コストコにはビジネスメンバーという会員資格があります。

ビジネスメンバーは一般会員よりも年会費が安く、独自の特典もあるためとてもお得です。

「でもビジネスメンバーってハードルが高そう」

とあきらめるのはもったいないのです。

ビジネスメンバーに入会できる方は意外と幅広いので、もしかしたらあなたも年会費を抑えてコストコをお得に利用できるかもしれません。

この記事では、コストコビジネスメンバーのメリットと入会条件や登録方法について解説します。

コストコビジネスメンバーのメリットを知って、今以上にお得にコストコを活用しましょう。

コストコビジネスメンバーのメリット

コストコのビジネスメンバー
≪画像元:Costco Wholesale Japan≫

コストコビジネスメンバーには、ゴールドスターメンバーにはない2つのメリットがあります

1. 年会費が安い

2. ビジネスメンバー限定のセールがある

順番に見ていきましょう。

1. 年会費が安い

コストコビジネスメンバーの年会費は3,850円(税抜)です。

一般のゴールドスターメンバーは年会費4,400円(税抜)なので、消費税を含めると年間600円以上安くなります

年会費はコストコを利用するには毎年かかる料金なので、これだけ安くなるととても嬉しいですよね。

また、ビジネスメンバーもゴールドスターメンバーと同様に、期間内に解約すれば年会費は全額返金されます

万が一、コストコが合わなかった場合や転居などでコストコの利用が難しくなった際にも安心です。

2. ビジネスメンバー限定のセールがある

ビジネスメンバー限定のセールがある

コストコではビジネスメンバー限定のセールが不定期に行われています。

業務用らしいパレット単位の大量販売だけではなく、個人でも使えるアイテムも多いと言えます。

ビジネスメンバーの会員証とセールアイテムが掲載されたメールか冊子をレジで見せると、セール価格で購入できます

ビジネスメンバー登録の対象は意外と幅広い

コストコのビジネスメンバーには、会社の代表者もしくは個人事業主であれば登録できます。

「ビジネスメンバー=仕入れに利用する」といったイメージがありますが、個人事業主やフリーランス、農家の方でも登録可能です。

筆者もフリーランスのライターですが、問題なく登録できました。

また、ゴールドスターメンバー同様に家族カードを1枚無料で作成できます

それに加えて従業員6名までなら追加カードを3,500円(税抜)で発行できるので、必要であればあわせて発行しておきましょう。

登録に必要な書類

コストコビジネスメンバーに登録するには、本人確認書類と事業の証明書が必要です。

事業の証明書には次のような書類があれば大丈夫です。

屋号、代表者氏名、会社所在地が記載されている下記書類

【例】
・ 名刺(肩書き・役職名の明記がある代表者のもの)※個人事業主の場合、屋号に対する代表者氏名が表記されている必要があります。

・ 公共料金の請求書

・ 農家証明書

・ 登記簿(複製可)

・ 屋号がない場合は、営業許可書

・ 確定申告の控え

事業の証明書には「屋号・代表者氏名・会社所在地」さえ明記されていればOKなので、登録のハードルはかなり低いといえます。

筆者は入会時に屋号・代表者氏名・会社所在地が書かれた名刺を持参して、何の問題もなくスムーズに登録できました

コストコビジネスメンバーの登録方法

ビジネスメンバー仮登録申込フォーム
≪画像元:Costco Wholesale Japan

コストコビジネスメンバーの登録方法は、一般のゴールドスター会員と同様で次の5ステップで完了します。

Step 1. メンバーシップカウンターで入会申込書を記入する

Step 2. 本人確認書類と事業の証明書を提出する

Step 3. 写真撮影をする

Step 4. 年会費を支払う

Step 5. 会員証を受け取る

メンバーシップカウンターは混雑していることが多いので、スムーズに登録したい方は事前にオンラインで入会または仮登録して倉庫店で受け取るのがおすすめです。

コストコはビジネスメンバーでお得に利用

コストコビジネスメンバーには、飲食店の経営者だけではなく、個人事業主やフリーランス・農家の方でも登録可能です。

通常のゴールドスターメンバーよりも年会費を抑えて利用できるうえに、ビジネスメンバー限定のセールもあるので非常にお得にコストコを利用できます。

誰でも登録できるわけではないのですが、コストコビジネスメンバーに登録可能な方はぜひ検討してください。(執筆者:浦辺 愛美)