マイホームやマイカー、子どもの教育費、老後資金のために日々節約をしている人は少なくないことでしょう。

お金を貯めるには、支出を減らし、貯金に回せる分を増やすことが大切です。

しかし、100万円単位の貯金達成となると長い道のりです。

節約も貯金も、長い期間をかけて継続しなければなりません。

目標達成に向けてコツコツと節約・貯金に励むには、ストレスを溜めないためにも、ある程度の「ゆとり」は必要です。

月に1万円であっても家計を気にせず自由に使えるお金があれば、精神的なストレスが軽減され、節約・貯金を続けるモチベーションupにもなります。

そこで今回は、ゆとりをもって節約を継続するために、月1万円の余剰金を作る方法について紹介いたします。

月1万円の余剰金を作る4つの方法

1. 不要になった服や雑貨をフリマアプリで売る

自分の持っている服や雑貨などをフリマアプリで売却して臨時収入を得ることは、余剰金を作る1つの手です。

フリマアプリでは、リサイクルショップよりも高い値段で買い手がつきやすいので、思いがけない臨時収入を得られる場合があります。

新しい服を買いたくなったら手持ちの服を1枚出品して、その売上金をフリマアプリ内での買い物に使うと効率が良いと言えます。

また、フリマアプリは状態が良いほど高値で売れやすいので、物を大切に使うことにも繋がります。

売却して新しい服を購入するというサイクルにより、物が増えすぎることも防げるのでまさに一石二鳥です。

2. 空き時間にクラウドワーキングで稼ぐ

クラウドワーキングで稼ぐ

≪画像元:Lancers

自由に使えるお金を作りだすには、稼いで収入を増やすのが最も手っ取り早い方法です。

しかし、子どもが小さい、介護がある、すでに共働きで今以上に仕事を増やせないといった場合、アルバイトやパートに出るのは難しいです。

そこでおすすめなのが「クラウドワーキング」という働き方です。

クラウドワーキングとは、クラウドソーシングサービス提供会社を介して、自宅に居ながらさまざまな仕事を受注できるワーキングスタイルです。

インターネットを使い、PCやスマートフォンで作業できるのです。

初心者でもできる簡単なアンケートや口コミ投稿、ライティング、データ入力、データ収集など幅広い案件がそろっています。

作業をする時間は基本的に自由で納期さえ守ればよいので、家事や育児、本業の休憩時間に作業できます。

単価はそこまで高くはありませんが、コツコツ続けていけば月1万円の収入を得ることも可能です。

3. 1日だけの単発バイトで稼ぐ

クラウドソーシングなどでコツコツ稼ぐのが苦手な方は、単発のアルバイトなどで1日がっつりと働いて余剰金を稼ぎだすのもおすすめです。

コンサートスタッフや飲食店のホール、テレアポなどであれば、1日だけのスポット求人もたくさんあります。

単発の仕事を探せる「タイミー」という便利なアプリや派遣会社を利用すれば、好きなときにだけ出勤できる仕事を見つけやすいと言えます。

スキマバイトアプリのタイミー

≪画像元:Timee

4. ポイントを活用して買い物をする

お金を稼ぐことが難しくても、諦めるのはまだ早いと言えます。

余剰金を作りだす手段として、クレジットカードの支払いで貯まったポイントを現金の代わりに使うという方法があります。

貯まったポイントを使えば支出を増やすことなくゆとりが持てるので、家計にも響きません。

最近はポイント決済できるお店もどんどんと増えてきていますから、毎月獲得できたポイント分を余剰金として使うというのも賢いやり方だと言えます。

月1万円の余剰金で爆買いや節約リバウンドを防ぐ

月1万円の余剰金を作りだすことは、節約生活を長期的に続けていくモチベーション維持のためにも重要です。

自由に使えるお金があることで、節約によるストレスが軽減され、爆買いやリバウンドを防ぐことができます。

また、節約を継続するには、節制しながらも豊かな生活を送ることが大切です。

自分に合った方法で余剰金を確保して日々節約に励んでいきましょう。(執筆者:三木 千奈)