「ゆうちょ銀行から楽天銀行に入金するたびに手数料取られたくない!」

給与口座がゆうちょ銀行でメインバンクが楽天銀行の人の場合には、このようなお悩みをお持ちではないでしょうか。

少額の手数料であっても毎月となると家計に響きます。

これを解決してくれるのが「ゆうちょ銀行本人名義口座からの入金サービス」です。このサービスを使えば入金手数料がかかりません。

無駄な手数料は払わずに、お金を貯められるようにしましょう。

「ゆうちょ銀行本人名義口座からの入金サービス」のメリット

ゆうちょ銀行本人名義口座との連携
≪画像元:楽天銀行

このサービスを利用するメリットは3つあります。

・ 1円から手数料無料で入金できる

・ 楽天銀行のサイトから申請できる

・ 楽天銀行のサイトから入金手続きできる

コンビニのATMの場合には千円単位でしか入出金できないところもありますが、このサービスであれば1円から入金できます。

申請自体も楽天銀行のサイトから可能です。実際にゆうちょ銀行から楽天銀行に入金するときにも、ゆうちょ銀行のATMや窓口に行く必要はありません

楽天銀行ログイン後の専用画面から入金手続きできます。

「ゆうちょ銀行本人名義口座からの入金サービス」のデメリット

このサービスのデメリットは次の3つです。

・ ゆうちょ銀行と楽天銀行口座の名義が同じである必要がある

・ 手続きに2週間~数週間かかる

・ 即時入金されない

このサービスはゆうちょ銀行口座と楽天銀行口座の名義人が同じでなければ使えません。家族の口座であっても対象とはならないので気をつけましょう。

最初の申請手続きには全体を通して約2週間~数週間かかります。郵送での手続きも含まれているので、時間の余裕を持って申し込みましょう。

また、実際にゆうちょ銀行から楽天銀行に入金手続きをした際に、即時に入金が反映されるわけではありません。入金される時間は次の表を参考にしてください。

入金は即時反映されない
≪画像元:楽天銀行

申し込み手続きの流れ

申し込み手続き全体を通しての流れは次の通りです。

手順1. 楽天銀行のサイトから登録申込をする

手順2. 自動払込利用申込書を受け取り、押印して、返送する

手順3. 楽天銀行のサイトに手続き完了通知が来る

手順4. 楽天銀行のサイトからゆうちょ銀行に入金する

返送するなどの時間がかかる手順がありますが、作業自体は簡単です。1つずつ解説していきます。

手順1. 楽天銀行のサイトから登録申込をする

(1) 楽天銀行トップ画面の「入金方法」を押します。

(2) 「ゆうちょ銀行から入金する」を押します。

(3) ゆうちょ銀行の通帳記号と通帳番号を入力し「確認」を押します。

(4) 通帳記号と通帳番号が合っているか確認したら「実行」を押します。

これでサイトからの申し込みは終わりです。自動払込利用申込書が郵送されてくるのを待ちましょう。数日から1週間ほどかかります

手順2. 自動払込利用申込書を受け取り、押印して、返送する

(1) 「自動払込利用申込書」と「返信用封筒」が送られてきます。

(2) 「自動払込利用申込書」に記載されているゆうちょ銀行の口座名義や通帳番号が合っているか確認します。

(3) 合っていれば、ゆうちょ銀行の届出印を押印します。

(4) 返信用封筒に入れてポストに投函します。

ここから数週間待ちましょう

手順3. 楽天銀行のサイトに手続き完了通知が来る

(1) 銀行側の手続きが完了したら、楽天銀行からメールが届きます。

(2) 楽天銀行のサイトに「ゆうちょ入金の設定が完了しました」とメッセージがあれば、手続き完了です。

これでようやく入金できます

手順4. 楽天銀行のサイトからゆうちょ銀行に入金する

(1) 楽天銀行トップ画面の「入金方法」を押します。

(2) 「ゆうちょ銀行から入金する」を押します。

(3) 入金金額を入力して、「確認」を押します。

(4) 楽天銀行暗証番号を入力して「実行」を押します。

以上で入金手続きは終わりです。

楽天銀行暗証番号の入力画面に入金予定日が表示されるので、確認しておきましょう。

ATMに行く手間が省けて節約もできる

この手続さえ最初にしておけば、今後の入金が楽になります。ATMに行く手間が省けますよ。

このサービスをうまく活用して、入金の手間を減らし、入金手数料の節約もしてください。(執筆者:永富 士遠)