業務スーパーで安い冷凍肉を買ってみたいけど使いこなせる気がしないという人は少なくないでしょう。

確かにがちがちに固まった冷凍肉は使いにくいのが現実です。

結局1度にたくさん解凍するしかなく、かえってお金がかかることもあります。

しかし、実は業務スーパーの冷凍肉の中にも小分けで使いやすいものや、使い切りサイズのものもあるんです。

もちろん単価的にも非常に安いので、使いこなせば節約の強い味方になること間違いなしです。

この記事では、私が実際に何度もリピ買いしている、安くて使いやすい冷凍肉を3つご紹介していきます。

文中の価格はすべて税込みです。取り扱い商品は店舗によって異なる場合があります。

1. ふりかけ感覚で使えちゃう「豚ミンチ」400g、300円

業スーの豚ミンチ

冷凍肉で最も使いやすいのはこの商品のようなバラ凍結のひき肉です。

ぱらぱらと好きな量を使え、使いたいとき使いたい分だけ、凍ったままフライパンに入れて調理できます

ちょっとお肉が欲しいなというときにふりかけ感覚でチョイ足しできるのは本当に便利です。

また、バラ凍結されたひき肉は皿などの平べったい容器に出しておくと、10分ほどで解凍完了します。

ハンバーグや餃子などひき肉メインの料理にも問題なく使えます。

業スの冷凍ひき肉は鶏、豚、あいびきの3種類がありますが、中でも最も使い勝手がよく、コスパも良いのはこの豚ミンチでしょう。

100gあたり75円と、スーパーでの底値に近い値段で、いろいろな用途に使いやすく長期間保存できます。

2.1本ずつ使えて便利「国産手羽先」1kg、745円

業スーの国産手羽先
≪画像元:業務スーパー

業スの手羽先は国産にも関わらず、100g、75円以下とスーパーの底値と同じくらいの価格なので、前からよく購入していた商品。です

肉同士がひっついて塊になっているものの、全体を皮に覆われていて、凹凸の多い手羽先なら少し溶かすだけでばらばらにでき、小分けにして冷凍し直してから使っていました。

しかし、今回あらためて買ってみるとバラ冷凍に進化していました

自分でばらばらにする手間がなくなり、一気に使いやすくなったのに、値段は変わっていません。

20~30分で解凍できる

1つ1つにばらした手羽先は室温にもよりますが20~30分で解凍できます。

食べる人数に合わせて解凍しておけば、生のものを1パックずつ買うより無駄がありません

1kgあれば4食分くらいになりますし、買い物の頻度も下がって、時短と無駄買い防止にもつながりそうです。

3. 牛肉使い切りサイズ「プルコギ」500g、430円

解凍もすぐできるプルコギ

味付けの肉が1つ冷凍庫にあると、忙しいときなどにとても重宝します

特に、業スの味付け肉シリーズは500gという1家族使い切りのサイズ感と、値段のお手頃さで人気の商品です。

冷凍庫の隙間に収納でき、その上解凍時間短縮につながる平べったいパッケージも実用的で助かります。

豚焼肉たれ漬け(318円)、豚生姜焼き(318円)、プルコギ(430円)の3種類があり、どれもごはんが進む味付けでおいしいのですが、中でもわが家で良く買うのはプルコギです。

これらの商品はすべて豚タンルートと呼ばれる豚のタンの根元の少し硬い部分を薄くスライスした低価格のお肉が使われています

豚焼肉と生姜焼きはそれらがメインなのに対し、プルコギのみ牛肉がメインであるためです。

豚タンルートは決してまずいお肉ではありませんが、こりこりした食感で子供は少し食べづらいので、割合の低いプルコギを選んでいます。

調理したもの
≪業スのプルコギを調理したもの≫

プルコギというとコストコのプルコギビーフが有名ですが、100gあたりの値段は業スが86円、コストコは148円と雲泥の差です。

豚タンルートが入っている分、業スのものの方が少し脂身が多めな印象ではあります。

それさえ気にならないなら業スの商品で問題ないと思います。

業スの冷凍肉は、バラ凍結などの便利な付加価値がついていてもスーパーの底値に近い価格で、非常に便利です。

ぜひ業スの冷凍肉を常備して、節約や時短に役立ててください。(執筆者:3人の子を育てる主婦ライター 岩崎 はるか)