Go To Eatキャンペーンを利用するとお得に食事を楽しめますが、ネット上には「Go To Eatのポイントが使えなかった!」という声もあがっています。

私も初めてGo To Eatを利用したときに、レジでスタッフの方に

「Go To Eatのポイントは使用しないですよね? 本当に間違いないですか? 大丈夫ですか?」

と心配そうに何度も聞かれました。

「Go To Eatのポイントが使えない!」とのクレームがレジで相次いでいて現場が大混乱している様子でした。

そこで「Go To Eatで貯めたポイントが使えなかった理由」を調べることにしました。本記事で理由と対処法について紹介します。

「Go To Eatのポイント」「プレミアム付食事券」 が使えない!_ その理由と対策

理由1. ネット予約時に使用予定のポイントを入力していない

私が利用した「Yahoo!ロコ」をはじめとして「ホットペッパーグルメ」「食べログ」など大手グルメサイトでは、

ネット予約をする際にあらかじめ「Go To Eatポイント」の利用予定ポイントを入力

しなければなりません。

予約確定後にポイントの変更はできず、会計時の金額がポイントを下回った場合には返却されません

たとえば、2,000ポイント利用にして店舗の予約をして、会計が1,500円だった場合にはポイントの差分は返還されません

この予約入力をせずにレジで「Go To Eatのポイントを使いたい!」と言われるケースがとても多いとのことです。

「無限くら寿司」で有名なEPARK(イーパーク)では、レジでポイントを使えます

同じGo To Eatキャンペーンでも、予約サイトによってポイントの使い方が異なる

理由2. 異なる予約サイトのポイントを利用

EPARKなど、レジでポイント使用可能な店舗でも「ポイントが使えなかった」という声も聞かれます。

たとえば、ホットペッパーグルメでポイントを取得、その後、EPARKで店舗予約・飲食をして、レジでポイント利用しようとしても予約サイトが異なるので利用できません

その結果、「同じGo To Eatキャンペーンで貯めたポイントなのにダメなの?」といった展開になってしまうようです。

理由3. 店舗側の操作ミス

店舗側の操作ミスによるものもあります。この操作ミスで私もあやうく会計金額を間違えられそうになりました。

ネット予約で「3,000ポイントを使用」で登録していたのですが、レジでは値引き前の金額を伝えられました

「Go To Eatのポイント利用です」と伝えると、値引いた金額でお会計してもらえました。

来店時にも「Go To Eatのポイントを利用します」とお店のスタッフの方に伝えてありましたが、別のスタッフの方が会計されていましたので情報が正確に伝わっていなかったのかもしれません。

会計時に再度伝える必要があると感じました。

このときには金額が5,000円程だったのですぐに気付いたのですが、合計金額が大きい場合やポイント利用が少額の場合には気付かなかったかもしれません

会計後に気付けば再会計、帰宅後に気付けばポイントは返還されるようですが、どちらにしても手間がかかってしまいます。

あら、やだ使えないの~?

「プレミアム付食事券」を使用できない理由

Go To Eatキャンペーンで展開されているのがプレミアム付食事券です。

こちらも「使えなかった!」との嘆きの声が相次いでいます。その理由も調べました。

理由1. ポイントと併用不可だった

Go To Eatキャンペーンで貯めたポイントとプレミアム付食事券は併用可能としている店舗と不可としている店舗があります。

「プレミアム付食事券使えます!」となっていても、ポイント利用をしていると会計時に「併用不可です」と言われてしまうケースもあるようです。

来店前にしっかりと確認しておきましょう。

理由2. チェーン店でも店舗ごとに異なる

コンビニやファーストフード店など、同一の地域で展開しているチェーン店でもプレミアム付食事券を利用可にしているかは各店舗で異なります

そのため「隣の市では使えたのに来店した店舗では使えなかった…」という声も聞かれます。

地域ごとに加盟店を検索できるページが用意されていますので、来店する店舗で使用できるかを確認しましょう。

Go To Eatのポイント・商品券を無駄にしない対策

Go To Eatで貯めたポイントをレジでスムーズに使う対策を紹介します。。

対策1. 予約サイトと来店店舗の情報をしっかりと確認する

Go To Eatが複雑だと感じられる要因は、「予約サイト・店舗ごとにシステムとルールが異なる」ということです。

予約サイト・来店店舗の注意事項は事前にしっかりと読み込んでおきましょう

【確認事項】

・ 予約サイト
・ 使用ポイントの入力
・ 他キャンペーンとの併用
・ 加盟店

対策2. 入店・会計時にポイント利用をしっかりと伝える

Go To Eatのポイント操作をするのは人間なので、ある程度のミスが発生するのは仕方がありません。

店舗のスタッフに丸投げせずに、入店時と会計時のタイミングでしっかりとポイント利用を伝えましょう。

うまく活用して外食費を節約

「仕組みがややこしくて使いたくない」という声もありますが、Go To Eatは大変お得な制度です。

うまく活用すれば外食費を大幅に抑えられます。キャンペーンが終了する前にぜひお試してください。(執筆者:中島 ゆみ)