メルカリでは、普段の生活の中で不要になったものを売るイメージが強いですが、断捨離しきってしまうと、一時的に出品するものがなくなってしまいます。

次に不用品が出るのを待っていると、いつ売上金ができるかわかりませんから、副業的に利用している人にとっては大問題です。

そこで今回は、購入した不用品以外のもので、メルカリで商品として売られているものをいくつか紹介します。

不用品が「お金」に換わるかもしれないので、ぜひ参考にして売上金を獲得してください。

メルカリではこんなものも売れている

メルカリでは本や服、コスメなど、購入したものしか売れないイメージが強いかもしれません。

そのため、断捨離が終わり、全て売り切ったあとだと、メルカリの売上金を作るのは難しいと考えてしまいます。

しかし時には、普通は捨ててしまうようなものでも、売れることがあります。

具体的にどんなものが売れるのか、詳しく紹介します。

1. 新聞紙

新聞紙は読み終わったら、一部は揚げ物のときに油を吸収する紙として使ったり、窓拭きに使ったりもしますが、大半は資源ゴミとして捨ててしまうはずです。

しかし、新聞紙は2〜3日分で300円で売れています。

近ごろは新聞を取っていない家庭も少なくないため、持っていない人にとっては、お金を出してでも欲しいものです。

掃除に利用したり、ペットの小屋の床材、梱包時の緩衝材など用途はさまざまですから、読み終わった古新聞でも値がつきます。

2. 余った緩衝材

プチプチしなかったら 売れるかもしれない

ネット通販などを利用したときの緩衝材が余っている人がいたら、ぜひメルカリに出品してみてください。

プチプチやポリ系の緩衝材は、改めて購入しようと思うと、意外と費用がかかるものです。

ネット通販をあまり利用しない人や、新聞を購読していない人は、宅配便で荷物を送るときの緩衝材がありません。

お店で買うと高いので、格安で出品されているメルカリで購入しようと考えます

30cm × 3.2mで300〜500円で売れているので、手元に不要な緩衝材がある人は、ぜひ出品をして売上金を増やしてみてください。

3. ペットボトルのキャップ

ペットボトルのキャップは、子供が工作で使用したり、簡単なDIYで利用できるので、まとめて購入したいと思う人がいます。

自分で集めようと思うと、欲しい分だけペットボトルのドリンクを購入し、飲みきらないといけません。

数個なら良いですが、数十個必要となると気が遠くなります。

ペットボトルのキャップは60個で300円などで売れていますから、捨てず、洗って保管しておくのがおすすめです。

商品化するときの注意点

捨てるはずだったものをメルカリで商品化する場合、いくつかの注意点がありますので以下にまとめました。

・ 汚れがついていないか細かくチェックする

・ ニオイがついていないか確認する

・ 無料のものでも、もらう数は常識の範囲内で

汚れていたりボロボロになっていたりする可能性があります。

出品する前には必ず、商品として成立する状態かどうかを確かめてください。

見落としがちなのが「ニオイ」です。

ペットボトルキャップを売る場合、多少は仕方ありませんが、あからさまにジュースなどのニオイがするものを送るとクレームにつながります

洗剤を使ってきちんと洗い、よく乾かした後にニオイもチェックしてください。

できるだけメルカリの売上をアップさせるコツ

捨てるはずだったものは、基本的に販売価格が安いというのがデメリットです。

注意しなければいけないのが送料です。

例えば、300円で出品しているのに送料300円で送ってしまうと赤字になります。

そのため、送料をできるだけ安くするのが、売上をアップさせるために重要なポイントです。

工夫1:メルカリ便を使って200円以下で送れる量で出品する

工夫2:安く送れる普通郵便を利用する

工夫3:利益が500円以上になるようまとめて出品する

などすれば、赤字になることは防げます。

利益がいくらになるのかを常に考えることを忘れてはいけません。

メルカリでは古新聞や余った緩衝材などを必要としている人もいます。

どのような商品が売られているのか、メルカリで検索してみると値段などの参考にもなります。

意外なものが売れるのがメルカリの醍醐味とも言えますから、諦めず「売れるものを探す」ことが大事です。(執筆者:メルカリ取引400回以上 石神 里恵)