夏が近づいてきたことを実感するこの頃、エアコンの出番となったご家庭も多いのではないでしょうか。

夏になると気になるのが電気代です。

冷房を使い出すとあっという間に電気代が上がってしまい、筆者も毎年のように驚いています。

なんとか電気代を抑えたいところですが、ただ「設定温度を上げよう」、「冷房時間を減らそう」と考えてもなかなか難しいのが現実です。

ここはひとつ設定温度を上げられるように、涼を感じられるアイテムを試してみるのはいかがでしょうか。

100円ショップのアイテムで涼しく感じる工夫をしながら、楽しく冷房による電気代のコストダウンを目指しましょう。

なお、価格はすべて税抜きです。情報は調査時のものであり、内容などが変更となっている場合があります。

また、店舗によって取扱の内容は異なります。お求めの際には事前にご確認いただきますようお願い申しあげます。

1. ソフトアイスマクラ:200円

ソフトアイスマクラ

1,000gもあるボリューム感たっぷりの氷枕で、一般的に販売されている氷枕と同じく何度も使える仕様です。

氷枕はドラッグストアなどで購入すると600円~1,000円程するのが一般的ですが、こちらは200円です。

タオルなどで巻いて枕に置いて寝ると涼しさが増します。固くならないタイプであることもうれしいポイントです。

発熱時などの使用は用途として推奨されていませんのでご注意ください。

2. クールピロー:200円

200円のクールピロー

こちらも氷枕の一種ですが、冷蔵庫で冷やして使用します。

厚みがないので、枕にのせても高さにほとんど影響しません。

3. ゆきポン 氷のうつわ:100円

100円の氷のうつわ製氷機

水を入れてフタをして凍らせることで器型の氷を成型します。

料理の温度を冷たく保てるのはもちろん、見た目も涼しく楽しいアイテムです。

ネットではこちらと同等の機能のものが3,000円近くで売られていることもあります。

100円ショップなら複数買って作ることも気軽にできます。

氷面の厚みは約1cm、内容量は最大で200ml弱です。

食べられる花びらや金平糖を入れて冷凍するなどしてみても楽しそうです。

アイデア次第でオリジナルの器を作ることができて、食卓が楽しく華やかになります。

食卓が涼しくなります

写真では素麺を入れています。

思っていたよりも、器の内側が溶けないことに驚きました。

麺がずっと冷たい状態なので、いつもよりもおいしく感じました。

4. ゆきポン アイスバーメーカー:100円

アイスバーメーカーで手作りアイス

アイスバーを作れる製氷ケースも定番の人気商品です。

夏場はどうしても冷凍庫に入れるものが多くなります。

こちらの製品は、なかなか大きなエリアを確保できないときでも、薄い引き出し部分のような狭いスペースでも凍らせることができます

薄手で便利なアイスメーカー

わが家の定番は手軽に作れるカルピスアイスバーです。

ラムネを入れてみたり、2層にしてみたりとアイデアも広がるので、子どもと一緒に楽しめます。

5. 製氷皿でシャービック:100円

隠れたお得品のシャービック

夏の定番のひんやりおやつといえば、「シャービック」です。

シャービックも100円ショップで販売されていることの多い、なじみのある商品です。

シャービックの希望小売価格は150円なので、100円ショップで買える隠れたお得商品と言えます。

かわいい製氷皿で作るといい感じ

かわいいデザインの製氷皿に入れるだけで、こんなに楽しい形になります。

100円ショップでは製氷皿の種類も豊富なので、お気に入りの形を探してみるのも楽しみの1つです。

冷房の温度を1度上げて、節約節電

今年も猛暑が予想されますが、まずは体調に合わせて適切に冷房を使用することが何よりも大切です。

冷房の設定や使用時間を少し変えるだけでもコストは変わってきます。

経済産業省によると、外気温度31度の時にエアコン(2.2kW)の冷房設定温度を27度から28度にした場合(使用時間:9時間/日)、年間820円の節約になるそうです。

また、冷房を1日1時間短縮した場合(設定温度:28度)には510円のお得になるとのことです。

設定温度で節約節電

1度上げる程度であれば、1時間短縮する程度であれば、少しの工夫で乗り切れるような気がします。

涼しく過ごす工夫で、一石三鳥の夏を過ごしてみてください。(執筆者:新木 みのる)