面や安全面にも配慮されたシステムが整っています。

今回は、そうした民間学童保育所のシステムや料金、各種プログラム等について紹介します。

1. 東急グループが展開する人気の民間学童保育「キッズベースキャンプ」

東急キッズベースキャンプ

≪画像元:Tokyu Kidsbasecamp

東急グループが展開する民間学童保育が「キッズベースキャンプ」です。

世田谷区、品川区、江東区、大田区、目黒区、川崎市、横浜市などに店舗があります。

兄弟姉妹の割引制度や時間の延長、送迎、食事提供、付添い受診といったサービスも行っており、忙しい子育て世帯にとって嬉しいサポート体制が整っています。

さらに、子ども達が楽しめる年間イベントも充実しています。

アフタースクールの中でも人気の施設です。

「キッズベースキャンプ」概要

【対象】小学校1年生~6年生

【会員種別】

「レギュラー会員」
利用曜日を固定し、所属店舗を決めて利用できる会員

「プレミアムメンバー」
1年生~6年生対象で、週3日~5日の利用

1年間利用コースと利用曜日を固定して利用する会員

「フレキシブルメンバー」
1年生~6年生が対象で、週1日~5日の利用   

月ごとに利用コースと利用曜日を固定して利用する会員

「高学年メンバー」
4年生~6年生が対象で、週1日~5日の利用

送迎サービスのないコースで基本利用時間は17:00~21:00の会員

「スポット会員」
利用したい日付・時間を事前に指定し利用する会員
    
【営業時間】

「レギュラー会員」の場合 
通常月は13時~19時、長期休み期間は8時30分~19時

※19時~22時は有料で延長可

【料金】

入会金:3万円
入会セット:6,000円
(会員証・入退室カード・バッグ・連絡帳等レギュラー会員のみ)

「レギュラー会員プレミアムメンバー」の場合(月額)
「1年生」
週5日コース:4万2,760円・週4日コース:3万8,480円・週3日コース:3万1,450円

「2~6年生」
週5日コース:3万8,570円・週4日コース:3万4,710円・週3日コース:2万8,280円

「8月・全学年」
週5日コース:5万4,940円・週4日コース:5万400円・週3日コース:4万2,340円

上記のほかに維持管理費(基本イベントの参加費・システム利用料・おやつ代など運営に関する管理費)として週5日コースで4,500円、高学年メンバーは1,000円 が別途必要です(利用日数によって金額が異なります)。

「キッズベースキャンプ」特徴

ここからは特徴をお伝えします。

(1) 割引制度

「割引制度」を利用できます。

兄弟姉妹が2人以上同時にキッズベースキャンプに在籍する場合には、2人目以降の入会金は無料です。

また、利用料金の少ない方のお子さまの月会費が30%割引です。

(2) 送迎があるので便利

キッズベースキャンプでは以下の3種類の送迎が用意されています。

学校送迎:
各店舗で定めている指定小学校(送迎対象校)へのお迎え

お帰りサポートサービス:
キッズベースキャンプからの帰宅をサポートするサービス

オプション送迎:
送迎対象校以外の小学校や習い事までのお迎え、キッズベースキャンプから習い事まで、キッズコーチが付添う送迎

※対象はいずれもレギュラー会員のみで、学校送迎以外は別途料金が必要です。

(3)「食事」の心配不要

キッズベースキャンプでは生協などの食材を利用して店舗にて調理を行っています。

残業等で遅くなった場合の夕食はもちろん、長期休みには昼食も用意してもらえるためお弁当を作る手間が省けます。

食物アレルギーにも対応、テーブルマナーや食育プログラムも実施されています。

(4) 急な病気やケガにも対応

急な体調悪化やケガの際にはキッズコーチが付添って周辺の医療機関を受診してくれます。

キッズコーチは上級救命講習を受講しており、適切かつ迅速な対応を行っています。

(5) コミュニケーション能力を学べる

日常のプログラムでは学習習慣サポートや外遊び、掃除などを行いながら、友達との関わり方、挨拶やマナーといったものを学んでいきます。

(6) 季節行事が盛りだくさん

さらに季節に合わせた行事も盛りだくさんです。

春には「ウェルカムパーティー」や「登山」、夏は「サマーキャンプ」や「夏祭り」、秋は「ハロウィンパーティー」や「芋ほり」、そして冬には「クリスマスパーティー」や「イチゴ狩り」等々、子ども達が楽しめる年間イベントが用意されています。

