最近出席した結婚式で服装にとても悩みました。

・ 購入した方が結果的に安いのではないだろうか

・ 全て購入すると高いのだけれど次に結婚式に出席する場合は慌てずに済みそうだ

・ 1着のドレスを小物やヘアスタイルを変えて着まわすことが私にできるだろうか

・ レンタルなら毎回好みに合わせて変えられるけどレンタル料が気になる

散々悩みに悩んだ挙句、初めてレンタルドレスを利用しました。

全体的に満足したのですがメリットの他、デメリットや注意点がありましたので今後の皆様の参考になればと思います。

きっかけは後輩の結婚式への参加

後輩の結婚式

会社で同じ部署の後輩が結婚式を行うことになり招待状をいただきました。

とてもかわいらしい女性なので、「これはぜひ、ウェディングドレス姿が見たい」と思い即出席するとお返事しました。

しかし、悩んだのはこの後です。

「服を買うかレンタルするか、どうしよう?」

自分の体形や今後の出席回数は推測はできますが確実なものではありません。

最終的に「久しぶりの結婚式への出席で恥をかきたくない」その思いを大前提として服を選ぶことにしました。

結婚式の服装とは

結婚式では女性の服装マナーとしてざっくりと以下のポイントがあります。

・ 全身「黒」や「白」とならないように小物やバッグを合わせる

・ 露出度を低めにするため肩が出る服には羽織物が必要

・ 殺生を連想させるアニマル柄や毛皮

・ ファーは使用しない

上記のポイントと私の30代という年齢も加味すると、次のようなドレスを希望していました。

・ 羽織物は持ちたくないため袖のあるドレス

・ オールシーズン着られるように袖のレース素材が七分だとベスト

・ 子供が居ても動きやすいようにパンツドレス

・ 太ってしまっても着られるように少しゆったりめでウエストマークがあるドレス

・ あわよくばおしゃれ普段着として活用したいシンプルなデザイン

この条件をもとに始めはネットで安いドレスを探しました。

通販のリスクに怯えて初めてのレンタルドレス

条件に合うドレスがない

よなよなネットで条件に合うドレスを探すのですが全く見つかりません。

アウトレット商品合わせて探したのですが、かわいいドレスは全て売り切れでした

そして、日に日に通販で購入する以下のリスクがとても気になり出したのです。

・ 正式な場だと普段着に近いような服を選ぶと浮く可能性がある

・ 安物を買って写真とイメージが違った場合安物買いの銭失いになる可能性がある

・ 洋ナシ体型で下半身太りが目立つためサイズが合わない可能性がある

・ 低身長なためパンツドレスは引きずる可能性がある

そこで、レンタルドレスのメリット・デメリットを挙げてみるとデメリットを許容できそうだと思いました。

自宅近くに試着可能かつ新規会員登録で多くのポイントがもらえるレンタルドレスショップを見つけ早速試着の予約を入れたのです。

多くのレンタルドレスショップでは結婚式に必要なドレスだけではなく、バッグやアクセサリー、羽織物、ふくさ、靴など全てがそろっています。

店員さんに相談しながら1時間程試着を繰り返し、合計5着の試着で無事借りる1着とバッグを決めることができました。

レンタルドレスのメリット・デメリット

今回レンタルドレスを利用する前、検討のために挙げたメリット・デメリットは次の通りです。

レンタルドレスのメリット

・ 毎回ドレスを選ぶためサイズが合わず着られない状況にはならない

・ 知人に借りるのとは異なり傷などの不手際をとても気にしたりクリーニング代やお返しも必要ない

・ いろいろなドレスの中から自分好みのものを見つけることができる

・ 基本的にクリーニング不要で返却だけなので楽

・ 結婚式に出席するメンバーが同じでも毎回違うドレスを用意できる

・ お祝いや結婚式など、着る機会が少ない服を持ちたくない人に便利

・ 電車賃を使い時間を使いドレスを探し回らなくてもネットで見つかる

・ ブランドドレスでもお手頃価格で借りることができる

レンタルドレスのデメリット

・ 借りる場所により価格が異なる

・ 試着ができなかった場合にサイズが心配

レンタルドレスショップのサイトでは服のサイズが詳細に記載されています。

そのためサイズの心配はそれほどないと判断しました。

あとは価格が最大のポイントでした。

私が調べた限りレンタルドレス(ワンピースを除く)の相場は1万円前後でしたので、それをポイント利用で価格を下げることで解決しようと思ったのです。

レンタルの相場は1万円前後

ドレスをレンタルする際の注意点

無事に結婚式へ着ていくドレスをレンタルできた私でしたが、再度レンタルドレスを利用するならば以下の点に気を付けたいなと思っています。

・ ポイントの利用条件の確認 → 今回2つ条件あり

・ セット価格の詳細確認 → 今回は「セット利用より単品利用がお得だった」

・ キャンセル可能期間 → 今回は「レンタル開始日の1週間以前なら無料」

・ クリーニング費用の必要有無 → 今回は「必要なし」

・ 配送料の確認 → 今回は「送料無料」

・ 貸出日数と延長料金 → 今回は「商品代金合計の50%が1日の延滞料金でした」

今回レンタル価格だけが少しがっかりでした。

新規会員登録でもらったポイントの利用に制限があり、半分しかポイントが使えなかったので思うような値引き価格にならなかったのです。

それでも、試着したドレスとバッグを合わせて8,000円と、購入するよりも数千円も安く利用することができました

その他は全体的に大満足でした。

指定した期限の2日前にドレスが到着し、利用した後は送られてきた箱に戻します。

翌日、同梱されていた伝票を使い近くのコンビニで着払い発送するだけで返却もとても簡単でした。

レンタルドレスでお安く美しく

今回ドレスを探してみて感じたのは「ドレスは意外に高い」ということでした。

もし私が20代であれば格安で着れるドレスもありました。

しかし、30代以上となると落ち着いた雰囲気を出すために服の色・形・丈・肌の露出具合にも気を付けなければなりません。

また、普段着に見えないようある程度華やかな服を選ぶことを考えると少なくとも1万円以上はかかるなと思いました。小物までそろえるとさらに金額は加算されます。

結婚式に出席した知人女性メンバーの半数以上がレンタルドレスでしたので、意外にレンタルドレスが浸透していることを感じました

皆様もドレスを着る機会があればレンタルドレスも合わせて検討してみてください。(執筆者:神春 廣)