日用品や食品をお得に購入できる方法として、雑誌やネット記事で「ウエル活」が取り上げられています。

そんなウエル活に、筆者は今回初参戦してきました。

今回は、ウエル活初心者の「体験レポ」と「知っておきたい注意点」について紹介します。

ウエル活に興味はあるけれど、まだ始めたことがないという人は、ぜひ参考にしてください。

ウエル活の体験談と注意点

「ウエル活」の仕組み

「ウエル活」とは、たまったTポイントを利用してウエルシア薬局(ハックドラッグ)でお得に買い物をする方法です。

いつでもウエル活ができるというわけではなく、毎月20日のウエルシアお客様感謝デーと決まっています

毎月20日=Tポイントが1.5倍の価値になる

具体的には、1,000円分の買い物をTポイントで支払うと、666ポイントが消費されます。

つまり、約33%安く購入できるというわけです。

やり方はとくにむずかしいこともなく、いつも通りカゴに商品を入れてレジに向かい、店員さんに「Tポイントで支払います」というだけ。

初めてということもあり、本当にお得に買い物ができるのか不安でしたが、とても簡単&スムーズでした。

筆者は、今回の「ウエル活」で通常1,797円の買い物が1,198円になり、約600円得をしました

「ウエル活」を始めるための準備

お得なウエル活を始めるためには、まずは毎月20日(ウエルシアお客様感謝デー)までにいくつかの準備が必要です。

その1:お店を探す

近くにウエルシア薬局(ハックドラック)がなければ、残念ながらウエル活はできません。

2020年7月時点では、全国に1,825店舗のウエルシア薬局(ハックドラッグ)があります。

まずは利用できるお店が近くにあるかどうかチェックしてみましょう。

その2:Tポイントをためる

次に、ウエル活で使うTポイント集めが必須です。

ポイントサイトを活用する方法もありますが、筆者は「Yahoo! JAPANサービス」とTカードを紐付けすることで、宿泊予約・宅配便の発送・ネットショッピングなどでポイントを集めています

また、クレカ払いのときは、Tカードがたまるクレジットカードを使うようにしています。

ウエルシアで普段から買い物をする場合は、ポイントアップデーも要チェックです。

・ 毎週月曜日…Tポイント2倍

・ 毎月15・16日…Tポイント3倍(シニアズデー※)
※60歳以上のお客様対象

その3:アプリをダウンロードする

ウエルシアグループには、公式アプリがあります。

ウエル活に必須というわけではありませんが、お得なクーポンがゲットできるので、ぜひチェックしておきましょう。

レシートに割引額は記載されない

筆者は、アプリ内でクーポンを2枚セットして買い物をしました。

当日はレシートに割引額が記載されていなかったので、上手く活用できなかったのかと思いましたが、翌日ポイント履歴を確認したところ、クーポン額がしっかりポイント付与されていました。

初参戦した筆者の感想と課題

ウエル活の感想と課題

筆者が初参戦して感じたのは、「思っていたより簡単」ということです。

正直なところ、初めてだから失敗するかもしれないと思っていました。

しかし、想像以上に簡単でサクッとお得に買い物ができたので、「もっと早くから始めていれば良かったな」というのが感想です。

筆者の今後の課題は、「Tポイントを効率よくためる」ことです。

もっとウエル活でお得に買い物をするために、街中やネット通販でのTポイント付与に注目してみようと思います。

また、今回利用した店舗は駐車場が狭く、とても混雑していました。

身近に店舗が複数ある場合は、駐車場の広さや利便性にも注目して選んだほうが良いかもしれませんね

「ウエル活」初心者が知っておきたい注意点

お得に買い物ができるウエル活ですが、ウエルシア(ハックドラッグ)で20日に買い物をすれば100%お得というわけではありません

ウエル活で失敗しないためには、以下の点に注意が必要です。

通販サイト「ウエルシアドットコム」はウエル活対象外

・ 処方箋、タバコ、地域指定ごみ袋など一部商品は対象外

・ 24時間営業の店舗では、7:00~24:00まで

・ ウエル活できるのはTポイント200ポイントから

基本的にはほとんどの商品が対象ですが、なかには対象外商品もあります。

Tポイントの価値1.5倍のメリットを得るためには、対象商品の確認や店舗の確認をしっかり行いましょう

「ウエル活」で確実にお得な買い物をしよう

ウエル活は、驚くほど簡単にお得な買い物ができる方法です。

とはいえ、「ウエル活はお得!」と聞いても、仕組みや方法がわからないと始めの一歩を踏み出しにくいものです。

ウエル活に興味はあるけどまだ試したことがないという人や、Tポイントがたまったままという人は、本記事を参考に、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。(執筆:成田 ミキ)