自粛期間やリモートワークの普及を経て、飲食店の配達代行サービス「UberEats」も広く浸透しました。

特に多忙なビジネスマンには多用している方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、2020年8月に始まったUber Eatsの定額制サービス「Eatsパス」について、メリット、デメリットを解説します。

UberEatsとは

便利なウーバーイーツ

UberEatsは飲食店からの食品、飲料の宅配を配達パートナーが代行するサービスで、デリバリーを用意していないお店の商品でも配達してもらえる人気のサービスです。

特に最近では開店時間制限などの影響で売り上げが伸び悩むお店が多く、UberEatsのサービスを利用し始める飲食店が増えてきています。

ユーザーにとっては、

・ 家に居ながら好きなお店や有名店の商品を食べられる

・ 本来なら行列に並ばないと手に入らない商品でも代行者が並んで買ってきてくれる

といった利点もあります。

また、最近では飲食店だけではなく一部のスーパー、コンビニからの日用品の宅配サービスも始まっています。

ただし、UberEatsでは通常の料理代に加えて

・ 10%のサービス料
・ 配送手数料
・ 700円以下の場合は最低注文手数料150円が加算

などで、実際にお店に足を運んで食べるより高くなるというデメリットがありました。

Eatsパスの仕組み

「Eatsパス」は2020年8月6日(木)より開始されたサブスクリプションサービスです。

・ 月額980円

・ 配送手数料無料

・ 税込み1,200円を超える注文で利用可能

配送手数料は元々、お店の人気度や家からの距離、混雑状況、天候、配達員の供給量などによりリアルタイムに変化するため、雨の日やお昼時などちょうど頼みたいときに限って高くなってしまう仕組みです。

平均して200~400円の配送手数料が設定されています。

「1回の配送手数料が200円」なら、月に5回UberEatsを使えばEatsパスの元が取れるという計算になります。

そのため、月に5回も使わないよ、という方にとってはメリットがないサービスと言えます。

また、税込1,200円を超える注文でのみ適用されるため、少額での注文が多い場合は損をします。

ウーバーイーツのサブスク登場
≪画像元:UberEats

こんな人にはオススメ

・ 月に5回以上使っている

・ いつも1回の注文で税込み1,200円を超える

自動更新されるので要注意

Eatsパスは、自分で設定しない限り自動更新されるので、

「生活スタイルの変化などでUberEatsを使わなくなった」

という場合は解約手続きを忘れないようにしてください。

解約する場合も違約金などは発生しないので安心です。

月に何回くらいUberEatsを使っているのか考えて、賢く節約に役立ててください。

今なら初月は無料のキャンペーンもあるので、ぜひチェックしてみてください。(執筆者:趣味は貯金と投資 島村 妃奈)