筆者はとてもお酒が大好きで、現在は0歳の子供がいるため、ノンアルコールを愛飲していますが、早く本物のビールが飲みたいと思っています。

夫と2人暮らしだったころは、毎晩のように晩酌をしていました。

お酒代を気にすることなくウイスキーやビールを好きなだけ飲んでおり、ひと月あたり約5,000~7,000円かかっていました

しかし、それを現在は3,000円程度に減らせています

この記事では、毎晩お酒を飲みたい人にオススメな、お酒代の節約方法をご紹介します。

ストレスゼロの 「お酒代」節約法

(1) 満足する頻度と量

節約したいと思っても、やはり、我慢がつらいと長続きしません

また、味が好みでないのにむりやり安価なお酒に替えても、ストレスがたまるばかりで続かなくなってしまいます。

お酒を飲む時間は幸せな時間です。

どうせなら、節約しつつも楽しく飲みたいです。

当たり前ですが、人それぞれ、飲みたい量や頻度は違います。

「とにかく毎日飲みたい」

「週末だけでいいので、できるだけ良いお酒が飲みたい」

「2日に1 度、少量でよい」など

自分が「どのくらいで満足できるか」をしっかり把握します

しかし、「毎日よいお酒をたくさん飲みたい」は節約にはなりません

筆者の場合は、ウイスキーは高額になりやすいなので、お祝い事の際にときどき飲み、そのうえで、「毎日ビールを1缶(350ミリリットル)飲めたら満足」と、自分の中で落としどころを考えました

(2) お酒代に使える金額を設定

次に「どのくらいの金額をお酒代に当てられるか」を考えます。

お酒の種類によって価格帯はさまざまに変わってきますが、筆者の場合はシンプルに「ひと缶100円以下」と決めました。

そうなると、ひと月あたり30本弱として、おおよそ3,000円以下になるように設定しました。

続いて、好みのお酒を安く買える方法、または同じような味の中で安いものを探し、先ほど設定した金額以下になるようにします

「値段が安くなる=質が悪くなる」ではありません

お財布に優しくてもおいしいお酒はたくさんあります。

大手スーパーのプライベートブランドもなかなかあなどれませんので要チェックです。

筆者の場合、独身時代からビールを愛飲していますが、現在(妊娠前)は第3のビールやノンアルコールビールなども織り交ぜて飲んでいます。

最近の銘柄はビールと大差なくおいしいものも多いです。

筆者はいつも、平日は第3のビールがノンアルコール、休日はビールと分けて飲むようにしました。

(3) 金額設定に見合うお酒をさがす

設定手金額が決まったら、それに合わせて好みの味を探すため、いろいろ買って飲み比べ、長く楽しめそうなお気に入りの銘柄を見つけます

ここでのポイントは、「金額設定をしてから商品を探す」という順番を守ることです。

好きな商品を見つけてしまったあとで金額設定をしてもなかなか守れなくなります。

あらかじめ金額を決め「この中から見つけよう」と対象を絞ることで、余計なストレスをかけることなく選べます。

自分が好きなものを決める

「どうしてもこのお酒が飲みたい!」というものがある方には

・ 飲む回数を減らす(毎日飲む → 3日に1回など)

・ 少しでも安く買えるところを見つけてまとめ買いする

などがおすすめです。

ただし、その飲みたいお酒の金額によっては、節約効果が薄れるかもしれません。

金額設定の参考にするためにも、安く買うための方法を探してみることはとても大切です。

主な方法に以下のものがあります。

・ ディスカウントショップ

・ 通販(Amazonやロハコなど)

・ まとめ買い(ケース買い)

・ 商品の公式サイトのキャンペーン ※当たらない場合もあります。

特にビールのようなお酒は、まとめ買いをする方がバラで買うよりも安くなる傾向にあります。

量を多く飲みたい方には瓶ビールで購入するのもおすすめです。

缶よりミリリットルあたりの単価が安くなります。

公式サイトのキャンペーンは、抽選で商品がもらえたりする場合があります。

当たる確率は低いかもしれませんが、その商品を日頃から買っていれば、ポイントなども早くたまります

工夫すれば長く楽しめる

定めた金額の中で、自分が1番満足できるお酒をさがすこと

晩酌を楽しみつつ節約をする方法を、まとめると以下のとおりです。

(1) どのくらいの頻度でどのくらいの量を飲めたら満足できるか、を考える

(2) お酒代に使える金額を設定する

(3) 金額設定に見合う価格帯の中から好きなお酒をさがす(全体として)少しでも安く買える方法、またはお店をさがす

筆者はお酒が大好きなので、最初は「節約=我慢」と考えてしまい、なかなかやる気になれませんでした。

しかし、この方法を取り入れてからは、我慢だと思わずに楽しく取り組めていると思います、

特に、(3) の「好きなお酒をさがす」という工程はとても楽しいです。

今まで知らなかったおいしいビールに出会えたりするので、思っていた以上にたくさんの発見がありました。

節約の基本の1つは「無理せず楽しく」です。

長く続ければ続けるほど、節約の効果が現れます。

ぜひ参考にして、自分流の晩酌スタイルを探してみてください。(執筆者:尋本 景子)