中華料理を作る際に

「具材を結構入れたはずなのにボリュームが出ない」

「何かもの足りない」

ということはありませんか。

食べ盛りのお子さんがいる方は、お肉を増量したり、さらにもう1品追加したりとなると出費が大きいかと思います。

今回はお肉の代わりに厚揚げを使用した、ボリューム満足レシピ2つを紹介します。

1袋98円の厚揚げで食費節約

焼いておいしい絹厚揚げ

相模屋の焼いておいしい絹厚揚げ

こちらは、近くのスーパーで購入した「焼いておいしい絹厚揚げ」です。

1袋あたり2枚の厚揚げが入って値段は98円(税抜)でした。

こちらの厚揚げは、「焼いておいしい」「煮込んでおいしい」など数種類あります。

今回は、炒めるレシピを紹介するので「焼いておいしい絹厚揚げ」を使用します。

1. 厚揚げ牛脂チャーハン

お肉のかわりに厚揚げを使ったチャーハンです。

牛脂で炒めることによって、厚揚げをお肉に近づけてみました。

牛脂はスーパーでお肉を購入すると無料で1個もらえるところが多いので、お肉を買う際にもらい、すぐ使わない場合は冷凍保存がおすすめです。

厚揚げ牛脂チャーハン

材料(3人前169円)

厚揚げ:1枚(49円)

ご飯:茶碗3杯分(84円)

卵:2個(20円)

長ネギ:50g(16円)

牛脂:1個(無料)

塩こしょう:少々

中華だし:小さじ2

しょうゆ:大さじ1

下準備

・ 厚揚げを細かく刻んでおく。

・ 卵をといておく。

・ 長ネギを小口切りにする。

作り方

(1) フライパンを中火で温め、牛脂が溶けたら厚揚げを投入し中火で炒める。

(2) 軽くきつね色になったら、取り出しておく。

(3) 再度フライパンを中火で温め、卵、ご飯をすばやく投入し、卵と絡めるように炒める。

(4) ご飯がパラパラになってきたら、取っておいた厚揚げと長ネギを入れ軽く炒める。

(5) 塩こしょう・中華だしで味を整え、最後にしょうゆを回しかけ炒める。

(6) お皿に盛り付けて完成。

2. 揚げない厚揚げ酢豚

豚肉のかわりに厚揚げを使った酢豚です。

普通に酢豚を作るより、揚げる手間も省けて時短につながります。

また、油も最小限に抑えられるのでヘルシーな1品に仕上がります。

厚揚げをひと口大にすることで、もちもち感が増し、お肉が入っていなくても満足できました。

揚げない厚揚げ酢豚

パプリカは、業スで1袋500g入り192円(税抜)で購入したものを使用します。

業スで1袋500g入り192円パプリカ

材料(3人前377円)

厚揚げ:2枚(98円)

たけのこ水煮:85g(98円)

にんじん:小1本(52円)

玉ねぎ:中1個(52円)

パプリカ:200g(77円)

片栗粉(厚揚げ用):適量

塩こしょう:少々

【酢豚のタレ】

しょうゆ:大さじ2
酒:大さじ2
砂糖:大さじ1.5
ケチャップ:大さじ4
酢:大さじ5
鶏ガラスープの素:小さじ1
中華だしの素:小さじ1
しょうがチューブ:2cm

下準備

・ 厚揚げをひと口大にカットし、片栗粉をまぶしておく。

・ にんじんを乱切り、玉ねぎをくし切り、たけのこをひと口大にカットしておく。

・ タレの調味料を合わせておく。

作り方

(1) 手鍋で人参を水から下ゆでする。

(2) フライパンを中火に温め、ごま油で厚揚げを炒める。

(3) きつね色になったら取り出しておく。

(4) にんじんに火が通ったら、取り出しておく。

(5) 再度フライパンを中火に温め、にんじん・玉ねぎ・パプリカ・たけのこを炒める。

(6) しんなりしてきたら、作っておいた酢豚のタレを絡め、炒める。

(7) 厚揚げを投入し、塩こしょうで味を整えて完成。

ボリュームたっぷりで家族も財布も喜ぶ

厚揚げは1袋あたり300g入っているので、お肉の変わりと考えるととても安いです。

厚揚げ300g:98円

豚肉300g:384円

厚揚げは年中価格が安定しているので、わが家では日常のサイクル献立に組み込んでいます。

厚揚げはどちらかというと和食のイメージですが、中華との相性もバッチリです。

実際に作ってみて家族にも好評でしたので、ぜひ試してみてください。(執筆者:元消防士10年 今井 ゆうき)