近頃のポイント制度の進化は、目を見張るものがあります。

インターネットと融合することで、ポイントをためられる場所は街の至る所に増加しています。

そんな中でも今最も注目されているポイントの1つが楽天ポイントです。

「楽天経済圏」という言葉も存在するくらいですから、うまく活用することで生活をずっとお得にできそうな気配がします。

今回は「楽天ポイントをためてみたけど、その後どうしたらいいのか」と考えている人向けに、楽天ポイントをどんな風に使うのがお得なのか、解説します。

楽天ポイントで生活費節約

通常ポイントと期間限定ポイント

楽天ポイントは、以下の2種類に分けられます。

・ 通常ポイント:普段のカード支払いなどで獲得できる

・ 期間限定ポイント:楽天お買い物マラソンなどのイベントを利用した時にもらえる

通常ポイントは最後にポイントを獲得した月から1年間有効なので、楽天カードを使い続ける限り実質、永久不滅の状態です。

ですから、ため続けるなり必要に応じて使うなり、比較的自由に扱えます。

多くの人にとって問題になるのは、期間限定ポイントでしょう。

期間限定ポイントは、付与された月の翌月末に失効してしまうからです。

期間限定ポイントおすすめ利用法3つ

せっかく獲得したポイントですから使用期限が1か月後であっても必ず消費したいですが、どのように使うと損をしないのでしょうか。

ポイントは1ポイント1円ですから、1円を下回らないように利用することが基本的な考え方です。

期間限定ポイントのお得な使い方を解説します。

1. 楽天ペイで利用する

まずおすすめしたいのが楽天ペイでの期間限定ポイントの利用です。

最近スマホ端末に表示されるQRコードを利用した支払方法が、飛躍的に増えていますが、楽天ペイもその1種です。

使い方は、アプリをダウンロードし、起動させたら表示されるバーコードをレジでスキャンしてもらうだけなのでとても簡単です。

利用できる店舗も日々増え続けており、各種コンビニ・スーパー・家電量販店・レストランなど有名な店であれば対応しているケースがほとんどですから、店のレジでチェックしたり、アプリ内から確認してみてください。

利用する時の注意点は「無駄遣いしないこと」です。

ポイント利用だと不思議なことに

「余りのポイントだからぜいたくしてもいいや」

と考えてしまう傾向にありますが、そこで浪費してしまうとせっかくの節約効果が台無しになってしまいます。

おすすめは米や水など欠かせないものから購入することです。

2. 楽天でんきで利用する

比較的新しいサービスですが、電力の小売自由化に伴い、楽天を通じて電気代を支払えるようになっています。

楽天でんき
≪画像元:楽天エナジー

電力会社から送られてくる電気料金の支払票に書かれている情報を元に、ネット上で簡単に変更手続きが可能です。

料金については主要電力会社とほぼ同等か、やや安くなるとあっては使わない手はないでしょう。

楽天でんきに限りませんが、

楽天の各サービスで支払いを行う時に「ポイントを利用するか」設定する欄が必ずあります。

これを「利用する」にしておけば、自動的に期間限定ポイントから消費されていく仕組みになっています。

日々の固定費をポイントで支払い、手残りのお金を多くするためおすすめの方法です。

3. 楽天モバイルで利用する

楽天モバイルは、近頃Rakuten UN-LIMITが話題となったため、知っている人も多いかと思います。

楽天モバイル

携帯キャリアが他社の場合は乗り換える面倒が生じるものの、1度切り替えてしまえば楽天ポイントで携帯料金を支払えます。

もちろん大手キャリアが月々7,000円程度のプランであることを考えると、Rakuten UN-LIMITは料金自体が安くなりますから、ポイントを度外視したとしてもお得になると言えます。

期間限定ポイントを生活費にどんどん使おう

楽天ポイントは「通常ポイント」よりも「期間限定ポイント」の使い方がキーです。

そして期間限定ポイントは「生活必需品」に充てるのが、節約につながる最も良い方法です。

たまにぜいたくしたくなることもあるかもしれませんが、まずはこの考えを身につけてからでも遅くはありませんので、まずはトライしてみてください。(執筆者:五江渕 航洋)