コロナ禍の影響で打撃を受けている業種は多岐にわたります。

筆者は幸いにも家計にはさほどの影響が出ていないので、自分のできる範囲ではありますが「支援ができればな」と思っていました。

そのような時に見つけたのが「KURADASHI」という通販サイトです。このサイトの特徴などを紹介します。

通販サイト「KURADASHI」他との違い

KURADASHIとは
≪画像元:KURADASHI

「KURADASHI」がどのようなサイトなのかを公式ホームページから引用してみましょう。

「KURADASHI」は、フードロス削減への賛同メーカーより協賛価格で提供を受けた商品を最大97%OFFでお客さまへ販売し、売上の3~5%を社会貢献活動団体へと寄付する日本初・最大級の社会貢献型ショッピングサイトです。環境保護や動物保護の団体、KURADASHI基金など、さまざまな社会貢献団体を支援しています。

つまり、何らかの事情で安価になった商品をお得に購入できるだけではなく、買い物をすることで寄付につながるという通販サイトだということです。

支援先は購入の際に自分で選べます。

「KURADASHI」のサイト上ではサイト全体での具体的な支援先や金額を簡単に確認できます

さらに、会員登録をすることで、自分がどのくらい支援をしたかもマイページから確認できるようになります。

金銭的な支援だけではなく、フードロスを削減することでどの程度環境に良い影響を与えたかという数値も見ることができます。

「KURADASHI」で扱う商品

さまざまな商品を扱っているところが、「KURADASHI」をリピート使いしやすい点です。

楽天市場やAmazonなどの大手ECサイトでない限り、生鮮食品に強い、加工品が多い、ギフト中心など、扱うカテゴリーがおおよそ定まっています。

しかし、「KURADASHI」には多くの企業の協賛があるので、扱っている商品の種類が豊富です。

「KURADASHI」の協賛企業には大手メーカーも多く、広く知られている商品が掲載されることが多いと言えます。

また、フードロス削減を大きな目的としたサイトではありますが、雑貨や日用品の取り扱いもあるのです。

サイトでは最大97%オフと記載されています。そこまで大きな割引率になっている商品は多くはないものの、いずれの商品も市販価格に比べてぐっと安くなっています。

送料は無料のものもありますが、基本的には1注文につき550円です。商品によってはクール便料金がプラスされます。

ただし、月額500円のプレミアム会員になることでクール便料金以外の送料が無料になります。

退会してもその月は返金されないものの、好きなタイミングで退会、あるいは一般会員への変更が可能です。

送料の発生する商品を購入する場合にはプレミアム会員になってから注文すると少しですがお得です。

「KURADASHI」のデメリット

デメリットは商品の容量が多めであることです。

フードロス削減のためというのも背景にあるのでしょうが、缶詰48個セットやペットボトル30本などという単位で販売されていることがほとんどです。

市販の商品よりも賞味期限の迫っているものが多いので、確認して購入する必要があります。

それだけ大容量で販売されているからこそ安いという一面があります。他の人とシェアするなどの工夫をするのがよいかもしれません。

実際に購入してみた感想

寄付先のプルダウンメニュー
≪プルダウンメニューで寄付先を選べる≫

「KURADASHI」で実際に乾麺の贈答用セットを購入してみました。

前述の通り、注文する際に寄付先を選べました。購入した乾麺のセットは自宅でも食べましたが、訳ありということを説明したうえで友人とシェアしました。

贈答用であるにも拘らずスーパーマーケット以上にお得な価格で購入できたうえ、社会貢献にもつながって満足度は高かったと言えます。

お得な買い物で社会貢献

フードロス削減を目的に掲げたサイトはほかにもありますが、「KURADASHI」の良いところはフードロス削減に加えて寄付までできる点です。

お得なうえに社会貢献できるのでいろいろな面で買ってよかったと思えました。(執筆者:金子 ゆかり)