マイナンバーカードは新型コロナウィルスの影響による給付金の支給や、マイナポイントで注目されています。

「知っているようで知らない」

「持つメリットって何」

と疑問に思う人も多いです。

今回はそんな疑問をクリアにするマイナンバーカードを持つメリットと、今注目されているマイナポイントのお得な情報をご紹介していきます。

マイナポイント還元
≪画像元:マイナポイント

マイナンバーカードを持つメリット

ここではマイナンバーカードを持つメリットについてご紹介しましょう。

マイナンバーカードは今後、さまざまなものと紐づけられる可能性があります。

まずは「何ができるか」、「何がお得なのか」を見ていきましょう

1. マイナンバーを証明する書類

自治体の発行する証明書の交付など、マイナンバーの提示が必要な場面で活躍します。

2. 各種行政手続きのオンライン申請時に利用

マイナポータルへのログインはもちろん、各種行政手続きのオンライン申請などに利用できます。

3. 身分証明書にもなる

マイナンバーの提示と本人確認が同時に必要な場面でもこのカード1枚あれば大丈夫です。

口座開設やパスポートの新規発給、免許証などの顔写真付き証明書がない人にもオススメです。

4. 民間のオンライン取引でも活躍

オンラインバンキングをはじめとする民間の各種オンライン取引にも利用できるようになります。

5. コンビニで各種証明書が取得可能に

コンビニや一部のスーパー等で住民票の写しや印鑑登録証明書、各種税証明書などの公的な証明書を取得できます(市区町村によりサービスの内容が異なります)。

朝6時半から夜11時まで、土日祝日も対応しています。

6. さまざまなサービスとの一体化が実現

市区町村や国等が提供するサービスとマイナンバーカードの一体化が進められています

印環登録証明や病院診察カード、図書館カードや公共施設の予約、健康診断、避難者確認などにも利用できるようになってきています(サービスの内容は市区町村により異なります)。

7. マイナンバーカードが健康保険証として利用可能に

2021年3月(予定)からはマイナンバーカードが健康保険証としても使えるようになります

全国の医療機関や薬局で必要な機器を順次導入し、2023年3月末にはすべての医療機関・薬局で利用できるようになる予定です。

健康保険証として 利用可能に

注目のマイナポイント

マイナンバーカードで予約・申し込みを行い、キャッシュレス決済サービスでチャージや買い物をすると、利用金額の25%のポイント(上限5,000円分)が付与されるマイナポイント。

ICカード(電子マネー)やQRコード決済、クレジットカードなど100種類以上のキャッシュレス決済サービスが対象となっています。

マイナポイントをもらうためには

まずはマイナンバーカードを取得

マイナンバーカードを手に入れたら、スマホやパソコン、マイナポイント手続きスポット(全国9万箇所に設置してある支援端末)から予約・申し込み

自分が選んだキャッシュレス決済サービスでチャージもしくは買い物をすると、利用金額の25%分(上限5,000円分)のポイントが付与される

期間:準備の整った決済サービスから順次申し込みが可能

マイナポイントの付与は2020年9月1日から2021年3月31日までの「チャージ」か「買い物」が対象となります。

対象となっているキャッシュレス決済サービスの一例

FamiPay、nanaco、メルペイ、オリコカード、エポスカード、Suica、ICOKA、TOICA、SUGOCA、nimoca、Kitaca、manacaりそなウォレットサービス、りそなカード、三井住友カード、SMBCデビット、J-Coin Pay、ゆうちょPay、JPバンクカード、au PAY、PayPay、d払い、dカード、楽天ペイ、楽天カード、楽天Edy、LINE Pay、イオンカード、WAON、TOKYU CARDなどのほか、地方銀行や信用組合、ドラッグストア、生活協同組合などのキャッシュレス決済サービスも対象となっています。