2. 小田急線の駅から徒歩1~3分!好立地の「小田急こどもみらいクラブ」

小田急こどもみらいクラブ

≪画像元:Odakyu Electric Railway

世田谷区の梅ヶ丘、経堂、千歳船橋、狛江市の喜多見にある「小田急こどもみらいクラブ」は、小田急線の駅から徒歩1~3分の好立地にある学童保育所です。

学習は専用の教室で静かに行い、フリータイムでは子どもそれぞれの自主性を伸ばすため全員参加のプログラムは設けず、本や玩具、工作といった遊びの中から自分自身がやりたいことをできる空間を提供しています。

「小田急こどもみらいクラブ」概要

【対象】小学校1年生~6年生

【会員種別とコース】
「レギュラー会員」
小学校1年生~6年生が対象の毎週決まった曜日に利用するコース

「ベーシックコース(小学校1年生~6年生)」:
毎週の利用曜日を固定して利用(週1回~5回の選択制)

放課後(入室可能時間は13時から)~19時まで滞在可能

19:00~20:30までの延長、12:00~13:00の前延長が可能(有料)

指定校お迎えサービスの選択が可能

登録曜日以外はユニット会員と同様の条件でスポット利用が可能

「ピグマキッズコース(小学校1年生~3年生)」:
ベーシックコースの内容にプラスして、進学教室SAPIXのノウハウを活かしたピグマキッズくらぶ教材の学習サポートが組み込まれたコース(週2日から利用可)

「ユニット会員」
小学校1年生~6年生が対象の利用日に合わせてスポットで利用するコース

利用の都度、事前に日時を指定して利用

午前スポット、午後スポット、夕方スポット、1日スポットから選択可能

【料金】
入会金:3万円

「レギュラー会員ベーシックコース」(月額)

13:00~19:00(通常月):
週1日1万3,000円・週3日3万3,200円・週5日4万5,400円

13:00~19:00(3・4・7月):
週1日1万5,800円、週3日3万9,800円、週5日5万3,200円

8:00~19:00(8月):
週1日2万2,600円、週3日5万1,800円、週5日6万7,500円

指定小学校お迎えサービスは週1日の利用で2,000円、週5日利用の場合で8,000円となっています。

「ユニット会員」

年度登録更新料金(進級時):
6,000円/年度

午前スポット(8:00~13:00):
3,800円

午後スポット(13:00~19:00):
4,200円

夕方スポット(15:00~19:00):
3,300円

1日スポット(8:00~19:00):
7,200円

【オプション料金】

延長の場合は30分ごとに800円が追加されます。

当日申し込みや未連絡の場合は割増料金が加算されます。

食事は昼食・夕食ともに600円/食、アレルギーへの対応も可能となっています。

「小田急こどもみらいクラブ」特徴

このほかにも月額オプションプログラム(別料金)として、ものづくりを通して物理や工学、コンピューター、プログラミングを学び、理数IT分野への関心や思考力、想像力を育「STEMON(ステモン)」や英会話学習で人気の「ECCジュニア」のカリキュラムも受講可能です。

3. 学習塾で有名な明光義塾が展開する「明光キッズ」

明光キッズ

≪画像元:MEIKOKIDS

西武池袋線の石神井公園駅や練馬駅、富士見台駅などをはじめ東京メトロ有楽町線の平和台駅、東西線の葛西駅、また世田谷区や江東区、川越市や川崎市など首都圏を中心に広いエリアに教室があるのが「明光キッズ」です。

その名の通り、学習塾として有名な明光義塾が展開する学童保育です。

「学びの根っこを育てるアフタースクール」として、「せいかつ」、「あそび」、「たいけん」、「まなび」を通じて、自立心と夢を叶える力を持ったこどもを育むことを目標としています。

対象の小学校であれば無料送迎があり、教室によっては最寄り駅への送迎や、自宅もしくは自宅付近まで送ってもらえる「お帰りサポートサービス」なども実施されています。

「明光キッズ」概要

【対象】
小学校1年生~6年生

【会員種別】

「レギュラー会員」
週1回から5回までを選択できるコースです。

通常月は13:00~19:00、8月のみ8:30~19:00です。

19時以降は30分単位で延長ができ、最長22時まで預かり可能です。

長期休み期間中は30分の前延長。

小学校4年生~6年生を対象とした17:00~21:00の「高学年レギュラー」というコースもあります。

「スポット会員」
午前・午後・1日・夜の4種類からスポットで預けられるコースです。

【料金】
入会金:20,000円
入会セット:7,000円
※レギュラー・スポット両会員共通

「レギュラー会員」(月額)
通常月:週1回1万7,590円、週3回3万7,960円、週5回5万円

8月:週1回2万4,720円、週3回5万1,760円、週5回6万5,740円

※この料金には「学習教室」1教科、週2コマの受講費が含まれています(レギュラー会員で週1回の利用の場合は週1コマです)。

また、別途「維持管理費」で4,000円(教材費・アクティビティ参加費・システム利用料・おやつ代・保険費用等)が必要です。

「スポット会員」
午前スポット:3,500円
午後スポット:3,950円
1日スポット:6,590円
夜スポット:3,000円

※スポット会員は年会費として別途3,000円が必要です。

「アクティビティタイム」(15:00~16:00)

