新型コロナウイルスの影響で外出や外食が以前のように気軽にはできなくなりました。

とはいえ、毎日おうちごはんでは作るのも大変ですし、どうしてもマンネリ化してしまう部分もあると思います。

そこで、業務スーパーの食材を使って安く、簡単に外食気分を味わえるメニューを考えてみました。

今回はその第一弾、500円で2人分作ることができる「ローストビーフ丼」をご紹介します。

※なお、文中の価格は全て税込みです。店舗によって商品の取り扱いが異なる場合があります。

業スのローストビーフは他店の半額以下で買える

業務スーパーでは冷蔵品のスライスされたローストビーフが1パック110g入り322円で売られています。

イオンのPB商品は78g入り430円で、100gあたりに換算すると551円となるのに対し、業スは293円と半額近い安さです。

このようにもともと非常に安い業務スーパーの「ローストビーフ切り落とし」ですが、実はしばしば写真のように値下げされています。

冷蔵品であるこの商品は賞味期限がそれほど長くなく、ハムやベーコンのように日常使いとして売れていく商品でもないので、わりと売れ残ることが多いようです。

30%引きとなれば1パック225円(205円/100g)ですから、イオンの半額をはるかに下回ります。

加工肉コーナーを見るついでにローストビーフが安くなっていないかチェックしてみましょう。

ローストビーフ丼の作り方

スライスされたローストビーフがあればローストビーフ丼はもはや盛り付けると言っても過言ではありません。

それでは盛り付け方のコツを説明していきます。

盛り付け方法

(1) ごはんを山型に盛り付け、頂上を少し凹ませておく

(2) 盛り付けたごはんが見えなくなるまで、ローストビーフを並べる

(3) 頂上に温泉卵、もしくは卵黄を落とす

(4) お好みで黒胡椒・葱などを添え、タレを回しかけたら完成

なお、タレは焼肉のタレやわさび醤油などでもおいしいです。

手作りすると一気に本格的になるのでおすすめです。

タレの作り方

【材料(2人分)】

・ しょうゆ、みりん、水 各大さじ1

・ 砂糖 小さじ1

・ すりおろしにんにく 小さじ1/2

作り方

(1) 材料すべてをよく混ぜる

(2) 鍋、もしくはレンジで少しとろみがつくまで煮詰める

※レンジの目安は600wで1~2分くらいです。

加熱が足りなければ少しずつ時間を足しましょう。

噴きやすいので大きめの耐熱容器を使うのがおすすめです。

業スの材料のローストビーフ丼は2人前500円以下

高コスパのローストビーフ丼

前述のローストビーフ切り落としがあれば、ローストビーフ丼は2人分作ることができます。

業務スーパーでローストビーフと一緒に購入した卵は10個130円、刻み葱は1パック89円でした。

このため、ローストビーフ丼にかかった費用は

ローストビーフ代322円 + 卵2個分26円 + 刻み葱89円=437円です。

葱はもちろん全部は使っていませんので、ごはんや調味料などの金額を考えても2人前500円を下回ることは間違いないでしょう。

ローストビーフ丼はお店によってかなり値段に幅があります。

某チェーン店で1番安い小盛でも1人前590円です。

今回作ったローストビーフ丼はその倍以上の2人前で経った500円なのですからコスパは抜群です。

業スのローストビーフ丼の味は

安いから「おいしくないのでは」という疑問もあると思います。

業務スーパーのローストビーフは適度な厚みがあるのにやわらかく、赤身肉の旨味をしっかり感じられるおいしい商品です。

切り落としということで、形にばらつきがあったり、端の部分が入っていたりしますが、盛り付け次第でいくらでも隠せますし、味にはほぼ影響しません。

1,000円超えのような高級肉を使ったローストビーフ丼にはもちろん及びません。

5~600円くらいのローストビーフ丼と比べたら味に遜色ないと断言できます。

ご紹介したローストビーフ丼はほぼ盛り付けるだけと手間いらずな上、お店の半額をはるかに下回るコスパです。

ぜひ業務スーパーに行かれた際には、ローストビーフが安くなってないかチェックしてみてください。(執筆者:3人の子を育てる主婦ライター 岩崎 はるか)