新型コロナによる外出自粛で、食事を作る回数が増えて悲鳴を上げている方も多いでしょう。

しかし、業務スーパーの水煮野菜(カット済み)を使えば、手間と時間を省略しながら短時間で調理でき、家計にもやさしいのでおすすめです。

そこで、筆者リピ買いの水煮野菜を5つご紹介。

そのメリットについてもお伝えします。

業務スーパーおすすめの水煮野菜5品

1. ごぼうのささがき200g(税抜き77円)

面倒な下処理がいらないごぼうの水煮

最初にご紹介するのが「ごぼうのささがき」です。

水煮ですが、歯ごたえのある食感は失われていません。

我が家ではきんぴらごぼうや煮物、みそ汁、ごぼうサラダなどに使用しています。

筆者がこの商品を特に評価している点は、面倒な下ごしらえが省けることです。

ごぼうをささがきにして加熱調理するまでには、以下のような下ごしらえが必要です。

1. たわしで表面についた土を洗い流して皮をこすり取る

2. ごぼうを均等な薄さでささがきにする

3. 2を酢水などにつけてアク抜きする

いずれも手間と時間がかかって面倒です。

特に、繊維が多いごぼうを均等な薄さでささがきにするのは、包丁でもスライサーでも非常に難しいのです。

しかし、この「ごぼうのささがき」を使えば上記のプロセスをすべて省略でき、なおかつ見た目がきれいで薄さも均等なごぼうをそのまま加熱調理できます

忙しい中、少しでも調理にかける時間を省略したい人には非常にありがたい水煮野菜です。

2. れんこん薄切り200g(税抜77円)

天ぷらにも最適なれんこんの水煮

「れんこん薄切」も、筆者が非常によく使う水煮野菜です。

筆者はパッケージに書いてある「きんぴら、サラダ、甘酢漬け」に多用しています。

また、「ごぼうのささがき」以上に歯ごたえがしっかり残っているので、れんこんの天ぷらにすることもあります。

れんこんもまた下ごしらえに手間がかる野菜です。

忙しくて調理の時間が足りない時はつい避けてしまう方も多いでしょう。

しかし、この水煮を使えば、下ごしらえなし。

調理の時間を大幅に短縮できます。

筆者はいつもこの水煮野菜を「ごぼうのささがき」とともに常備しています。

3. 細切りたけのこ200g(税抜き98円)

細切りたけのこの水煮

「細切りたけのこ」もまた、筆者が多用している水煮野菜です。

主な使用方法は青椒肉絲(チンジャオロース)などの炒め物ですが、パッケージに書いてある調理法(煮物、たけのこごはん)などにも使用します。

やわらかく崩れやすいたけのこを、均等な幅と長さできれいに細切りにするのは意外と大変です。

また、細切りに時間がかかるのも大きなネックです。

きれいに細切りできないと見た目も汚いのです。

しかし、最初からきれいに細切りされていれば見た目がよく、かつ、簡単に調理できて言うことなしです。

こちらも、わが家の食卓に必要不可欠な1品となっています。

4. みそ汁の具300g(税抜き107円)

具沢山なみそ汁の具の水煮

さらに調理の手間を省きたい時は、ミックス野菜の水煮を使います。

こちらは筆者がもっともよく使っている「みそ汁の具」。

ごぼう、にんじん、だいこん、こんにゃくの水煮がパッケージに入っています。

それぞれの野菜がきれいにカットされて見た目もよく、下ごしらえ一切なしで使える点で非常に重宝しています。

主な利用方法は、みそ汁や豚汁などの汁物です。

豚肉やネギ、葉物野菜などを入れるとさらに具材が充実し、汁物でもおかずとして立派な1品になります

5. きんぴらミックス200g(税抜き88円)

食感が魅力のきんぴらの水煮

「きんぴらミックス」は、筆者が最近買い始めた水煮野菜です。

きんぴらなどの炒め物やみそ汁の具、煮物のほか、かやくごはんやちらしずしの具にも使えて便利です。

「みそ汁の具」よりも野菜が細かく刻まれているため、さまざまな料理に使えます

また、こちらも下ごしらえが不要ですぐ加熱調理できるので、料理のレパートリーも増えます

まだ数回しか買っていませんが、これからこれを使った料理をいろいろ考えてみようと思っています。

業務スの水煮野菜で節約&時短

業務スーパーの水煮野菜は、家計にも優しい点でもおすすめできます。

まず、200gの水煮野菜は価格が100円以内、300gの「みそ汁の具」でさえ100円ちょっとの安さです。

大容量タイプ(1kg)よりは割高ですが、使い切りサイズだと余って腐らせる心配がほとんどなく、食品ロスにつながるムダな支出も抑えられます。

特におすすめしたいのが、2〜3人の家族世帯。

食費を抑えながら調理時間の短縮もできて非常に便利です。

まだ使ったことがない方は、ぜひ1度買ってみてはいかがでしょうか(執筆者:大岩 楓)