新型コロナウイルスの影響で外出自粛生活を続けていると、疲れがたまってきます。

今回はそんな「コロナ疲れ」で起きる問題と対処法、費用について紹介します。

3つのコロナ疲れとその対処に要する費用

在宅ワークと閉校の影響で家族全員が在宅している場合、以下のような問題が生じている家庭が多いと思います。

コロナ自粛による在宅ワーク問題あるある

1. 在宅ワークのデスク問題

普段パソコンに向かって仕事をしている人には、仕事用デスクが必要です。

ところが自分の書斎を持っている人はそういません

仕方なくリビングのテーブルで仕事をすると、食事をとったり、テレビをみたり、ふつうに日常生活を送っている他の家族との摩擦が生まれてしまいます。

かと言って、寝室で仕事をしようにも、長時間のパソコン作業に適した机と椅子がありません。

筆者の夫も同じような状況に陥り、仕方なく手持ちの折り畳みローテーブルを出して仕事を始めましたが、体がかたいせいであぐらをかけず、足腰が痛くて数時間でギブアップしました。

解決策

折りたたみのハイテーブルがこの問題を解決するのに適しています

費用:3,000円~1万円程度

折りたたみハイテーブル

≪画像元:楽天市場

ローテーブルと違ってからだのかたい人でも楽に作業できます。

高さは通常のテーブルと同じ70cm前後にすると、椅子をわざわざ買わなくてもダイニングテーブルの椅子をそのまま使えます。

また奥行が40cmくらいまでのものを選ぶと、狭い部屋でもスペースを確保できます。

折りたたみハイテーブルは、脚が華奢(きゃしゃ)なものが多いので、脚がクロスするタイプを選ぶと大柄な男性が使っても安定感が増します。

使わないときにはコンパクトにしまえるよう、折りたたみ機能はマストです。

楽天やAmazonで送料込み3,000円~1万円程度でみつけられます。

2. オンライン会議で家の中まるみえ問題

在宅ワークをしている家族がパソコンでオンライン会議に参加する場合、他の家族は気を遣います。

近くでの会話や、後ろを通過するとき、掃除機の音など、ふつうに日常生活を送りたい家族が困る場面があります。

書斎が確保できたら問題ないのですが、難しい場合もあるでしょう。

解決策

外出自粛により売上が落ち込んでいるホテルが、テレワークをしている人に部屋を有料で提供しているケースがあります。

費用:日帰り3,000円程度~

アパホテルテレワーク応援プラン

≪画像元:アパホテル≫

ホテルによっては日帰りプランもありますし、連泊プランを用意しているところもあります。

費用はかかりますが、在宅ワークでたまったストレスが原因で虐待やDVが増えているという報道もありますので、深刻な問題を解決できると考えたら高い費用ではないのかもしれません

自宅から遠方のホテルへ行くことは感染防止のために控えて、自宅近所のホテルで探してみてはいかがでしょうか。

3.パソコン&タブレットのフル稼働問題

子供のオンライン授業対策

在宅ワークと閉校の影響でパソコンやタブレットの出番が増え、家庭内で争奪戦になっているところもあると思います。

子どもそれぞれがオンライン授業を同時に受けるとなると、人数分のパソコンやタブレットが必要です。

解決策

以前使っていたスマホの電源を入れて、Wi-Fiをつなげばネットの動画視聴はできます

費用:0円

携帯電波は受信できませんが、壊れていなければタブレットの代替機としては十分です。

コロナの長期化に備えよう

連日新型コロナウイルスの感染者の数が増え続け、外出自粛が長期化する恐れが高まっています。

在宅ワークや自宅学習をストレスなく行える環境をできるだけ低費用で整えて、長期化に備えましょう。(執筆者:石田 彩子)