リモートワークをするという新しい生活様式をする方が増えたのと比例して、オンライン秘書の需要も高まっています。

しかし、

「オンライン秘書が自分にできるの?」

「どのくらい稼げるの?」

と、わからないことが多いので、オンライン秘書での副業を始める準備について紹介します。

オンライン秘書を始める方法と収入

ランサーズ
≪画像元:Lancers

オンライン秘書を副業にすれば、月10万円程度の収入を得ることも可能です。

オンライン秘書を始めるには、一般的に次の3つの方法があります。

方法1.
クラウドソーシングでオンライン秘書の仕事を募集(提案)する

方法2.
求人サイトなどでオンライン秘書の仕事を検索する

方法3.
知人や知人の紹介でオンライン秘書を始める

1. クラウドソーシングの場合

オンライン秘書を最も手軽に始められる方法がクラウドソーシングです。

実際に、筆者もクラウドソーシング経由でオンライン秘書の方に仕事をお願いしたことがあります。

お願いしたのは記事作成に必要なキャンペーンのリサーチで、1時間単位で2,000円ほどの報酬をお支払いしました。

クラウドソーシングでは、平均で1時間2,000円~3,000円程度の単価で仕事を募集しているオンライン秘書の仕事が多くなっています。

時給を2,000円と仮定すると、

1日2時間稼働 × 25日 = 10万円

となり、平日の空き時間に2時間程度の稼働で10万円を稼ぐことが可能です。

2. 求人サイトなどの場合

求人サイトなどでの募集の場合、クラウドソーシングと違って継続して仕事を請けられるのがメリットです。

ただし、求人サイト経由の募集では時間が拘束されるケースもありますので、副業としてはクラウドソーシング経由の方が自由が効きます。

オンライン秘書の仕事内容

オンライン秘書の仕事内容は、スケジュール管理やアポイントメント調整といったいわゆる秘書の仕事とは違うケースがあります。

実際に、筆者がお願いした際にも、

・ キャンペーン等のリサーチ作業

・ 外注できるライターさんのリストアップ作業

・ ライティング業務

など、柔軟に対応してもらうことができました。

ここでは、その中でも押さえておけばオンライン秘書の仕事に有利になる仕事内容について解説します。

1. リサーチ業務

オンライン秘書で、気軽にお願いしやすい仕事が各種情報のリサーチ業務です。

たとえば、アフィリエイトに必要なキーワードを選定するにあたり、TwitterなどのSNSで話題になっているキーワードをリサーチするなども想定される仕事です。

リサーチ業務には正確に情報を調べることはもちろん、調べた情報をクライアントに分かりやすく伝えることが重要です。

どちらかと言えば、オンライン秘書というよりもライター寄りのスキルが必要になる仕事です。

オンライン秘書の仕事内容

2. メールのチェック・返信業務

より秘書らしい仕事となってくるのが、メールやチャットのチェックや返信業務です。

たとえば、サイトのディレクターをしている方などは、1日あたり膨大な量のチャットが届くので返信だけでもリソースを喰われてしまいます。

簡単なチェックやフローチャートに沿った返信などができれば、クライアントの満足度の高いサービスです。

3. 経理業務

クライアントとの信頼度が高くなれば、経理業務を任される機会もあります。

個人でのフリーランスの中には、確定申告に必要な経理処理を後回しにする方も多く、経理ができるオンライン秘書は重宝されます。

簿記検定などの資格を持っていればなお良いですが、会計ソフトを使えるだけでもオンライン秘書として差別化できますよ。

オンライン秘書をする際の注意点

オンライン秘書をする際には、仕事で知りえたクライアントの情報の守秘義務を守ることが重要です。

秘書業務でメールのチェックや経理を任された場合、クライアントが表に出さない情報を知る機会もあります。

SNSなどでオンライン秘書での仕事内容を呟くのは構わないことでしょうが、そうしたクライアントの情報を外部に漏らしてしまうのはNGです。

自分の信頼を失うだけではなく、最悪の場合は訴訟等に繋がってしまうケースがあることは知っておきましょう。

オンライン秘書で人の役に立つ副業を

オンライン秘書なら、自分のスキルを直接的に人の役に立てる副業ができます。

クライアントとの信頼関係を築けば、オンライン秘書の仕事内容は無限に広がっていきます。

リモートワーク全盛でオンライン秘書の需要も高まっていますので、興味のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか(執筆者:副業経験豊富な買取店店長 松本 勝)