栄養満点で値段が安い節約食材と言えば「納豆」が定番です。

納豆は3パック100円以下で購入できるうえに、開封するだけで食べられるので便利で時短にもなります。

「あと1品足りない!」というときや、栄養バランスが気になるときにちょい足ししやすくて万能です。

脇役としてだけではなく、メインのおかずとしても使いまわせます。

今回は、節約&時短の味方「納豆」を使ったおすすめレシピを紹介します。

アレンジするなら、スーパーで1番安い納豆で十分

小粒納豆

納豆は基本的には安いのですが、スーパーに行くと少しお高めのものから手頃なものまでいろいろな種類があります。

アレンジをするのなら、迷わず「1番安い納豆」を選びましょう。

後から味付けをするので、タレやからしが付いていない底値のもので十分です。

筆者は、業務スーパーで売っている3パック40円程度の納豆を使います。

そのままはもちろん、アレンジをしても十分においしい納豆です。

レシピ1:納豆とひき肉の甘辛そぼろ丼

納豆とひき肉の甘辛そぼろ丼のレシピ

ごはんが進む甘辛味のそぼろ丼です。

いり卵をプラスするのもおすすめです。

炒めることで納豆の臭みが和らぐので、納豆が得意ではない方でも食べやすいと思います。

レタスに包んだり、サラダにかけたりとアレンジもできます。

材料(2人分)

納豆:2パック
ひき肉:150g
小ねぎ:5cmくらい
◎醤油:大さじ2杯
◎砂糖:大さじ1杯
◎みりん:大さじ1杯

作り方

1. 納豆はパックを開けて、よく混ぜ合わせておきます。

小ねぎは小口切りにしておきます。

2. フライパンに油(分量外)をしき、ひき肉とねぎを炒めます。

3. ひき肉の色が変わったら納豆と◎の調味料を投入し、味がなじむよう軽く炒めます。

4. 丼にごはんとそぼろを乗せて、小ねぎをちらしたら完成です。

レシピ2:納豆ときのこの和風パスタ

納豆ときのこの和風パスタのレシピ

納豆はパスタとの相性も抜群です。

フライパン1つで作れるので、ランチにも便利です。

休校中や休日のお昼ごはんとしても最適です。

材料(2人分)

納豆:2パック
パスタ:200g
水:450~500Ml
きのこ:100g程度(お好みのものでOK)
大葉:2枚
小ねぎ:5cm程度
にんにく:1かけ
◎めんつゆ:大さじ1杯
塩:適量
オリーブオイル:適量
きざみのり:適量

作り方

1. 納豆は開封してよく混ぜておきます。

きのこは必要であれば石づきをとり、食べやすい大きさにカットします。

にんにくはスライスしておきます。

小ねぎは小口切りに、大葉は細切りにしておきます。

2. フライパンにオリーブオイルをしき、スライスしたにんにくを炒めます。

香りが出たら、きのこを入れてさっと炒めます。

3. きのこを炒めたフライパンに水と塩(分量外)を入れて沸騰させます。

沸騰したら、パスタを入れてお好みのかたさになるまでゆでます。

このとき、パスタが入らなければ2つに割って入れましょう。

4. パスタがゆであがったら、混ぜておいた納豆とめんつゆを入れて炒めます。

味が薄ければ、塩で調整しましょう。

5. 皿に盛り、お好みできざみのりをふりかけたら完成です。

レシピ3:お好み焼き風納豆チーズオムレツ

お好み焼き風納豆チーズオムレツのレシピ

お肉がなくても、納豆があればボリュームのあるオムレツを作れます。

ねぎもたっぷり入って栄養満点です。

大人も子ども好きなお好み焼き風なので、わが家でも大人気の定番おかずです。

給料日前のメニューにも重宝しています。

材料(2人分)

納豆:2パック
たまご:3個
ピザ用チーズ:40g
ねぎ:10cm程度
お好みソース:適量
マヨネーズ:適量
かつおぶし:1パック

作り方

1. 納豆は開封して、たまごと一緒によく混ぜておきます。

ねぎはみじん切りにします。

2. 納豆とたまごを混ぜ合わせたボウルに、みじん切りのキャベツとピザ用チーズも入れてよく混ぜます。

3. フライパンに油(分量外)をしき、2を流し入れます。

菜箸でかき混ぜながら、まんべんなく火が通るように調整しましょう。

4. 蓋をして弱火で3分程度焼き、一度ひっくり返して2~3分程度焼きます。

5. 皿に移して、お好みソース、マヨネーズ、かつおぶしをかけたら完成です。

栄養満点な節約お助け食材

健康的で値段も安い納豆は、食卓に欠かせない優秀食材です。

そのまま食べてもおいしいのですが、他の食材と組み合わせれば、お肉や魚がなくても大満足のメニューができあがります。

食費の節約にはもちろん、お給料日前でお財布の中身が寂しいときにもピッタリです。

紹介したレシピは、どれもフライパンひとつでできる手軽なものばかりなので、試してみてください。(執筆者:三木 千奈)