コロナウイルスの影響で遅れていた夏休みもようやく始まりました。

子供と一緒に過ごす夏休みは楽しいものですが、出費がかさむ夏に子供のおもちゃ代は少しでも節約したいものです。

今回は保育士である筆者が厳選した「夏休みにおすすめしたいダイソーのおもちゃ」3つを紹介します。

1. おりがみ(15×15)140枚 24色 金色・銀色入り

子供との遊びの定番である折り紙はそれほど場所も取らず、部屋が汚れたりもしないので小さいお子さんがいる家庭でも取り組みやすい遊びの1つです。

文具店などに売っている折り紙は300円~600円程度するのでチリツモで結構な金額になります。

子供は好きな色ばかりを使ったり、うまくいかずにぐしゃぐしゃにしたり、はさみで切り刻んだりしてしまうので、頻繁に購入してお金がかかっている方も多いのではないでしょうか。

そこで、おすすめなのがダイソーの「おりがみ(15×15)140枚 24色 金色・銀色入り」です。

おりがみ(15×15)140枚 24色 金色・銀色入り

110円で140枚入りとコスパが非常に高く、金色・銀色を含む24色入っていて色のバリエーションも豊かです。

また「100均の折り紙は角がキレイに合わなくて嫌だな…」という経験をお持ちの方もいると思いますが、この折り紙はキレイに裁断されているものが多く、そういったストレスも少ない商品です。

角が揃うので折鶴もキレイに折れます

角がそろうので折鶴もキレイに折れます。

「夏休みは折り紙いっぱいしそうだな~」というお子さんがいる方は、ぜひダイソーの折り紙も検討してください。

2. セイカ A5ぬりえ(ガラピコぷ~)

女の子が大好きな遊びである塗り絵は、手先の発達や色彩感覚を養う効果があり、保育士としてもおすすめの遊び方です。

しかし、塗り絵は一度塗ってしまうとやり直しがきかないことがほとんどです。

塗り終わると次の本を買う必要があり、たくさん買えばその分のお金もかかります。

ここで、おすすめなのがダイソーの「A5ぬりえ」シリーズです。

おすすめなのがダイソーの「A5ぬりえ」

「100均のクオリティで大丈夫?」と思われる方もいると思いますが、こちらのセイカA5シリーズなら200円~1,000円台までと価格帯も幅広く、キャラクターの塗り絵を多数出版しているサンスター文具株式会社の商品なのでその品質はお墨付きです。

ガラピコぷ~のものは線幅も太めで小さい子でも塗りやすいで

ガラピコぷ~のものは線幅も太めで小さい子でも塗りやすいのです。

A5サイズは小さめですがその分かさばらずお出かけに持っていけるサイズ感です。

小さい子が大好きなEテレキャラクターの他にもトーマスやディズニーの塗り絵もあり、バリエーションも豊富です。

夏のお出かけは車や新幹線での長時間移動も多く、小さいお子さんが退屈してぐずり始め、親もイライラしてせっかくのお出かけが険悪な空気になってしまうことがあります。

こうした小さい塗り絵を1つ持ち歩いているとお子さんの気晴らしになり、大人も意外と助かります。

「サービスエリアでグズられたり、新幹線の中で騒がれると困るな~」という方は、ダイソーのぬりえコーナーを覗いてみてください。

3. えがうまくなるブック(のりものとたべもの)

夏休みなどの長期休暇中は子供と一緒の時間が増え、家で過ごす方も多いと思います。

お絵かきは手軽にできて、外に出られない日の過ごし方として活躍します。

しかし、絵に対して苦手意識がある親は「どうやって教えたらいいんだろう…?」と頭を悩ませることもあると思います。

子供に絵を教えるのは時間がかかる難しい作業のですが、おすすめなのがダイソーの「えがうまくなるブック」です。

おすすめなのがダイソーの「えがうまくなるブック」

絵を描く工程が1つ1つ丁寧に書かれているので、その通りに線や図形を書いていくとお題の絵が上手に描けるように構成されています。

4歳の娘が実際に書いたお団子です

4歳の娘が実際に書いたお団子です。

この手の本は一般的な価格で800円~1,000円前後するので、「子供は飽き性だし続かないかも…」と購入をためらう方もいると思います。

ダイソーであれば110円で気軽に始められて、内容も入門書としては十分です。

こちらのシリーズは「のりものとたべもの」の他に「いきもの」というジャンルもあるので、お子さんの好みに合わせて選んであげてください。

コロナの影響が残る夏休みはダイソーのおもちゃで上手に節約

今年の夏休みはコロナウイルスの影響もあり、旅行や遠出のお出かけを中止したご家庭も多いと思います。

家での時間が増えると子供と何をしたらよいのか悩むことがあると思いますが、100均のおもちゃで節約しつつ楽しんでください。(執筆者:片岡 みのり)