空気が冷たくなってきました。

外出するにも体を冷やさないアイテムが恋しくなりますが、あったかグッズの価格はそれこそピンからキリまでです。

どうせなら、低価格でもクオリティの高いものをそろえたいものです。

おなじみのダイソーで調査してみると、880円というリーズナブルな価格で4つの商品を購入できました。

なお、文中の金額はすべて税込です。

100均商品はお買い得なのか

ダイソーでそろえました

今回そろえた商品は、手袋、ストール、ニットキャップ、ボアソックスです。

手持ちの洋服と合わせてみると、写真のような感じです。

続いて楽天で同等の最安値商品を検索して、価格を比べていきます

1. 手袋「100均220円 VS 楽天398円」

最近筆者の周りで「手荒れがひどい」という声をよく耳にします。

今年は新型コロナウイルスへの対策として、アルコールを頻繁に使用しているせいもあるのでしょうか。

手袋は冬の乾燥対策としてはもちろんですが、今シーズンはいつも以上に活躍を期待できそうです。

ダイソーで見てみると、スエード風のものや滑り止めつき、指なし手袋+カバー付きのものなど、バリエーションがとても豊富でした。

今年、特に目につくのが、手袋をつけたままスマホを使える商品です。

実際に試してみると直接触れているときほど敏感には反応しませんが、指先を手袋の先端までしっかりと入れて普段より強めに操作すると確かに使えます。

購入品は親指、人差し指、中指の3本がスマホ対応でしたが、1本より2本でタップしたほうが反応は早かったです。

手袋をつけたままスマホを使える

また、肝心の防寒という本来の役割においても、内側が裏起毛で手首までピッタリフィットするため保温性がありとても暖かです。

ネットでの最安値は398円(楽天市場)、220円の100均で十分だと思いました。

2. ストール「100均330円 VS 楽天509円 + 送料」

冬の寒風から体を守るには、首元を保温することが大切です。

店頭には定番のマフラー、スヌード、ティペットなどさまざまな商品が並んでいました。

しかし気になるのは、素材です。

100均のフリースなどの商品は低価格なので仕方がないとはいえ、薄い素材が多くチープ感が否めません

今回購入したストールはアクリル素材ですが、50cm × 180cmと大きいためボリュームがあります

首に2回ほど巻くと、デメリットに感じた薄い素材が何層にもなることから暖かく、普段使用しているマフラーよりも軽く感じました。

軽くてつかいやすい

ただし、ストールとして肩全体を覆うように使いたい方には物足りないかもしれません。

楽天では、509円というお買い得品を見つけましたが、加えて送料がかかります。

さらに、自分で質感を確かめられないネットの商品は、口コミなどを参考にするしかありません

3. ニットキャップ「100均220円 VS 楽天150円 + 送料」

ニット帽

100均と同じくアクリル100%フリーサイズの最安値は、10色展開しているこちらの商品が150円でした。

購入品は220円でしたから商品自体は楽天のほうが安いのですが、3,980円以上購入しないと送料がかかります

また、ダイソーでは、110円から330円まで、フリース素材のベースボールキャップやツイード風ハットなどをみつけることができました。

ニットキャップは特有の圧迫感が気になる方もいらっしゃることでしょうが、楽天商品が「頭周り48cm × 深さ23cm」であるのに対して、100均は「57cm~59cm × 約23cm」です。

通常57cmくらいの帽子を使用している筆者が試してみると、生地が見苦しく伸びすぎるということもなく、締めつけ感もありませんでした。

4. ボアソックス「100均110円 VS 楽天198円 + 送料」

冬は足元が冷えます。

ネットで見つけた厚手のあったかソックスの最安値は、198円 + 送料です。

一方ダイソーでは、「ポリエステル90% + ポリウレタン10%」の110円商品が中はとてもフワフワ柔らかくて暖かいものでした。

ただし、このソックスは形が直線的で、通常の靴下にみられるようなかかと部分がありません。 
 

ボアソックス

21cm~26cmまでに対応しています。

23cmの筆者が着用すると、気にならない程度ですが多少足首あたりがキュッと締まる感覚がありました。

サイズや足の形によっては、窮屈に感じるかもしれません。

お得に暖かく過ごす

ネット価格を合計すると、1,246円です。

これに加えて送料が必要なショップもあります

一方で、100均は足元から頭まで全部買っても880円です。

1,000円出してもお釣りがくることを考えると、そのクオリティにも十分に満足できると感じました。ぜひ、お店をのぞいてください。(執筆者:吉田 りょう)