自動車保険の満期が迫りここ数日、私はさまざまな保険会社のダイレクト型(インターネットや電話で加入する)の自動車保険の見積もりをとっています。

「人の姿が見えないダイレクト型は、なんとなく不安」

「補償はしっかりしてるのか」 

「事故対応はどうなのか」

など、ダイレクト型の自動車保険には抵抗があるという人もいると思います。

そこで、私がインターネットで行った、何社かのダイレクト型の自動車保険の見積もり結果を紹介します。

かなりお得ですので、これをきっかけに補償内容やお客様の評価などを調べてみてはいかがでしょうか。

【自動車保険】 ダイレクト型の3社 見積もり比較

自動車保険の内容

【補償内容】

・ 対人賠償 → 無制限

・ 対物賠償 → 無制限

・ 人身傷害保険 → 契約車両に搭乗中のみ補償、3,000万円

・ 車両保険なし

・ 被害者救済費用等補償特約(自動セット)

・ 無保険車傷害(自動セット)

【その他の条件】

・ 他社からの変更

・ 契約者と記名被保険者(主に運転する者)は私

・ 18等級

・ ゴールド免許

・ 事故なし

・ 日常・レジャー使用を希望

・ 運転者範囲は記名被保険者本人限定・35才以上を希望

・ 証券を発行しない

アクサダイレクト

アクサダイレクト生命

「ネット割引最大2万円」の文字が目に入ったので、見積もりをとってみました。

残念な点

(1) 走行距離区分が、以下の3区分のみ。

・ 5,000km未満
・ 5,000km以上1万km未満
・ 1万km以上

(2) 運転者範囲が、主な運転者と配偶者に限定するか、限定なしかの2区分。

(3) 運転者の年齢条件は最高が30才以上。

良い点

(1) 使用目的は、日常・レジャー使用、通勤・通学使用、業務用の3区分。

【走行距離5,000km以上1万km未満で見積もり】

12回払い → 1,930円/月、合計 → 2万3,160円

アクサダイレクト
≪画像元:アクサダイレクト

分割払いの割引は少々異なります。詳しくはホームページをご確認ください。

また、電話による見積もりはインターネット割引適用外です。

ソニー損保

ソニー損保
≪画像元:ソニー損保

次はソニー損保の見積もりです。

残念な点

(1) 使用目的が、「主に家庭用」と「主に業務用」の2区分のみ。

(2) 運転者の年齢条件は最高が30才以上。

良い点

(1) 走行距離区分は3,000km以下から始まり、2,000km刻み。

(2) 運転者範囲に記名被保険者本人限定あり。

【走行距離7,000km以下で見積もり】

ソニー損保7,000km以下で見積もり

※ 11回払はクレジットカードでの支払いのみ

【走行距離9,000km以下で見積もり】

ソニー損保9,000km以下で見積もり

※ 11回払はクレジットカードでの支払いのみ

三井ダイレクト損保

三井ダイレクト損保
≪画像元:三井ダイレクト損保

私にとって、特に残念な点はありませんでした。

良い点

(1) 走行距離区分は5,001km以上~1万3,000km以下までは1,000km刻み、それ以外は2,000km刻みなど。

他社の多くが、この先の1年間の予測であるのに対し、三井ダイレクト損保は過去の実績を入力。

(2) 運転者範囲に記名被保険者本人限定あり。

(3) 運転者の年齢範囲35才以上があり。

(4) 使用目的は、日常・レジャー使用、通勤・通学使用、業務用の3区分。

【走行距離6,001km~7,000kmで見積もり】

三井ダイレクト損保6,001km~7,000kmで見積もり
6,001km~7,000kmで見積もり

【走行距離8,001km~9,000kmで見積もり】

三井ダイレクト損保8,001km~9,000kmで見積もり

注意点と感想

アクサダイレクトのインターネット割引額は保険料ごとに異なるため、今回のように少額の保険だと2万円割引には程遠いのが実状です。

なお、翌年も継続する場合には、ほとんどの保険会社はインターネット割引の額が半分程度になってしまいます。

インターネット割引をフル活用するために、毎年のように保険会社を変更する人も多いようです。

私もそれを確認するため見積もりをとりました。

なお、上記はいづれも新規加入の場合です。

保険料は、記名保険者の年齢、車のタイプ、運転する地域でも異なります。

また、補償(特約)には保険会社ごとの特徴がありますので、その辺りも比較して皆さんにピッタリの自動車保険を探してみてください。(執筆者:金澤 けい子)