タブレットが普及し、ビジネスの場などでもペーパーレスがすすんでいます。

ですが、ちょっとしたことに手書きのメモが便利なことには変わりありません。

その場で図解を加えたい、電話番号などメモをとりたい、そういった場面は無数にあります。

そんなときに便利なのが電子メモパッドです。

さっと書いてボタン1つでさっと消せる、気になるガジェットではありますが、価格で二の足を踏んでいた方も多いのではないでしょうか。

そんな電子メモパッドがついに100円ショップで登場しました。

各店舗でも売り切れが続出しているようです。

各社で販売はされていますが、筆者は今回ワッツ系列の店舗にて、ワッツのPB品を入手しました。

さっそく使い勝手を試してみました。

電子メモパッドとは

専用ペンの圧で画面部分に手書きの文字を記すことができる電子機器です。

ボタン1つでさっと画面をクリアにできます。

ワッツの電子メモパッド

ワッツの電子メモパッド

価格は税込み660円、やや高価格帯の製品に入ります。

サイズは22.5 × 14.5cm、画面は約8.5インチです。

CR2016のコイン電池1つ使用で動きます

テスト用電池が入っていており、すぐに使えるのもありがたいです。

付属の専用ペンは本体にはめ込むことができます。

本体にはめ込むことができるペン

書き味は非常に軽く、力を入れずともきちんと書き込むことができます。

また力加減で先の太さも変わりますので、本当に紙に書いているのに近い感覚です。

厚みはわずか4mmほどです。

バッグの中でもほとんど邪魔にならず、またペンも収納できるのが便利です。

専用ペンにはストラップをつけられるホールもついているので、落としてしまいやすいお子様が使うときにも重宝します。

ストラップをつけられるホールもついている

本体にもホールがあり、ペンを立て掛けるために使用すると記載があります。

本体を置いた状態ではペンを立てることはできないので、持って使用する際、途中でペンを置きたいときに使うホールのようです

もちろん、ストラップを通してもいいです。

他社には書いたものが消えないようにロックするスイッチがある製品もあるようですが、ワッツ製のものにはその機能はありませんのでご注意ください。

スマホと連動させるような機能もありませんので、残したい場合は写真に撮るのが良いです。

使い切りではなく、電池交換が可能であるのもうれしいポイントです。

重さはペンも含めて107gです。

厚みのなさも相まって、バッグの中ではほとんど場所を取りません。

ネットでの販売価格は、メジャーメーカーから出ている同サイズのものであれば、2,500~3,800円です。

ネットであれば安いものも購入できますが、600円というのは、一部の異常な激安製品を除くとほぼ底値です。

ただし、筆者の近隣店舗では売り切れで実物を確認できなかったのですが、DAISOには500円で電子メモパットが販売されているようです。

電子メモパッドは今シーズン、100円ショップ各社のいちおし商品であるようです。

おすすめの使いどころ

電子メモパッドは、出先でのメモはもちろん、事務作業にももってこいです。

昨今は企業によっては情報漏洩を防ぐため、電話メモなども必ずシュレッダーするように言われることがあります。

電子メモパッドであれば電話番号をメモしたあとはボタン1つで消せるので、メモをシュレッダーする必要がありません

ビジネスの場でも便利に使えます。

小さなお子様に最適

筆者はこの電子メモパッドを、ぜひ小さなお子様をお持ちの方に勧めたいです。

出先で静かにしていてほしい場合に、暇つぶしになる玩具をお持ちになる保護者の方も多いでしょう。

お絵かき好きなお子様の場合、ペンと画用紙などを持っていった経験がお有りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、ペンやえんぴつと画用紙は意外とかさばります。

それに画用紙を使い切ってしまえばおしまいです。

しかもペンやえんぴつで出先のどこかを汚してしまわないかも心配なところです。(知人は、目を離したスキにお子様が料亭の衝立に絵を描いてしまったことがあるようです。)

そんなときにも電子メモパッドは安心です。

マグネットタイプのおえかきボードよりも薄く邪魔にならないうえ、また細かく書き込める電子メモパッドですので、年齢があがっても楽しく使うことができます。

売り切れ必至です

「ビジネスに使ってみたいけども、試しに使うにはちょっと高いかも」

「子どもに使わせてみたいけど、ハイモデルはちょっと」

という場合には100円ショップの電子メモパッドはぴったりです。

売り切れ必至の製品ですので、見かけた時にはぜひチェックしてみてください。

情報は調査時のものであり、内容等が変更となっている場合があります。

また店舗により取扱の内容は異なりますので、お求めの際には事前にご確認くださいますようお願いいたします。(執筆者:新木 みのる)