ライターなどのリサーチが多い副業をされている方は、「検索するだけで稼げればいいのに」と思ったことはありませんか。

ブラウザを「Brave」に変えれば、検索そのものを副業に変えてくれる可能性があります。

Braveでは、2020年11月から「bitFlyer」と提携して、ブラウザ内で使える仮想通貨ウォレットを共同開発することを発表しました。

手間でしかなかったリサーチで仮想通貨が貯められる、次世代ブラウザ「Brave」について解説します。

検索を副業に仮想通貨がもらえるブラウザBrave

検索で仮想通貨がもらえる次世代ブラウザ

検索で仮想通貨が貯まるブラウザBrave
≪画像元:Brave

Brave Softwareの提供するブラウザ「Brave」では、検索時の広告表示数に応じてポイントがもらえる「Brave Rewards」が実装されています。

Brave Rewardsでは、海外では仮想通貨「BAT」を貯められます。

ですが、日本国内ではBATが流通していないため、これまではBATの代わりとなるポイント「BAP」が付与されていました。

BAPを現金に換金する方法がなかったため、これまで日本国内ではBrave Rewardsは意味がないものとされていました。

今回、BraveとbitFlyerが提携して「BAT」が貯まるウォレットをBraveに実装することで、Braveでの検索で日本国内でもBATを貯めることが可能となります。

検索するだけで仮想通貨をもらえれば、これまで以上にリサーチにも熱が入ります。

検索でどのくらい仮想通貨がもらえるか

Braveでは、Brave Rewardsで広告が1件表示されるごとに、0.05BAPが付与されます。

現時点(2020年9月現在)では、

1BAT=0.4USドルです。

BATとBAPを同等の価値とすると、1件広告が表示されるたびに0.02ドル相当、約2円を獲得することが可能です。

Braveの広告表示設定
≪画像元:Brave

広告の表示回数はBrave Rewardsの設定で変えられます。

最大で1時間に5件の広告を表示できますので、

1日8時間のリサーチをすれば最大2BAPを獲得することが可能です。

リサーチは毎日するものなので、月単位でみると結構な金額を貯められます。

【2020年11月~】仮想通貨「BAT」の換金方法

Braveで仮想通貨「BAT」が付与されるのは、BraveとbitFlyerが提携してBraveブラウザ内でのウォレットを開発する2020年11月以降です。

ウォレットが実装されてからは、貯まったBATをbitFlyerで売却することが可能です。

筆者もBraveブラウザを利用していますが、現時点ではBATではなく「BAP」が付与されています。

BraveRewards内でたまるBAP
≪画像元:Brave

ただし、ウォレット実装後にBAPをBATに移行できる可能性もありますので、現時点からBraveを利用するメリットがゼロとは言えません。

bitFlyer社のニュースリリースによると、BAP(BATポイント)からBATへの移行の詳細については、後日発表される予定です。

参照:BraveとbitFlyer の提携によって実現する未来

Brave Rewardsの始め方

Brave Rewardsを始めるには、Braveをインストールしてブラウザ上で設定します。

インストール後、Braveの設定でBrave Rewardsをオン・オフすることが可能です。

BraveRewardsの設定
≪画像元:brave

Brave Rewardsをオンにしておけば、ブラウザで検索をするだけでBAPが貯まります。

BraveRewardsのオンオフ
≪画像元:brave

検索を副業にできる日も近い

Braveでは、bitFlyerと提携して2020年11月から、Brave内で使えるウォレットの実装が予定されています。

ウォレットが実装されれば、Brave Rewardsで仮想通貨BATを貯めることが可能となり、bitFlyerでBATを換金することが可能です。

検索するだけで仮想通貨を貯められますので、ライターなどのリサーチの多い副業をされている方には大きなメリットにつながります。(執筆者:副業経験豊富な買取店店長 松本 勝)