新型コロナウイルスの影響で幼稚園や保育園、各学校などが休校となり、子供たちは家で過ごす時間が長くなりました。

室内で遊ぶ時間が長くなる中、親としても少しでもお子さんのためになる遊びをさせてあげたくなると思います。

そこで今回は、1,000円以内でできる知育遊びを5つご紹介したいと思います。

自粛要請であまり頻繁に買い物に行けないと思いますので、ネットやスーパーで購入できるもの、家にあるものでできる遊びをご紹介します。

1000円以内で 簡単にできる 手作り知育遊び5つ

片栗粉スライム

・ 材料費:~500円

・ 材料:片栗粉、水、食紅(または絵具)

スライムを作る写真

片栗粉(100g)に水(50~100ミリリットル)と数滴の食紅を混ぜるだけの簡単スライムです。

通常のスライムを作ろうとすると、ホウ砂や洗濯のりなどをそろえなければいけないところを片栗粉のみで作れてしまいます。

トロトロになったり水のようにサラサラになったり、扱い方で表情を変えてくれる片栗粉スライムは、指先の感触から脳を刺激してくれます。

子どもがスライムをさわっている様子

片栗粉は家にあるもので、食紅はスーパーに数百円で購入できますので、食品の買い出しの時に手に入れてみてください。

小麦粘土

・ 材料費:~500円

・ 材料:小麦粉、塩、油、水、食紅(または絵具)

小麦粘土

小麦粉300gに塩と油をほんの少し混ぜ、水180ミリリットルを様子を見ながら加えていきます。

程よくまとまったら、食紅や絵具で色を付けて完成です。

市販の粘土もありますが、お値段の割にすぐ色を混ぜてしまったり、乾燥してボロボロになってしまったりして使えなくなってしまうのがもったいないです。

手作りの小麦粘土なら、最初に食紅や絵の具をそろえれば、その後は1人分約100円で粘土を作ることができます

スライムと同じく、指先を使い創造性がはぐくまれる遊びです。

おもちゃのお金でお店ごっこ

・ 材料費:~100円

・ 材料:紙、ペン、段ボール(あれば)

普段からごっこ遊びでする「お店屋さんごっこ」におもちゃのお金をプラスして、お金の概念を習得しましょう。

プラスチックでできたおもちゃのお金は安くても500円以上しますが、紙とペンでお金のように仕上げてあげるだけでも「大人の真似」ができてお子さんは喜んでくれるかもしれません。

かわいいお金のイラストを掲載しているサイトもありますので参考にしてみてください。

ちびむすドリルお金のイラスト

≪画像元:ちびむすドリル

厚紙や段ボールで補強をしてあげると、繰り返し使用することができますよ。

手作りオセロ

・ 材料費:~300円

・ 材料:白、黒、緑の画用紙、段ボール、ペットボトルの蓋

小学生以上のお子さんにおすすめなのが、ボードゲームの中でも比較的簡単なオセロです。

購入すると1,000円以上しますが、家にあるものを使えば数百円で作ることができます。

作り方

(1) 緑の画用紙を正方形に切って8×8マスの線を引く(1マスの寸法はペットボトルの蓋がおさまるくらいです)

(2) 段ボールの表に白、裏に黒の画用紙を貼り、白い面にペットボトルの蓋を使って円を描く

(3) (2)の下書き通りに段ボールを切り取る

幼稚園~小学生低学年のお子さんに「ルールのあるゲーム」を教えるのにぴったりです。

高学年や中高生のお子さんと戦っても、互角に戦えて楽しいかもしれません。

家族みんなでで楽しめる遊びです。

ぬりえ

・予算:~1,000円

ぬりえは大人から子供まで幅広く楽しむことができます。

集中力や色彩感覚を身に着けることができる遊びです。

最近は子供用のぬりえよりもより細かく色をぬることができる、大人用のぬりえが人気です。

ショウワノートの「塗り絵セレクション」というシリーズは、なじみのある人気キャラクターの繊細で美しいぬりえを楽しむことができます。

また他の遊びよりも時間を要するので、集中力が身につくことに加えて、1冊で長く遊ぶことができるのもコスパがよく魅力的です。

幼児~小中高生や大人まで幅広く楽しみを共有することのできる遊びです。

お家の中で楽しく過ごそう

以上、休校・休園中に楽しめる知育遊びをご紹介しました。

自粛生活で人それぞれの不安があるとは思いますが、家の中では楽しく過ごしましょう。(執筆者:菅野 有香)