アクティビティタイムでは、探究心や創造力を育む「実験教室」や食べ物を通して食文化や旬を知る「クッキング」、人間関係の形成やコミュニケーションを培う「スポーツ」、自由な発想と個性を引き出す「アート」、穴埋め式のシートを使用してテーマに対する知識を深める「学習」などが行われています。

「キッズタイム」(16:15~17:00)

毎日のキッズタイムでは、10~15分間楽しみながら英語に親しむキッズイングリッシュや、自分の意見を自分の言葉で発表するキッズミーティング、そして掃除なども行います。

「学習教室まなびタイム」(17:00~17:45)

受講教科と受講曜日を決め、学習スペースで集中して学ぶ時間です。

受講教科は「算数」「国語」「思考力」「英語」から選ぶことができます。

「明光キッズ」特徴

習い事も充実しています。

【学習教室】(年中~小学生)

「算数」「国語」「思考力」「英語」を学びながら、基礎知識・思考力・学ぶ姿勢(学習習慣)の3つの力を身に付け、「確かな学力」を育てることを目標としています。

週1回4,000円/月~

※レギュラー会員は基本サービスに含まれます(最大週2回分)

【サッカー教室】(年長~小学校3年生)

プロコーチが教える「明光サッカースクール」のレッスンを受けることができます。瞬発性や持久力といった運動能力の向上を図ります。

週1回6,000円~7,000円/月

【プログラミング教室】(年長~小学校4年生)

ブロックを使用して物理や工学の基礎を学びながら、タブレットやパソコンでプログラミングの学習を進めていきます。

論理的思考力、問題解決能力、想像力を伸ばします。

週1回1万円~1万2,000円/月

その他

このほかにも英会話教室、そろばん教室、映像クリエイター教室、硬筆習字教室などがあります。

「明光キッズ」では、預かりではなく習い事だけ受講可能な「スクール会員」や小学校入学時のためにレギュラー会員枠を確保しておくことができる年少~年長が対象の「プレキッズ会員」といった制度もあります。

4. 都内に30校近い校舎を展開する「Lick kids」

リックキッズ

≪画像元:lickids

江東区、江戸川区、墨田区、中央区、文京区、港区、品川区など都内に30校近い校舎を展開するのが「Lick kids」です。

校舎の数が多いために送迎対象校となっている小学校も非常に多く、比較的利用しやすい民間学童と言ってよいでしょう。

「Lick kids」概要

【対象】小学校1年生~6年生

【会員種別】

「レギュラー会員」
週1日~5日、曜日を指定して定期的な利用をするコースです。

送迎サービスはすべて無料です。

利用可能時間は平日13:00~19:00、長期休暇中は8:00~19:00です。

「スポット会員」
都合に合わせて希望の日時にスポットで利用できるコースです。

1日パック(8:00~19:00)、半日パック(8:00~13:00/13:00~19:00)から選択できるようになっています。

【料金】
入会金:1万4,500円
セキュリティカード発行料:980円(レギュラー・スポット共通)

「レギュラー会員」
年会費:1万4,500円(年1回)、メッシュビブス:1,980円(初回のみ)

平日レギュラー(平日13:00~19:00/長期休暇8:00~19:00)
1月、2月、5月、6月、9月、10月、11月、12月(月額):
週5日4万2,840円、週3日2万9,380円、週1日1万290円

3月、4月、7月:
週5日5万1,390円、週3日3万4,980円、週1日1万2,190円

8月(夏休み):
週5日5万6,980円、週3日4万4,980円、週1日1万8,980円

※土曜日(8:00~19:00)は東陽校のみ開校しています。

「スポット会員」
年会費、メッシュビブス代は不要

スポット1日パック(8:00~19:00):
6,470円

スポット半日パック(8:00~13:00/13:00~19:00):
3,333円

「オプション」
【一時預かり】238円/15分
【延長預かり】275円/15分
【食事】598円/1食
【おやつ/軽食】238円/1食

無料で利用可能「送迎サービス」(レギュラー会員限定)
【学校送迎】
各学年の下校時刻に合わせて送迎対象校にお迎え

【自宅送迎】
以下の希望の時間帯を選択すれば自宅・マンション前までの送迎も可能

18:00、18:30、19:00、20:00、20:30、21:00、21:30、22:00

※長期休みもしくは朝からの利用日は、朝の時間帯の自宅送迎もあり

【習い事送迎】
所属校舎より半径1.5km圏内で、平日の15:30~17:50に送迎が完了する習い事への送迎が可能

学校プールへの送迎:夏休み中の学校のプール教室への送迎が可能

「Lick kids」特徴

ここからは特徴をお伝えします。

「入会時の割引制度」

【兄弟割】
弟妹の入会金免除、基本料金2割引(基本料金が少ない方に適用、通常は兄姉)

