「バレンタインに友チョコは贈りますか?」

「予算はどれくらいをお考えでしょうか?」

年齢や贈る相手にもよりますが、バレンタインの一般的な予算相場は以下のようです。

本命チョコ → 5,000~1万円
義理チョコ → 1,000円
友チョコ → 300~500円

参照:エンタメビッグ

友チョコの予算相場は、本命チョコに比べるとはるかに安い300~500円です。

これは、洋菓子屋さんやチョコレートショップに並んでいる小さなギフトの価格がこれくらいだからという理由が大きいようでしょう。

確かに筆者がのぞいてみた有名チョコレートショップでは、1番小さなギフトボックスが540円で販売されていました。

ハート形のかわいい箱にチョコレートが3粒入ったものでした。

500円程度なら気軽に贈れると思われるかもしれませんが、友チョコは渡す相手を絞るのが意外と難しいものです。

もらった相手には返さなければと思ったり、あの子に渡すならあの子にもと、特に小さなお子さまがいるご家庭では、友チョコを渡す相手の線引きに悩みます。

少数にだけ渡すつもりでいてもだんだん相手が多くなり、500円のギフトボックスでも大きな出費につながります。

昨年までは、クッキーやチョコを手作りして出費を抑えるという手が使えましたが、今年は新型コロナの懸念もあり、手作りは避けたいところです。

そんな悩みを解消するため、こちらの記事では「手作りしないで節約できる友チョコギフト」をご紹介します。

材料はスーパーマーケットやコンビニなどでも手に入る大袋のお菓子です。

予算別にまとめましたので、参考にしてみてください。

今回使用したお菓子のご紹介

まずは今回使用したお菓子を紹介します。

チョコレート菓子を購入したのは、筆者の生活圏内で大袋のお菓子が一番安く手に入るドラッグストアです。全て198円でした。

キャラメルや飴など、100均で購入したものあります。全て1袋の価格を個数で割って、1つずつの値段を割り出しました。

なお、小数点以下は切り捨てておりますのでご了承ください。

今回用意したチョコレートたち

・ 明治 きのこの山とたけのこの里……16円
・ ブルボン トリュフ……12円
・ ブルボン ミニチョコブラウニー……22円
・ ブルボン ミニミルフィーユショコラ……18円
・ ロッテ パイの実……13円
・ ロッテ ガーナミルクチョコ……8円
・ ブルボン ミニルマンド……8円
・ いろどり飴……4円
・ M&Mチョコ……33円
・ 森永 ミルクキャラメル……14円

こちらのお菓子を利用した「友チョコギフト」を予算別にご紹介していきます。

ラッピング用品は全て100均で揃えました。

予算50円コース1

50円の予算で用意します
4円 × 10個 + 5 円 = 45円

キャンディーが10個入ったギフトです。

ラッピングに使用した袋は18枚入りでしたので、1枚5円で計算しました。

予算50円コース2

こちらも50円コースで用意してみました
8円 + 8円 + 22円 +10 円 = 48円

こちらはガーナ・ルマンド・ブラウニーと、チョコ菓子 3点の詰め合わせです。

袋は10枚入りでしたので、1枚10円の計算です。

予算70円コース

ちょっと豪華に70円コース
8円 × 8本+ 5円= 69円

ミニルマンドを8本縦に詰めこみました。

見栄えはまるで洋菓子屋さんのプチギフトのようです。

予算100円コース

100円コースでご用意いたしました
16円 + 16円 + 33円 + 13円 + 25円 = 101円

きのこの山とたけのこの里、M&Mチョコとパイの実の詰め合わせです。

使用したラッピングバッグが1枚25円とやや高級でしたので、少し予算をオーバーしてしまいました。

でも、これだけ詰め合わせて100円です。

洋菓子屋さんの詰め合わせなら、300円はするでしょう。

予算150円コース

150円になると結構豪華でしょ
4円 × 10個 + 100円 = 140円

くまのプーさんのイラストがかわいい缶に、カラフルなキャンディーを詰めました。

夢の国のお土産といっても信じてもらえそうなキャンディー缶が、150円以下でできました。

予算300円コース

300円だと高級な詰め合わせに見えます
8円 × 24個 + 100円 = 292円

一見、どこかの高級チョコレートショップかと思われそうな立派な箱入りギフトです。

中に詰めたのは、ガーナミルクチョコ1袋分でした。

この記事内では最も高価なプチギフトですが、300円以内に収まりました。

ユーモアの通じる相手なら、義理チョコや本命チョコにも使えるかもしれません。

値段より気持ちと工夫

本命チョコや義理チョコとは違い、友チョコは親しい友だちに渡すものです。

気負ったりお金をかけすぎたりせずに、楽しい気持ちでやり取りするのが1番ではないでしょうか。

チョコレート菓子に限らず、自分の好きなものや相手の好きなものを考えて組み合わせてみてください。

心のこもった素敵なギフトは、節約しながらでも作れます。(執筆者:陽山 あい)