家族分のマイナポイントを手に入れよう

例えば夫婦2人と子ども2人のご家庭であれば、4人分(=最大2万円分)のマイナポイントが手にはいります

これは見逃すことのできないかなり大きなメリットです。

子どものマイナンバーカードやマイナポイントへの申し込みは法定代理人が申請することで受け付け可能となっています。

プラスアルファのポイント上乗せキャンペーンも見逃せない

マイナポイントだけじゃない上乗せのキャンペーンもみのがせません。

FamiPay

先着10万名様にFami Payボーナス500円相当プレゼント(9/30まで)。

参照:FamiPay

nanaco

マイナポイントでnanacoを選ぶと500ポイントプレゼントされます。

さらにキャンペーン期間中、利用金額累計3,000円を1口として総計2万名様に最大5万ポイントが当たります(8/31まで)。

参照:nanaco

メルペイ

本人確認済みの方限定でマイナポイント申し込み後、メルカリ購入で最大1,000ポイント付与されます。(2021年3/31まで)

残高チャージで最大1,000円分ポイント付与キャンペーン(8/31まで)、最大1,000万円相当が当たる総額1億ポイント山分けキャンペーン(9/30まで)。

参照:メルペイ

LINE Pay

3か月間特典クーポンが毎月最大15枚、スペシャル特典クーポン(100円OFFクーポン)が毎月5枚(8/25まで)いただけます。

参照:LINE Pay

d払い

d払い選択でもれなく1,500円分(9/30まで)、さらに2万円分のチャージもしくはお買い物で1,000円分(2021年3/31まで)いただけます。

dカード選択でもれなく500円分が付与されます(9/30まで)。

参照:公式サイトでdカードを作る

PayPay

抽選で1等100万円相当(× 10本)、2等5万円相当(× 150本)など、総額1億円相当のPayPayボーナスを付与します(8/31まで)。

参照:PayPay

キャッシュレス決済

ゆうちょPay

キャンペーン期間中にゆうちょPayを新規でダウンロードし口座登録まで完了した方にもれなく500ポイント(8/31まで)付与されます。

さらにマイナポイントの付与にゆうちょPayを選択・申し込みをした方に1,500ポイント(2021年3/31まで)をプレゼントです。

参照:ゆうちょPay

au PAY

マイナポイント付与額に対して20%(上限1,000円相当)のau PAY残高を付与します(2021年3/31まで)。

参照:au PAY

イオンカード/WAON

イオンカード(WAON機能付)・イオン銀行キャッシュ+デビットご利用の特典として10%分(最大2万円分の取引で2,000円相当)を上乗せして付与します。

電子マネーWAONの場合はチャージ(上限2万円)で最大で2,000WAON(10%)を付与します(2021年3/31まで)。

参照:イオンカード/WAON

Suica

Suicaでマイナポイントを申し込んだ方全員に、もれなくJRE POINTを1,000ポイントプレゼントです。

またSuicaでマイナポイントを申し込んだ方のうち、期間中にエントリーの上JRE POINTに登録したビューカードで合計2万円以上チャージした方の中から抽選で2,500名様に2,000ポイントをプレゼントします(2021年3/31まで)。

参照:Suica(pdf)

三井住友カード

マイナポイントへ三井住友カードを登録した方に、抽選で100名様にVポイント1万ポイントをプレゼント(9/1~9/30)。

参照:三井住友カード

楽天ペイ

・楽天カードでチャージ&楽天キャッシュ払いなら

マイナポイント25%+楽天カードチャージポイント0.5%+楽天ペイご利用ポイント1%=26.5%

・楽天カード払いなら

マイナポイント25%+楽天カードご利用ポイント1%=26%

・楽天ポイント払いor楽天キャッシュ払いなら

マイナポイント25%+楽天ペイご利用ポイント1%=26%

※25%付与はポイント払いも対象、今持っているポイントでの支払いでもマイナポイント(楽天ポイント)がもらえます(2021年3/31まで)。

参照:楽天ペイ

この機会にしっかり検討しましょう

マイナンバーカードの手続きをすべきかどうかで迷っている人も多いここと思います。

個人情報補の漏洩をはじめとしたセキュリティなど気になる点はあるものの、今後このカードを持っていることが当たり前になる時代が来るのは間違いないことなのかもしれません。

それなら今回のこの事業は私たちにとって大きなメリットです。

まずはマイナンバーカードのことを良く理解し、この機会にしっかり検討してみることをオススメします。(執筆者:藤 なつき)