イオンでの買い物に便利なチャージ式電子マネーWAONは、買い物などに利用することでポイントを貯められる仕組みを持っています。

今回は資源ごみのリサイクル回収でWAONが貯まるという、イオンユーザーにはうれしいポイントサービスを紹介します。

資源ごみイオンに出してWAON獲得

対象リサイクル品

イオンのリサイクルステーションでリサイクルが可能なものは

・ ペットボトル

・ 古紙

・ 紙パック

です。

ただし店舗によって取り扱いが異なるため、注意が必要です。

対象店舗および対象リサイクル品はホームページで確認してください。

また、各リサイクル品を持参する際は以下のような注意が必要です。

ペットボトル

ペットボトルの場合、ペットボトル5本で1WAONを獲得できます。

回収できるものは2lまでの透明なペットボトルで、必ずキャップをはがして中をきれいに洗っておきます。

また決してつぶさず持ち込むことも大切です。

ペットボトル回収でWAON獲得の注意事項
≪画像元:イオン

古紙

古紙の場合は1kgで1WAONです。

漫画やカタログ、新聞紙や雑誌などの回収が可能です。

必ず紐などでまとめ持ち込みます。

古紙回収でWAON獲得の注意事項
≪画像元:イオン

紙パック

紙パックの場合、10枚で1WAONです。

必ず水ですすぎ、ハサミで切り開いて乾かしてから持ち込みます。

内側がアルミコーティングされたものや、汚れているものは回収不可です。

リサイクルステーションの使い方

初めてリサイクルステーションを使用した時は、「少ない量だから恥ずかしいな」「お店の人がいるのかな?」など少し不安になりましたが、そのような心配は一切不要でした。

リサイクルステーションは無人で、すべて自分で行う流れですので、少量でも気にせずどんどん捨てられます。

(1) リサイクルステーションで対象カードをかざす

WAON搭載のすべてのカード(各種JMB WAON、モバイル含む)が対象です。

(2) 古紙を回収ボックスに入れ重さを測る

重さが画面に表示されます。

(3) ポイントを受け取るボタンを押す

問題がなければ、ボタンを押しポイントを受け取れば完了です。

リサイクルステーションでの作業は以上のみで、全く時間はかかりません。

初めての方でも迷うことなく進められると思います。

しかし、これで終わりではありません。

WAONポイントの受け取り方法

WAONポイントの受取方法
≪画像元:イオン

リサイクルステーションでの作業は以上ですが、実際にWAONポイントを貯めるためにはもうひと手間必要です。

ポイントは、WAONステーションまたはイオン銀行ATMで受け取る必要があります。

リサイクルステーションを利用した翌月5日以降に10WAONポイント単位での受け取りが可能です。

また、ポイントには有効期限もあり注意が必要です。

ここまでしてやっと手に入るWAONポイントですが、面倒に思う人もいるかもしれません。

しかし、実際に利用してみるとさほど面倒ではありません。

リサイクルステーションのメリット

リサイクルステーションはイオン各店舗の駐車場内に設置されていることが多く、車をリサイクルステーションの横に停めリサイクル品を持ち出すことが可能です。

わが家の場合、地域のリサイクル品回収日は月に2回しかありません。

しかもゴミ置き場が遠くにあるため車で資源ごみを運ぶのですが、タイミングが悪いとゴミ置き場の周りは同じことを考えた人の車だらけとなります。

それに比べてリサイクルステーションなら、いつでも好きな時に持ち込むことが可能で駐車スペースも心配ありません。

新聞紙1か月分で10円

また古紙1kgは新聞紙の場合、チラシ込みで約3日分に相当します。

1WAONポイントは1円なので、月に10円という計算です。

「10円か…」と思われるかもしれませんが、実際、家には新聞紙以外にも雑誌や段ボール、ペットボトルなど他にもリサイクル品が多数あると思います。

それらをすべて持ち込めば数十円になることもあります。

ここで忘れてはいけないのが、

「地域でゴミとして処分したら0円」

ということです。

無料のものが数十円になると思えばお得ではないでしょうか。

200円の買い物でもらえる1WAONをごみ回収で獲得

1WAONポイントを貯めるためには税込200円の買い物が必要です。

そんなWAONポイントをリサイクル品を持ち込むだけで手軽に貯めることができるのです。

私の場合、ある程度リサイクル品がまとまれば車に積み込み、買い物ついでにリサイクルステーションに立ち寄って処分します。

そして、WAONステーションでチャージする際に、ついでに受け取りといった流れでリサイクルステーションを活用しています。

「買い物ついで」「チャージついで」といった流れで行えば、特に面倒に感じることもありません。(執筆者:上野 雅美)