【双子割】
一方は入会金免除、一方の基本料金は4割引(基本料金が少ない方に適用)

※双子兄弟で小学校が別の場合は兄弟割です。

【ひとり親割】
入会金半額、基本料金1割引

※単身赴任は対象外、ひとり親で兄弟割も当てはまる場合は割引金額が高い方を適用

その他

「Lick kids」では、毎日の学習習慣を身に付けるために、一斉に勉強する時間を設けています。

まずは学校の宿題に取り組み、余力があれば家庭学習や習い事の宿題などにも取り組むことができます。

さらにこの勉強時間とは別に「リックカレッジ」という学習プログラムも用意されています。

受講料は別途必要ですが理科実験教室、ロボットプログラミング、絵画教室、英語教室などから選べるようになっています。

また、イベントプログラムも充実しておりキャンプ、フルーツ狩り、バーベキュー、工場見学、ラフティング体験などさまざまなジャンルのイベントが用意されています。

まだまだある民間の学童保育所

今回は詳しく紹介できませんでしたが、上記以外の民間学童保育所には次のような施設もあります。

「Hiraku kids(ひらくきっず)」

ひらくキッズ

≪画像元:Human Academy

ヒューマンアカデミーが展開する学童保育所で品川区の大井町校、横浜市のみなとみらい校の2校があります。

週2回の英語教室が利用料金に含まれており、英語・ロボット・理科実験・日本の文化といったレッスンオプションも有料で受講できるようになっています。

「ウィズダムアカデミー」

ウィズダムアカデミー

≪画像元:WISDOM ACADEMY

目白、恵比寿、田園調布自由が丘、三鷹吉祥寺、池尻三軒茶屋、横浜上大岡、千葉幕張などに加え、2020年春からは世田谷深沢と杉並阿佐ヶ谷にも開校予定。

小学生だけでなく幼児保育も行っています。

兄弟姉妹割も利用可能。必修カリキュラムには英語・日本語・アート&ミュージック、数のゲーム、リサーチ&プレゼンテーションが用意されています。

英会話に重点を置いた民間学童保育所

英会話に重点を置いた民間学童保育所もあります。

Kids Duo(キッズデュオ)

日本語ではなく、英語で預かる学童保育所。英語が初めての場合でも自然に身に付くようなシステムとなっています。

北海道から福岡まで18の都道府県にスクールを展開。豊かな国際感覚や柔軟なコミュニケーション能力を育むことを目標としています。

Kids UP(キッズアップ)

ネイティブ&バイリンガルのダブル体制で、長時間オールイングリッシュで過ごすことができる学童保育所です。

都内を中心に横浜や川崎、浦安や幕張など20以上の教室を展開しています。

小学生だけではなく3歳~6歳が対象のプリスクール、また帰国子女やインターナショナルスクール出身レベルのスペシャリストコースも用意されています。

ECC学童スクール

英語教育で実績のある「ECC総合研究所」が開発した質の高い教材を用いて英語力を育てます。

2020年2月現在で大阪市の福島校、兵庫県に芦屋校、西宮校の3校を展開。英語以外にも体育、食育、茶道、日本文化、習字(漢字)、そろばん、実験なども学ぶことができます。

学童保育所を選ぶ重要なポイント

学童保育所を選ぶうえで重要なポイントには、

・アクセス
・料金
・セキュリティ面

の3つが挙げられます。

セキュリティ面では、ほとんどの民間学童保育所で入退室メールや最新の機器を駆使した施錠システムなどが導入されています。

料金についてはさまざまですが、保育料以外に必要な運営管理費などのチェックも忘れないことが重要です。

割引サービスを積極的に実施している施設もあるので、そういった点も視野に入れて考えてみるといいでしょう。

そして大切なのがアクセスです。

「毎日通う」ということを考慮し、子どもが通いやすい・親が迎えに行きやすいといった点は外せません

送迎サポートの有無や利用時間、その料金についても調べておいた方がよいでしょう。(執筆者:藤 なつき)

《藤 なつき》
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藤 なつき

執筆者:FP2級 藤 なつき 藤 なつき

保険・マネー・健康・医療・福祉・教育・伝統工芸・伝統行事等、幅広い分野の記事を執筆。お仕事をさせて頂きながら、自分自身もたくさんの発見と新しい知識を身に付けさせてもらっていると感じる毎日。2013年FP2級取得。東京育ち、福岡在住。 寄稿者にメッセージを送る

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