Go To Eatキャンペーンの内容は執筆当時と変更される場合がありますので、ご了承ください。

2020年10月1日にスタートしたGo To Eatキャンペーンは「トリキの錬金術」「無限くら寿司」などたくさんの話題を提供してきましたが、間もなく終了間近との告知が11月13日に公式ページでありました。

ネット上には終了を惜しんだり、再開を希望したりする声などさまざまです。

「貯まったポイントはどうなるの?」「いつまで使えるの?」と疑問に思う方も多くいらっしゃるようです。

そこで、ポイント付与終了後の疑問点や注意点について紹介します。

Go To Eat終了ラッシュ!

各サイトで次々とGo To Eatのポイント付与が終了

Go To Eatキャンペーンの公式サイトで、間もなく予算616億円に達する見込みであることが掲示されました。

この告知を機に、大手グルメサイトでのGo To Eatポイントの付与が終了ラッシュとなりました。

「Yahoo!ロコ」「ぐるなび」は翌日14日に終了し、「ホットペッパーグルメ」も15日に終了しました。

「無限くら寿司」でアクセスが集中していた「EPARK(イーパーク)」も16日に終了し、11月17日現在でまだ継続しているグルメサイトもありますが、どのサイトにも「間もなく終了予定」の掲示があり、いつ終了してもおかしくないといった状況です。

Go To Eatで貯めたポイントの今後

Go To Eatキャンペーン終了後に、貯めたポイントはどうなるのでしょうか?

ポイントの有効期限

ポイントの有効期限はサイトによって異なります。

「ぐるなび」:付与後60日

「ホットペッパーグルメ」:翌々月末

「食べログ」:来年3月末

予約サイト-マイページ画面より所有ポイントの有効期限の確認が可能です。期限切れのポイントは失効します

予約済みの店舗はどうなるのか

既に予約済みの場合にはポイント付与の対象です。

ただし、Go To Eatキャンペーンの基本ルールに変わりはありませんので、ランチタイムには500円以上、ディナータイムには1,000円以上の飲食が必要です。

また、予約のキャンセルや仮予約等で店舗側にキャンセルされてしまった場合には残念ながらポイント付与の対象外です。

Go To Eatキャンペーンの今後の注意点

ポイント付与終了前に予約をしている方もいらっしゃると思います。今後の注意点についてお伝えします。

注意1. 来年以降の来店はポイント期限に注意

来年以降に予約した方は、ポイントの期限に要注意です。

前述の通り、ポイントの有効期限はサイトによって異なりますが、2021年3月末までの最終期限は変わりません

ホットペッパーグルメの場合

1月28日に来店するとポイントは7日後の2月4日に付与されます。

ホットペッパーグルメでは有効期限が翌々月末までなので、通常は4月末まで期限がありますが3月末までが最終期限です。

これはホットペッパーグルメだけではなく他サイトでも同様です。Go To Eat のポイントの最終期限は3月末までです。

注意2. 5人以上の来店は店側にキャンセルされる可能性

11月16日に政府による新型コロナウイルス感染症対策本部会議が開かれ、そこで「Go To Eatでは子どもを除く4人以下の来店を目安に」との目安が公表されました。

11月17日現在でまだはっきりとした方針は出されていませんが、各自治体の今後の判断によっては、5人以上の来店の場合に入店拒否やポイント付与が行われない可能性があります。

既に5人以上で予約をされている場合には、今後の情勢に注意が必要です。

ポイント併用でさらにお得に

プレミアム付食事券
≪画像元:Gurunavi

最後に、Go To Eatキャンペーンで貯めたポイントとの併用で飲食店利用がお得になる方法を紹介します。

プレミアム付食事券と併用

12月1日までに全国で販売・利用が可能なプレミアム付食事券は、Go To Eatポイントとの併用でさらにお得に食事を楽しめます。

既に紙媒体のクーポン券が終了している県もありますが、LINEを利用しての電子クーポンは販売継続している場合も多いようです。

ただし、プレミアム付食事券とGo To Eatポイントを併用可としていない店舗もあります。事前に確認してからの来店をおすすめします。

地域共通クーポンと併用

こちらもGo To Eatポイントとの併用が可能です。ただし、ポイントとの併用は店舗側の判断です。こちらも事前に確認するようにしましょう。

配布したポイントの大半が未使用

Go To Eatのポイント還元事業1か月半という短い期間で終了間近となりました。しかし、農林水産省によると、配布したポイントの大半が未使用です。

ポイントを利用しないとせっかくのキャンペーンが無意味になってしまいます。飲食店を応援するためにも、コロナ対策には気を付けつつポイントは有効期限内に使い切りましょう。(執筆者:中島 ゆみ)