名前つけは入園や入学時だけに必要なものではありません。新しいものを買うたびにそのアイテムに名前をつけたり書いたりしなければなりません。

気軽に買えて、使いやすい名前つけグッズは実は100円ショップにもたくさんあります。

【入園・入学準備】衣類・靴下の「名前つけ」種類とコスパ 「ダイソー」の4アイテムも紹介

名前つけは文房具だけではなく衣類や靴下にも必須

幼稚園や保育園では基本的に持ち物のすべてに名前つけが必要です。もちろん、衣類や靴下、保育園ならオムツなどにも必要です。

小学校の場合には文房具、絵の具セット、習字セットなどのほかに、宿泊行事にもっていく下着類などにも必要です。

さんすうブロックなどの小さなものにはネームライターで印刷したシールが活躍しました。文房具や絵の具セットなどに貼るのにもとても便利です。

子供たちにも自分でシールを作る楽しみができます。

中学校に上がると名前つけの頻度は下がりますが、靴下などが大人と同じサイズになり、黒や紺色などの濃色のものは夫や自分のものと混ざってとてもわかりにくいという問題が発生します。

部活でも使うので、名前つけに靴下にも貼れるフロッキーシールを購入してみたのですが、数回の洗濯ではがれてしまい耐久性が良くありませんでした。

濃色に書ける名前ペンも使ってみましたが、靴下のような伸びるタイプの生地にうまく書くのは至難の業です。

名前つけグッズにはどのようなものがあるのか

では、名前つけグッズにはどのようなものがあるのかを見ていきましょう。

(1) キャラクターのお名前シールセット

幼稚園の入園時などに記念だからと作ってみたキャラクターのお名前シールセットはかわいいうえに便利なのですが、1セット5,000~6,000円程度するため経済的ではありませんでした。

しかも、使ったのは記念で作った1回のみです。

(2) テプラなどのラベルライター

テプラなどのラベルライターは本体が3,000円~1万円程度、シールはカセット式でアイロンタイプのものは1,000~1,500円程度です。

いろいろなタイプのシールがあるので持っておくと便利でしたが、カセット代が思ったより高くついてしまうこともありました。

(3) パソコンで作れるネームシール

パソコンとプリンターを使って作るネームシールにもたくさんの種類があります。

アイロンで接着できるものもあり、パソコンにソフトをダウンロードして作ると1セット数百円程度でできます。

(4) 100均に売っているネームシール

転写タイプ、ゼッケンタイプ、洗濯タグなどに貼るのに便利な小さいシール片タイプのものなどさまざまなものがあります。

気軽に買えて安いのでかわいい柄やキャラクターものは人気商品です。

プリントネームテープ ドット チェック
≪画像元:Daiso-sangyo

100均のアイロンで貼れるネームシールを購入

100均のアイロンで貼れるネームシール

わが家の息子は小学校高学年と中学生です。

かわいらしさや個性のあるシールを作る必要は特にないので、それならばと100円ショップで売っているアイロンで貼れるタイプのネームシールを購入しました。

特に中学生のスクールソックスは、夫のものとまぎれないように印を付けられればよいので、シンプルなタイプのテープを小さく切って名前を書いて貼り付けるだけで十分そうです。

シンプルなタイプのテープ

ダイソーには、幼稚園や小学校低学年向けのかわいらしい柄物もあります。

100均で扱っているその他の「名前つけのアイテム」

100均には他にも名前つけのアイテムは豊富にあります。

【転写式ネームシール】

アイロンで転写するタイプのネームシール。ビニールのような質感。あまり洗濯しないものなら長く保てます。

【洗濯タグにつけるネームシール】

キャラクターものが多く、洗濯用のタグにアイロンで貼り付けられます。

≪画像元:Daiso-sangyo

【ゼッケンシール】

白で目立ちやすく、小さく切ってパンツや下着類などに貼ってもよいと思います。

≪画像元:Daiso-sangyo

【裾上げテープ】

実は接着力がとても強く、思いがけない便利アイテムです。小さく切ると靴下用にピッタリです。

裾上げテープを名前つけシールに代用

キャラクターの付いている名前つけシールもありますが、かわいいものは入荷してもすぐに売り切れてしまうそうです。

裾上げテープを名前つけシールに代用する方法があるのは最近知りました。確かに接着力が強く、靴下などの伸びるものにもしっかりと適応してくれそうです。

名前つけで特に困りるのが靴下ですが、おすすめの貼り付け場所は、土踏まずやくるぶしの後ろです。

履き口やつま先、かかとではこすれることが多くはがれやすいのですが、土踏まずやくるぶしの後ろは比較的こすれることが少ないので、シールタイプのものでもしっかりとくっついてくれます。(執筆者:松田 潔子)