以前、わが家では毎日のように食料品の買い出しをしていました。

しかし、コロナをきっかけに食料品の買い出しを週1回にしたことで月の食費が1万円以上減りました。

買い物の回数を減らすことで衝動買いのリスクが減って食費が減ることは期待していましたが、予想以上の大きな変化に驚きました。

そこで今回は、私が実践している「週1回の買い物で食費を削減する3つのコツ」を紹介します。

非常に簡単でありながら効果的なものばかりです。

食費が高くて悩んでいる方は取り組んでみてください。

週1回の買い出しで食費を減らす「3つのコツ」

1. 肉・魚売場からスタート「まずはメインを決める」

一般的にスーパーでは入口を入ってすぐに野菜売場があるので、まずは野菜から選ぶという方が多いと思います。

しかし、食費を抑えたい場合には、野菜よりも単価が高い傾向にある肉・魚売場からチェックしましょう。

日によって特価品が出ていることもあるので、金額と相談しながら「どの食材にするのか」、「これからの1週間をどのような献立にするのか」を考えます

メインの献立が決まれば、あとはそれに合う野菜を選ぶだけでOKです。

迷わずに選べるので無駄買いも少なく、効率的に買い物できます

食費の予算を立てている方にもこの方法は有効です。

最もお金のかかる主菜が決まれば、あとの食材に使える金額が明確になります

肉・魚以外の食材であれば比較的単価も安いので調整が簡単です。

少々回り道になっても、肉・魚などのメイン食材から選ぶクセをつけましょう。

2. 使いまわせる「わが家の定番食材」を選ぶ

スーパーに行くと目移りしていろいろな食材に手を出してしまうことはありませんか。

その結果、せっかく買った食材を使いきれずに無駄にしてしまったという経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

使いきれずにに処分してしまうのがいちばんもったいないことです。

無駄買いを回避するには「わが家の定番食材」に絞って買い物しましょう。

「わが家の定番食材」を1週間で使い切れる量だけ買うことで、食材を傷ませるリスクがとても低くなります。

わが家の場合は「玉ねぎ・にんじん・キャベツ・豆腐・豚肉」が定番です。

普段の買い出しでは、「上記の食材 + 旬のお得な野菜1~2種類」だけ購入するのが基本です。

使い慣れた食材がほとんどなので、ある程度のレパートリーがあって使いまわせます。

新鮮な状態を保てる期間も分かっているので、傷ませてしまうこともありません。

あなたの「定番食材」は何でしょうか。

ご家庭によって定番食材は変わるので、自分たちがよく食べるもの・使いやすいものを考えてみてください。

「普段は使わない食材だけど、どうしても気になる」というものがある際には、その場でレシピサイトをチェックしましょう。

本当に使い切れるかどうかを具体的に考えることで、無駄にするリスクを減らせます

本当に使い切れるかどうかを具体的に考える

3. お会計前にカゴの中身を最終確認

最後に必ず行いたいのが「お会計前の最終確認」です。

その時の気分でカゴに入れてしまったものも、お会計前に落ち着いて見直すことで購入を踏みとどまれることが多いです。

「安いから」と手に取ったスナック菓子や特売品シールを見て思わずカゴに入れた食材をあなたは本当に無駄なく消費できますか。

「この1週間で使うのか」を改めて見直して、不要なものはお会計の前にお別れしましょう。

週1回の買い出しで家計をスリムに

週1回の買い出しで食費を減らす3つのコツを紹介しました。

「肉・魚売り場から」、「使いまわせる定番食材を選ぶ」、「お会計前の最終確認」の3つのポイントを押さえることで、無駄な買い物を減らせます。

しかも、買い物に悩む時間も減るので時間の短縮にもなります。

どれも簡単な心掛けばかりなので、今日から実践してみてはいかがでしょうか。(執筆者:浦辺 愛美)