書籍類は送料が安く梱包も簡単で、メルカリでは売りやすく利益につながりやすいです。

しかし、ジャンルによっては売れにくいものと売れやすいものにわかれます。

また、売れやすい商品であっても、まとめ売りをすると冊数によっては、発送に手間がかかる割りに、100円ぐらいしか利益が出ないこともあります。

今回は、書籍をすぐに現金化したい方のために、売れやすい書籍と、出品を避けたほうが良いパターンを紹介します。

「メルカリ」で 売れやすい 書籍 ベスト5

メルカリで売れやすい書籍

メルカリで出品するのにおすすめの書籍は以下の5つです。

【おすすめ書籍1】ビジネス書

「パフォーマンスを向上させる〇つのルール」

「相手に響く話し方」など

ビジネス書は、売値も高く、売れるまでの期間も早いため、メルカリでの出品に向いています

ベストセラーものは、出品してわずか10分で売れることも少なくありません。

メルカリのユーザー層は主婦だけでなく、ビジネスマンも高い割合を占めています。

そのため、仕事にいかせる書籍を探している方も多く、売れる確率も高くなるというわけです。

【おすすめ書籍2】ハウツー本

「初心者のための裁縫」

「時短につながるレシピ本」など

趣味や習い事関係のやり方について書かれたハウツー本も、メルカリの中で需要が高い書籍です。

新しく趣味を始めたいと思った時、続けられるかどうか不安に感じます。

新品の書籍ではなく、中古本で試してから本格的に学びたいと感じるのが、メルカリで売れる理由と考えられます。

最新の書籍でなくても良いですが、はやりすたりがあるハウツー本は、あまりに古いと売れない可能性があるので、その点は注意してください。

【おすすめ書籍3】資格取得のための本や参考書

資格本や参考書も、最低価格以上に売れる場合があるので見逃せません。

資格取得のためには、1冊ではなく何冊か参考書を必要とするケースが多いです。

しかし、資格本・参考書は1冊あたりの価格が高めで、1,500円以上、中には2,000円を超えるものもあります。

資格を取得する際の受験料をあわせると、ある程度まとまった金額になってしまうため、少しでも費用を節約するために、メルカリを利用して書籍を購入しようと考えていまs。

資格本・参考書に関しては、「〇〇年度版」など、毎年最新版がリリースされるものもあります。

多少古くても売れますが、あまりに古いと売れにくくなるので注意してください。

あまりに古いと売れません

【おすすめ書籍4】人気漫画

漫画は1冊で完結するものもありますが、ほとんどが7巻完結、20巻完結など、何冊か購入しないと物語を最後まで読めません。

さらに人気の漫画になると、それなりに巻数がありますから、新品で買いそろえると、数万円以上になることもあります

大人であれば「大人買い」ができますが、学生や趣味のために使えるお金が少ない方は、新品で買いそろえるのは難しいため、メルカリで中古品を探します。

漫画の人気が高ければ高いほど売値はアップします。

1冊ずつより、ある程度まとめて売ったほうが送料が節約でき、売上アップにつながるので参考にしてください。

完結している漫画は、最終巻までセットになった状態が理想です。

【おすすめ書籍5】絵本

子供の絵本もメルカリではよく売れます。

子供にとって、絵本を読むことは好きな遊びのひとつでしょうが、中にはすぐに飽きてしまい、次々と新しい本を欲しがるお子さんもいるはずです。

とは言え、育ち盛りの子供のためにかかる費用は、決して安いとは言えません。

そのため、子供のおもちゃや絵本は、できれば中古で済ませたいと思う親もたくさんいます

もし自宅に子供の頃に読んでいた絵本や、子供が成長して読まなくなった本があれば、試しにメルカリに出品してみてください。

意外と早く、そしていい値段で売れるかもしれません。

おすすめできない書籍の出品パターン

メルカリで書籍を出品する時、3cm以内の書籍を1冊売るのなら、送料は200円以下で済むので大きな問題はありません

しかし、3cm以上の書籍や、3cm以下でもまとめ販売をする時は注意が必要です。

なぜなら、発送方法によっては、梱包に手間がかかる割りに、利益がたったの100円ほどにしかならないというケースがあります。

利益が極端に少なくなる出品パターンを以下にまとめました。

売らない方がいい本もある

利益が極端に少なくなる出品パターン

・ 3cm以上の書籍を500円以下で販売する

・ 宅急便コンパクトで送る書籍を600円以下で販売する

・ 宅急便で送る商品を1,000円以下で販売する

・ 1,000円以下の商品を普通郵便で送る

上記4つのパターンに当てはまる時は、送料が数百円程度にしかならない可能性があります

書籍は水に濡れないようビニールで包み、まとめ発送であれば、段ボールに入れた後に緩衝材も入れなければなりません。

梱包に手間がかかりますから、利益が100円や200円なら、手間賃のほうが高くついてしまいます

筆者は書籍を出品する場合、1冊売りなら500円以上、まとめ売りなら2,000円以上の書籍を選ぶようにしています

100円の利益にしかならない商品は、1か月たって売れなければ、販売を取りやめるようにしています。

効率良くメルカリで稼ぐには、売らないほうが良い書籍もあるということを覚えておいてください。

手間をかけず書籍を出品して売上を獲得しよう

書籍の多くはバーコード出品ができるため、他の商品と比べると、気軽に出品しやすいのが特徴です。

おすすめの5ジャンルの書籍を出品すれば、思ったより早いスピードで売れる可能性が高まります。

しかし中には、発送に手間がかかる割りに、売上が少なくなるケースもあります。

出品する前に売値を調べ、ある程度まとまった利益になるかどうか確認してください。(執筆者:メルカリ取引400回以上 石神 里恵)