楽天は2020年9月、累計発行ポイント数が2兆ポイントを突破しました。

1ポイントは1円相当ですから、ポイントがなんと2兆円分の価値を持って流通したということです。

実質2,000円で特産品が得られる「楽天ふるさと納税」もポイント還元対象です。

数千円から数十万円というまとまった金額を納めるふるさと納税は、ポイントを大きく増やすチャンスです。

今回は、楽天ふるさと納税がお得に使えるノウハウをピックアップしてみました。

楽天ふるさと納税で楽天ポイント大量獲得法

ポイントを増量させるための準備:SPUを大いに活用する

あらかじめポイントが倍増する仕組みを作っておくと、いざ利用するときに簡単です。

使うのは、楽天のスーパーポイントアッププログラム(通称SPU)です。

以下のサービスを使うことで倍率があがり、最大16倍になります。

楽天SPUの概要

参照:楽天市場 SPU(スーパーポイントアッププログラム)

詳細を確認すると、費用が必要なものや電気や保険、携帯の契約などすぐに変更することが難しいものもあります。

しかし以下の4項目なら初期投資の必要がなく準備できるため、それほどハードルは高くないと思われます。

1. 楽天会員:+1倍

2. 楽天カード:+2倍

3. 楽天銀行の口座から楽天カード利用分を引き落とし:+1倍

4. 楽天市場アプリでの買い物:+0.5倍

これだけでも4.5倍です。

楽天のポイント還元率は、毎月月末の倍率が月初の買い物にもさかのぼって適用されます。

このことを利用して、本を買ったり(楽天ブックスまたは楽天Kobo +0.5倍)、旅行にでかけたり(楽天トラベル +1倍)、美容院に行く(楽天ビューティ +1倍)といったスケジュールを納税と同じ月に行えばさらに2.5倍、トータル7倍です。

作戦1:お買い物マラソン

楽天には、お買い物マラソンというイベントがあります。

楽天のお買い物マラソン
≪画像元:楽天市場

1,000円(税込・送料は含まない)以上の買い物をすれば、1ショップごとにポイント還元率が1倍ずつアップし最大10倍になります。

ふるさと納税も対象ですから、納税先を分散させればポイントを倍増させることはさほど難しくありません。

2万円分の納税のポイントを10倍にできれば2,000ポイントとなり、ふるさと納税の負担は実質0円にできます。

納税額の多い方はもっとお得で、5万円分を5,000円 × 10自治体に振り分ければ5,000ポイントも獲得できます。

ただし納税先が多いほどよいというわけではなく、11か所以上で支払いをしても進呈されるポイントは10倍が最大ですので、獲得できる上限は1万ポイントに留まります

寄付金1,000円というものもありますから、シミュレーションで上限額を確認してください。

なお10月8日現在、お買い物マラソンを開催中で期間は10月11日(日)1:59までです。

ポイント還元にはエントリーが必須ですので、絶対に忘れないようにしましょう。

作戦2:勝ったら倍キャンペーン

楽天の「勝ったら倍」キャンペーン
≪画像元:楽天市場

楽天株式会社がスポンサーとなっている、楽天イーグルス、ヴィッセル神戸、FCバルセロナの勝利ごとに、購入ポイントが増量されます。

・ 1チームが勝ったら2倍

・ 2チームで3倍

・ 3チームで4倍

です。

このキャンペーンへのエントリーおよび対象となる購入のリミットは、試合に勝った翌日00:00~23:59までの24時間です。

作戦3:お得な日を狙う

他にもポイントが多く獲得できる日が毎月あります。

どのキャンペーンもエントリー必須です。

5と0のつく日 「毎月5と0のつく日は楽天カード利用でポイント5倍」

楽天市場5と0のつく日
≪画像元:楽天市場

5日、10日、15日、20日、25日、30日に利用することで、2倍のポイントを獲得できます。

開催日以外ではエントリーできないのでご注意ください。

毎月1日「楽天ワンダフルデー」

楽天市場のワンダフルデー
≪画像元:楽天市場

毎月1日はポイントが3倍になります。

毎月18日「ご愛顧感謝デー」

楽天市場の毎月18日ご愛顧感謝デー
≪画像元:楽天市場

会員ランクにより、ポイント付与率が異なります。

ダイヤモンド会員:4倍

プラチナ会員:3倍

ゴールド会員:2倍

ふるさと納税をもっとお得に

楽天ふるさと納税ではポイントを納税に使用でき、一部重複して適用されないものやポイントの付与上限があるとはいえ、原則的には「お買い物マラソン」や「勝ったら倍キャンペーン」などのキャンペーンはそれぞれにポイントが付与され併用も可能です。

参照:楽天市場【毎月5と0のつく日はポイント5倍】キャンペーンよくあるお問い合わせ

実質負担2,000円も取り戻せる、もしくはそれ以上のお得が獲得できるのが楽天ふるさと納税です。

対象自治体は2020年9月26日現在で1017もありますので、ぜひ活用してください。(執筆者:実用性ある記事を追求 吉田 りょう)