Android限定の無料アプリ「Google アンケート モニター」は、Googleが提供するアンケートアプリで、回答するとGoogle Playの決済に使えるクレジットをもらえます。

調査会社等のアンケートアプリと比べて少ない手間で効率よくクレジットを得られるので、筆者は毎月利用しているサブスクリプション型の有料アプリを実質的に無料で使えています。

今回の記事では、「Google アンケート モニター」アプリの紹介と実際に使ってみてのメリット・デメリットについてお届けします。

「Google アンケート モニター」の概要

Google アンケート モニター
≪画像元:Google

まずは、Google Playからアプリをダウンロードします。

最初に自身の属性等に関する質問にいくつか答える形で初期設定を登録すると、そこから1週間に数回のペースでアプリ内にアンケートが届くようになります。

よく見かけるのが、最近行った場所に関するアンケートです。

・ そこに足を運んだのはいつだったか

・ 店舗であればその場所で買い物をしたかどうか

・ 買い物をした場合にはどのような支払い手段を使ったか

などといった質問に答えます。

アンケート画面

恐らく、Googleマップや検索の精度を高めることを目的に、携帯の位置情報の履歴を使った質問を投げかけているのでは、と推測されます。

その他、

・ 自身の属性に関する質問

・ 最近行ったGoogle検索の結果に関する質問(自分の検索意図に対して、満足のいくものだったかどうか)

・ 最近観たYouTube動画とサジェストされた動画に関する質問

などをよく見かけます。

いずれも簡単に回答できるものばかりで、ちょっとしたスキマ時間に負担にならずに進められます

その割に報酬は悪くなく、1回答あたり10円~最大100円分のGoogle Playクレジットを獲得できます。

以前に利用した調査会社のアンケートアプリでは、かなりの手間をかけて回答しても1アンケート2~3円程度にしかならない場合も多く、効率の悪さにうんざりして次第にフェードアウトしてしまったのですが、「Google アンケート モニター」ではそのようなことがなく無理なく続けられています。

「Google アンケート モニター」のメリット・デメリット

筆者の場合、このアプリを使うことで、毎月500円分以上のGoogle Playクレジットをコンスタントに得られています

獲得したクレジットは、家計簿アプリ「マネーフォワード ME」のプレミアムサービス(月額500円)の定期決済に利用しています。

有料のサブスクリプションサービスを実質的に無料で使えるというわけです。

一方で、位置情報や自分がGoogle上で行った検索結果がアンケートに利用されることに、一種の気持ち悪さを覚える方もいることでしょう。

公式には「アプリの登録時に聞かれる属性情報と個人のGoogleアカウントとは結びつかず、アンケートの回答内容は全て匿名データとして収集される」と一応は明言されています。

そうは言っても、自分が行った場所や検索したワードに心当たりのあるものばかりが表示されると、疑う気持ちが芽生えてしまうのも無理のないことです。

筆者自身は、自分のプライバシー情報よりも、Googleのサービスがより便利になってくれることに価値があると考えているため、アンケートにも協力しています。

しかしながら、自身のプライバシー情報開示に慎重なスタンスを取られる方には合わないアプリかもしれません。

毎月500円相当は獲得できる

「Google アンケート モニター」は使う人を選ぶアプリかもしれませんが、有料アプリやコンテンツの決済に使うことのできるGoogle Playクレジットを効率よく得られるので、納得して使える方にはおすすめです。

筆者の経験上、500円程度であれば毎月コンスタントに得ることも十分に可能です。

Androidで月額課金のサブスクリプションサービスを利用している方は、「Google アンケート モニター」の活用を検討してみてください。(執筆者:星澤 美衣)